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遅延メモが残されています。
シスター フリーディア は 古書肆 ジン をうしろゆびさしたみたい。
ぱたぱた フローズルスヴィトニル は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
古書肆 ジン は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
スイカライダー カイス は ぱたぱた フローズルスヴィトニル をうしろゆびさしたみたい。
花屋兼菓子屋 チュリィ は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
シスター フリーディア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は ぱたぱた フローズルスヴィトニル をうらなったよ。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★占》 ぱたぱた フローズルスヴィトニルは 【じんろー】 みたいだよ。
のこってるのは、ぱたぱた フローズルスヴィトニル、古書肆 ジン、スイカライダー カイス、花屋兼菓子屋 チュリィ、しんぶんきしゃ キャサリンの5にんだよ。
/* やはりGJ?だったか。どっちを占ったんだろうか… そして、このままだと明日はチュリィが穴だろうなぁ。なんとなく 表立って止めるのも変だし困った */
/* あ…フローの可能性もあるのか。俺はなさそうだ。キャラ的に それともカイス? うーわかんね。難しいよぅ(つД`) */
/*
はろー、村建てだはむぅ!
今日か明日が最終日となりましたが、延長希望やコミット進行については生存者の皆さんの希望があればどーぞどーぞ行って頂いてかまいません、とアナウンスぴぽーぴぽー。
全く…
ナッツアイス3つだなんて。失礼しちゃうぜっ
俺だってな、自分の腹との相談くらい出来るんだからな?
ちょうど良いところでやめるくらいはするんだよ!
だから4つ…
[アイスを腹一杯まで食って幸せな顔をするだろう**]
[アイスとクッキーを手にしたシスターは、ロープウェイに乗り込む。
その姿を一同が見送る。
そしてシスターははむはむの穴に入ったであろうか]
[...は無言で残った面々を見つめる]
[フリーディアがはむはむの穴に向かって行くのを見届けてから、彼女の
『――皆さんに、主のご加護を』 との祈りを反芻する]
(主なぞ、神なぞ。 僕にとっては関係ないが……もう、これ以上は)
ジン。 武器を持っていると言うのであれば、僕と君もだ。……君が"そう"なのか?
[そしてレイピアを、ジンに向ける。
しかし、ただ向けるだけ。
殺気が無い事はジンに伝わるだろうか]
……皆さんは、お優しいのですね……
[アイスとクッキーを抱え、シリアスなオーラをまといながら現れた。
やがてだいあなやナーガの姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄って]
お久しぶりです。
皆さんから、差し入れを預かってまいりましたよ。
[アイスとクッキーを、どさどさ置いた。
むしろ何でこんなに持って来られたのかというくらい、たくさん置いた]
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、スイカライダー カイス にうしろゆびをさすことにしたよ。
ドロシーさん……!?
[彼女の姿を見て目を丸くしたが、なんやかやと説明を受けて納得したようだ。
他にも、穴の中のことをいろいろ教えてもらったりして。]
/*
毎日説明なさると大変そうなので、スッキリ理解しちゃいますね。
―たちあな―
シスタ!みてみて!
溶けちゃった人もみんないるの!はむはむの神様はやっぱりみんなのこと、守ってくれるんだよ!
[...は顔に出すことなくフローズルスヴィトニルの向けた剣を見つめる。
殺意がないことがわかっていたからだった]
違いますよ。この剣は人狼を退治するためのものではありません。
尤も、信用していただけるかどうかはわかりませんが。
それに――私には貴女が占い師とは思えません。
厭くまでなんとなくですが。
[...は軽く目を閉じる]
[こちらへやってくるフリーディアの姿を見つけると]
シスターさぁん♪
[ビックリしているフリーディアにかくかくしかじかと説明して]
ごめんね〜、心配させちゃって。
会いたかったよぉ。
/*
スッキリ理解ありがとですw
>>+5
ええ、守っていてくださっていましたね。
[にっこりなでなで]
>>+6
ともかく、皆さんが無事で本当によかったです。
[こっちにも、にっこりなでなで]
[フリーディアを見送り、彼女の言葉に、祈りに目を伏せて。チュリィもまた、祈りを捧ぐ。]
……フロー?
