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[聞き覚えのある声に、耳を立てる]
神父様がお戻りになった……?
――全く。
肝心なときには居ず、おいしいところだけ持っていくんですから……
[言葉とは裏腹に、ホッとしたような表情を浮かべた]
/*
東京タワーくらいの高さまで持ち上げるわけですね。
そしたら寝ます。
本当、来る時間が遅かったりと申し訳なかった。**
[穴の外から聞こえてくる声に]
あー、神父さんだ〜。
キリッとしているようで、どこか抜けてる神父さんが帰って来たんだねぇ。
今度のお土産はなんだろうなぁ。
シスター フリーディアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b13 )
[ジンの言葉>>5:44に一度視線をやる。]
…占いを施していないか、それとも。
[――自分達を占ったか、もしくは。
誰に言うでもなく、ただぽつりと呟きを。]
[キャサリンがフローズルスヴィトニルの背後に立った>>5:46。
しかし、自身の思考に、カイスの登場に、気を取られていて。
そちらに気付くことはなく。
気付いたのは。
聴き慣れない音がした時。]
フローっ!?
[あまりにも聴き慣れない音に。
銃声だと気付くまで、少しのタイムラグ。
はらり、舞った羽根に、上空に見える影に、無事なのだと安心した。
けれど。
フローズルスヴィトニルが、急降下する。
レイピアを、抜き放って。]
――…っ
[ただ、声も出ず。
ただ、動く事も出来ず。
キャサリンが血に染まるのを呆然と見やる。
耳に届くジン>>2とフローズルスヴィトニル>>3の声。
声>>3に導かれるように、雫に導かれるように。
顔を上げた。
その姿は、場違いなほど、美しく見えて。]
そんな、…!
[ジンの言葉>>4に思わず、振り返って、声を上げるけれど。
なにを、どう言えば、いいのか。
わからなくて。
もう一度、空へと視線を。
こぼれおちる紅と透明の雫。
混じり合う事はないけれど。
共に、地面へと――]
神父さんが帰ってきたんだぞ!
よかったよかったんだぞ!!
[と、いいながらキャサリンの惨状には目を当てられず、ぎゅっと目を閉じている]
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