[レイピアを構えるフローズルスヴィトニル。
しかし、どこか。
言うなれば、“その気”がないように見えて。
ただ、彼の名を口にした。
対峙するジンも気付いているのか、剣を構えることもなく。
そのことにほっとして、それ以上は何も言うでもなくただただ二人を見守る。]
[カチリとレイピアを収め]
…ジンや僕が占い師で人狼を狙ってるのであれば。
[ジンが目を伏せたように、自身も軽く目を閉じ]
もっと早くケリつけてるよな。 少なくとも、皆が溶けるような事にはならない。
[そして、ばさりと羽根を広げれば]
それさえ解かれば、もういいさ。
[空へと――――]
だいあな:ねーねー!シスタも竹とんぼとばす?
あのねー、86m以上fortuneで飛べなかったらねー。
ろぼさんから罰ゲームがあるよ!
[大会の趣旨が変わっている]
[フリーディアににっこりなでなでされて]
ずっと見てたんだよ。
心配させてごめんなさいしたかったし、
がんばってくれてありがとしたかったし、
それからそれから……
ナーガさんやサクラさんと会えたのも嬉しかったけど、
シスターさんと会えたのもすごく嬉しいよ〜。うわーん。
ここからあちらの様子が見えるのですね。
……そういえば、今日こちらに来たのは私だけでしたね。
まさか、占い師が人狼を見つけたのかしら。
[アイス5(6)個目を食べながらなので、シリアスになってない]
だいあな:あっ…シスタ、それ罰ゲームなのに。
たたかわずしてまけをみとめたんだね![えっへん]
だいもアイス食べていい!?
今日も神様にかんしゃしてー、いっただきまーす!
まあ、竹トンボ大会ですか。
86m以上とはまたずいぶん厳しいですけれと、その昔「竹トンボクイーン」と呼ばれた私なら……!
えいっ。
[2mとんだ]
[ ジンの言葉に肩を竦めた。]
「もしちがったらどうしよう」と思っても怖くないのー?
それを怖くないってのはー。
[ 耳元でささやく。]
怖い占い師と変わらないんじゃない……かなー?
たちあな:んん…
……えーと……シスタは、ドロシーを罰ゲームからかばったんだね。やさしいの!
ボクもアイス食べるー。
[もはや罰ゲームではなくなっているアイス2(6)つ目もぐもぐ]
慰めていただいて、ありがとうございます。
アイスを食べるのが罰ゲームですか……
[もぐもぐ]
みなさんも、好きなだけ召し上がるといいですよ。
[微笑んだ]
[にっこり笑って]
罰ゲームじゃなくなったから、あたしもまだ食べられるねっ♪
[アイスを3(6)個追加でもぐもぐ]
あちらは疑心暗鬼状態ですねぇ。
私がいたら耐えられません(ふるふる)
/*
私なんかは、「生死が関わってるとシリアスになる病気」に罹患してますー……
前にも、ほぼ同じ経験が。
/*
ハム溶け=死となってしまうのがねぇ。シリアスしかたない!
だがハムスターたるもの、どんなにシリアスでも頭の中はお花畑でなくてはね!(きりっ
斬り合いの中で見抜けるものもありますよ。
そう――占い師は人狼退治をする術は持っているのかもしれませんが、我々ハムスターに対しては隙もできるでしょう。逆にハムスター同士であれば、私にはわかります。
[フリーディアが出してくれたクッキーを見て]
あたしもクッキー食べる〜。
/*
シリアスしかたない追従!
そんな雰囲気の中で、ゆる〜くおちゃらけ成分を供給しようと思ったらラ神に愛されちゃったんだよw
でも、そんなシリアスな雰囲気も中の人は「すげー!楽しそう〜」とwktkしてたのさっ
[ ジンの言葉に気のない返事を返した。]
ふーん? そういうものなの?
……刀を振るったことないしーわからないかなー。
ごめんねー。
[ 頭を下げ、宿へと戻ろうと。]
―宿―
[ 宿に着くなり帽子をベッドへと投げ、椅子に座る。]
ま、疑われるだろうとは思っていたけどね。
誤魔化すのもしんどいわ。
[ 普段、単独で人狼を相手にすることはない。
占い師という家柄――お抱えの狩人に身辺を警護させ、数に物を言わせて狩るのが常の日常。]
まあ、無いもの強請りをしても仕方ないわね……と。
[ メモ帳にペンを疾らせ、手早く巻いて火をつけた。]
――あら?
[ マッチの燐が燃え尽きる――焦げることすら無かったメモ帳を広げ、先程己が記した名をまじまじと見つめた。]
見ィつけた……。
[ 吊り上げられた口元は亀裂のよう。
ようやくの『当たり』に、声もなく哂う。**]
[クッキーかりかりしていたが、キャサリンの様子に耳を立てた]
やっぱり、あの方が占い師だったのですね……
あちらに伝えることができたら良いのに。
あの様子。そして、今日は私しかこちらに来ていないこと。
……人狼を、見つけたのでしょうか。
[穴の向こうに見えるキャサリンの姿を見ながら]
占い師なら人間たちのところに帰ればいいのに…。
人間たちと一緒にいればキャサリンさんもお友達と遊べるんじゃないかなぁ。
[たちあな&だいあな&ドロシーをまとめてむぎゅむぎゅ]
>>+25
そうですね……
ハムの村まで単身乗り込んでくるだなんて、何が重要な目的でもあるのかしら。
それにしても――
狼さんは、一体どなたなのかしら。
― はむはむの村・上空 ―
[チュリィも、カイも、ジンも違う。
一度気付けば、なんてわかりやすい答えだったのだろうか]
『占い師はー人狼をやっつけに来たんでしょー?』
『やっつけるんなら武器が必要だよねー。』
[それは自らが占い師であり、何らかの武器を所持している事を自白したと同等の言葉]
愚かで、狡猾で。 なんて人間らしいんだ。
く……ははははは!
あの小汚い色をした髪を引き抜いて。 悪意を撒き散らす口を叩き潰して。 澱んだ眼球を刳り貫いて。
肉はどうかな、女とは思えない肉付きの悪さだし。 普通なら双丘は柔らかくて引き裂けば楽しいけど…アレじゃ期待出来ないな。
[自らを喚起するように、"これから"を口にする]
ああ。 でも、その前に。
[付近の森へと視線を投げれば]
武器……。 あの小賢しいメスは、バレないように自らの近辺には武器を携帯しないだろう。 宿には無い。 見つかりやすい場所に置くはずが無い。
だとすれば、隠すなら……。
[この村の面々が、あまり入り込もうとしない、森]
人間と言うものは、自らが優れていると過信している。 数が多いだけの劣等種が。
嗅覚、勘では我ら人狼には敵わない事を知れ。
そして、僕は。
[その中でも堕ちた存在の、有翼種]
地も、空も。 こっちに利があるんだよ――――。
― 付近の森 ―
[ソレは隠されていただろう。
もしかしたら、罠や封印と言った何らかの手はずがとられていたかもしれない。
だが]
……見つけた。
[深夜の森。 通常ならば、その闇の深さに何も出来ないのが常。
だが蘇芳の瞳が見上げるのは満月。 人狼にとって、一番"研ぎ澄まされる日"。
明らかに異様なソレを、全て、難無く破壊する]
脆い。
[掌で口元を隠し、眼を細める。
残骸を左足で踏みつけてから、羽ばたいた]
>>19
――……!?
[その光景を、これまでに見たこともないような表情を目にして。
他のハムたちに寄りかかられているのも構わず、後ろ足のみで立ち上がった]
フローさん……あなたが、人狼だったのですね……
/*
キャーフローサーン!!
すごい。わあわあ!
これで……占い師と人狼、互いに正体が割れて。
直接対決となるのでしょうか。
フローさんのあの様子なら、恐らく武器もない状態のキャサリンさんを倒すのは、造作もないはず。
ですが――
[彼の発した言葉 >>17を思い返し、その凄惨さに思わず首を振った]
シスター フリーディアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b14 )
フリーディア!
元気になってよかったんだぞ!
ドロシーやナーガ、たちあな達が心配してたんだぞ!
もうみんないっしょなんだぞ!
[自分の力でないくせに、胸を張る]
だ だ だ だ 大丈夫なんだぞ……?
あ、あれはきのせい、
フローだってぼきたちのナカマなんだぞ!
多少姿がちがってもナカマなんだぞ
危険なことはしないと思うんだぞ!
た 多分…
[チキンな己を奮いたたせつつも、ぞくりと背中に汗がつたった**]
[起き上がって、くしくしと毛づくろい]
まあ、ぱおさん。
昨日は心配をおかけいたしました。
お茶、いただきますね。
3(6)
/*
メモメモ
>>19が「確定ロール」になっちゃってるでちゅ。
今回は人狼さんが占い師さんを襲撃しないといけないと言う状況もあるし、村建て様から、確定ロールOK出てるから、たぶん問題無いけど、人によっては確定ロールを嫌う人もいるので要注意でちゅ。
ちなみに、確定ロールを振られたキャサリンさんがどうしても武器を壊されたくない場合は、「確定ロール返し」と言う手法があるでちゅ。
フロー:森の中で武器を破壊したロール
→キャサ:「はっはっは、森の中に隠しておいた武器は偽者さ。本物はこっちだよ」ロール
これで、相手のRPを破綻させずに自分にとって必要な物も残し続けられるでちゅ。
参考までに。
たちあな:んーとね、あのね
こうばしい、っていうんだよこの匂い!
だいあな:いっただきまーす!
[ほうじちゃてちてち]
― 台所 ―
[よろよろりと台所にやってきて]
あ、つ、い……。
[冷凍庫に頭を突っ込んで、冷えた空気を浴びる]
あぁー、つぅー、いぃー、よぉー………。
[...は冷凍庫から頭以外が出ている不思議な生物を見かけた。]
あー…フロー?か。涼しそうだな、ソレ
[...は苦笑いをしている。]
フローさん。
暑いのは分かりますけど……そんなことをしていたら、アイスが溶けてしまいますよ?
[届かないけど『めっ』した]
[...はフローが頭を突っ込んでる冷凍庫から氷を取り出し、スイカの中に取り込んだ]
うっし、いっくぞ!!
[...はその場で勢い良く回転し始めた。]
〜♪〜♪〜
[...は鼻歌交じりに回転し、やがて止まった。]
[...はスイカに開いた穴からデロリとした液体を全員のグラスに注いだ。]
スイカのフローズンだ。暑い日にゃいいぜ!!
[...は皆の分がある旨のメモを残し、冷凍庫にしまって台所を去っていった。]
― 台所 ―
こんにちはって…誰ですか? 冷蔵庫に頭をつっこんでいるのは。冷気が逃げてしまいますよ。
[やがてつっこんでいるのがフローであることを確認する]
おやおや、あなたでしたか。
冷気が逃げるのもそうですが、直接あたるのは身体によくありませんよ。
[...は巣穴に戻ると一人文献を読みふけっていた]
これは…
[そこには占い師が…いや人間が人狼を退治する方法について書かれていた]
こんな武器なんですか。
ですが彼女は携行していません。
宿の自室に置くようなヘマもしないでしょう。
とすると何処かに隠している?
昨日の村散策では特に見つからなかったのですが…尤もすぐ見つけられるような状態を「隠す」とは言いませんよね。
それに暗かったですし。
もちろんフローズルスヴィトニルみたいに、普段は別の武器を持つことによってカモフラージュしているのかもしれませんが…昨日の対峙のときに違和感がありませんでした。
カイスくんの可能性――なくはないです。ですが、やはりやりとりなどの感じからキャサリンを疑ってしまいます。カイスくんの反応に違和感ありませんし…
向こうは暑そうだねぇ。
はむはむの穴にいると全数暑くないよ。
こんなところまで、ぱらだいすにしちゃうなんてさすが神様なの。
フローさんこのままだと頭が凍っちゃうよ。
フローさんふせ!
[...はひといきつくと、淹れていた紅茶を口にし、軽く目を閉じた]
疑いあいというのは――本当に嫌なことですね。
ですが、そうも言っていられません。
そういえば人狼は誰なのでしょうか。
それともいないのでしょうか。
今回の一件、占い師が我々ハムスターの殺戮を楽しんでいるようにも思えます。
だとすると――
∠Y゙゙゙フ
ミミ‘_ェ)
ミミミ( ゚д゚) めぇ。
ミミ(ノ ミ)
ミミ ミ
∪~∪
!!
し しすた!
[ハム同士なので平気といえども、急なペロペロにびっくりどっきんしている]
赤ちゃんじゃないんだぞ!///
[かぶりものの中でゆだりつつ、ドロシーになでられると、頭をぐらぐらさせた]
こ、これはこども扱いなんだぞ…?
[「こども扱い」と頭をぐらぐらさせるぱおに]
つんつんしたら傷みだしたから、今度はなでなでしてみたんだよ。
怪我したら、ペロペロして治すのがいいけど、先にシスターさんがペロペロしてたから、なでなでしたの。
[どこからともなく聞き覚えの無い声で「いいぞもっとや(ry」と言っている声が聞こえてきたかもしれないし、聞こえて来ないかもしれない。]
[ドロシーの言い分に、かぶりものの下の顔を不服そうな、ちょっと照れたような表情にすると、少し目を背けた]
つつかないでなんだぞ
いたんじゃうからなんだぞ!
[もっとやれの声が聞こえ、モテ期到来!?とか思って……いやいやとかぶりをふった]
傷んだら……またペロペロしていただけば良いのではないでしょうか?
ええと、何と言うんでしたっけ? こういうの……
[マッチポンプ]
[ぱおの反応を見て]
芸人にとって、「やるな」と言う言葉は「もっとやってくれ」と言う意味らしいよっ。
これはぎょうざくんをもっとつんつんして、シスターさんがもっとペロペロする為の『ふらぐ』って言うのかなぁ。
[人差し指を突き出してうずうずしている。]
Σ
そ、そそそそれは流石に恥ずかしすぎるんだぞ!!
[シスターの言葉に力いっぱい両腕をぶんぶか振って抵抗しつつも、なぜか固まってしまって動けない。ドロシーのうずうずした人差し指を見れば]
…!!
……芸人じゃないんだぞぉおおおお!
[じりじりじりと数ミリ単位で後ずさる。ごくり]
あらまあ……あまりぱおさんを困らせてはいけませんよ、ドロシーさん。
[そう言って軽く窘めるも、あまり本気で止める気はないようで。
淡い杏色のハムスターが、やり取りを微笑ましげに見守っている]
[水やりを終え、いつものように回し車の方へと足を運んだ。
しかしその場にハム影はなく。ぴくり耳の動いた先は台所。
少し不思議そうにしつつもそちらへと足を。]
……フロー、体壊すぞ。暑いのはわかるが。
[思わずぽつりと。]
―昨夜のこと―
[しばらくの間回し車を見つめていたのだが、やがて自分の巣穴へ戻ろうと視線を外した。
とある分かれ道。ぴたりと足を止める。
自分の巣穴へと帰るのならば、右の道。
しかし、左を行けば――
逡巡した末、足を向けたのは左の道。
ジンの巣穴がある方向だった。]
そないな美味しそうな頭しとるんやから、芸人としてたくましく生きていかんと、この世の中生きていかれへんで。
なぁ、サクラ姉さん。
おかんは、ぱおのことをそんな軟弱な子に育てた覚えは無いで。
って誰がおかんやねん!
あたしはまだ独身のぴちぴちぎゃるやで。
せやけど、フリ姉がそこまで言うなら、これくらいで勘弁しといたろか。
[口調が変わっていることは気にしたら負けらしい。]
おかん、そないなこというたって近年キャラ芸人は飽和状態なんやで。
いくらなんでも芸人一本で生きていくのは忍びのうてしのびのうて…
ってどないしてどろしーはんがわてのおかんやねん!
わてのおかんは大きな大きな肉まんなんやで、ってアホか!
[乗ってみた]
[冷気で少しだけ湿った髪を整えつつ]
僕は暑さには弱いんだ……。 あぁ、少しマシになった。
[>>22でカイスがスイカフローズンを作っていたのは知っているので。
それを手にしながら、回し車の辺りへ]
せやか、芸人一本で生きて行くんは厳しいんかぁ。
ごめんね、おかーちゃん古臭い人間でごめんね。
ってその頭はぎょうざかと思ったら肉まんやったんかい。
結局食い物やないかい、やっぱりその頭くおうぜぃ。
/*
募集:ボケキャラにツッコミを入れるだけの簡単なお仕事ですw
そないなこというたって、おかんを安心させてやりたいやん、おいしいものたーんと食わせてやりたいやん、だから、わて…[ほろり]
せやせや、おかん、この頭食べて元気だしぃや……ってなんでやねん!
[乗り突っ込み]
[あうあうしているナーガに気付いて]
ああっ、ナーガさんの目が遠くをみつめてるよぉ。
これじゃ楽しい芸人ごっこがエターナルフォースブリザードになっちゃいそうだよ。
素晴らしい漫才を、どうもありがとうございました。
[小さな手でぱちぱちと拍手すると、表に目を向けた]
キャサリンさんが、なかなか姿を表しませんね……
まさか逃亡したのでしょうか。
[...はフローズルスヴィトニルの様子に目を丸くしながら]
スイカのフローズン、私もいただきますね。
カイスくん、ありがとうございます。
[虚空に向かって一礼をした]
[気がつけば床は本で埋め尽くされている。
調べもののしすぎだった。
チュリィが来るかもしれないと思い、徐に本の整理をし始める]
[凍り付け状態から戻ったようだ]
え?あ、キャサリンか。
そう言えば見ないな。
しかしここまで来て流石に逃げはしないんじゃないか?
それもそうですね。
せっかく人狼を見つけたのですし。
[スイカフローズンを食べる面々を見ながら]
……私たちも、何かいただきましょうか?
[ハームンダッツのアイスを89個置いた**]
[フローズンをしゃりしゃりずずずしながら]
(フローズン……。 何故か共食いしてる気分になるな)
[ぷちもんにゃりしていたとか、していないとか]
わ〜い、ハームンダッツだぁ。
シスターさんありがとう。
[嬉しそうにアイスを食べながら]
ん〜、占い師のキャサリンさんがじんろーさんに居場所がバレて「これはかなわないや〜」って、いなくなってくれるのが一番平和だけど、
じんろーさんのフローさんをやっつける為にここに来たんだったら、何もしないで逃げ出したりしないよね。
[声に従い中へと進めば本を整理するジンの姿。]
やはり調べていたのだな。
[手近にあった本を集め、ジンへと手渡した。]
[チュリィから本を受け取る]
調べてしまうのは…癖でしょうか。
たはは。
今日見つけた文献によると、占い師は人狼を倒すためにこんな武器を持っているようですね。
[そう告げると、該当する本をぱらぱらとめくり、チュリィに見せた]
こんな武器、誰も持っていないんですが…
気になったことを調べるのは良いことだと思うぞ。
ふむ…
[見つけたという文献。めくられたページに視線をやる。]
ああ、今まで見たことないな…隠し持っていたり、するのだろうか…?
どこかに隠しているのかもしれませんね。
昨日の散策でもこれらしきものは発見できませんでした。
尤も――見つけたとしても占い師を退治する道具ではありませんから…
あ、コーヒーは飲めますか?
退治はできんが…何か占い師に繋がる手がかりにはなるかもしれんな…
[じ、と文献を見つめる。]
ん、ああ、飲める。
[ハーゲンダッツもぐもぐ]
だいあな:きしゃりん…
わるいやつだったのかな。
たちあな:んんん。
にげたら、いちばんいいのにね。
やっつけ合うのは、ボクね…ええと
だいあな:やだな。やなの。
…回し車たいかいでしょーぶすればいいのに!
ええ。できたら穏便に……と、私も願いたいところなのですけれど。
種の殻早剥き大会も、すてきですよね。
ですが、これまであれだけ「溶かして」きた方ですから……
[表情をやや曇らせて]
[...はコーヒーメーカーを取り出しカップに注ぐ。
コーヒーの香りがカップからこぼれ出る。
それをチュリィにそっと差し出した]
たちあな:ほんとは、溶けたけど溶けてないんだよ。
みんな元気なんだよ。
んん……それじゃ、だめなのかな。
だいあな:はーげんだっつなら、とけてもおいしーね!
だいね、いちごがすきー!
れんぬーみたいになるの。
たちあな:んーと、ボクはバニラが好きだな。
[...はスイカのフローズンを飲み干すと、回し車のほうへ移動した。
フローズルスヴィトニルの表情に首をかしげながら]
そういえば…キャサリンが見当たりませんね。
もしかして彼女が今日の犠牲者――
そうなんですよね。
「溶けた」皆さんも元気ですって、伝えられたらいいのに。
ハームンダッツは、クリスピーサンドのキャラメル派です。
[双子とぱおをなでなでした]
[だいあなとたちあなのやりとりを聞きながら]
はむはむとじんろーさんは仲良し出来るの。
だって、フローさんはお友達だもん。
だけど、はむはむと占い師だと、占い師がはむはむ溶かしちゃうから仲良しになるのは難しいよ。
じんろーさんと占い師も仲が悪いんだよ。
でも、占い師も人間同士なら仲良しになれるんだよ。
あたしは、人間は人間同士で仲良しするのが一番いいと思うの。
―森―
[ 荒れ狂う嵐でも通り過ぎたかのような痕を目にした。]
やってくれたわね。
[ 持ち込んだ武器――長剣は叩き折られ、油は撒かれて地に染みこみ消えてしまった。火薬も朝露に湿気りもう使えないだろう。]
本当に面倒ね。始末に困るったら……。
[ 言って、残骸から遠ざかり歩く。]
確かこの辺り……。
[ 火薬類――村を焼き払うための武器から遠ざけて隠してあるもの。これまで潰されていたなら逃げるより他はない。]
あったァ。
ふふふ、臭いの強いものだけ潰して満足したのよね――大間抜け。
[ そもそも、司教を脅して祝福させた銀細工だ。
人狼といえども探しうることは叶わなかったのだろう。]
さぁて、無力な子羊って顔を崩さないようにしなきゃね。
[ 手のひらにずしりとした重み――回転式拳銃をジャケットの裏に隠して森を出た。]
/*
失敗した。
ええと、これはこっちの価値観の押し付けになるので、あまり良くないのですが。
私は「占い師」が武装するのが好きじゃないんですよね。なので確定ロールを上書きしてでも武器破壊と言う手段をとったんですけど、伝わらないもんだなぁ。
(ここで確定ロールを落とした事は謝罪します。すいません。)
[ジンの言葉に、顎に手をあてて考える]
キャス…か。
[他の誰か。
そう非力なハムスターに誰かを追い払う事は出来ないだろう。
そして自分はキャサリンを襲ってはいない]
大丈夫、だと思うけどね。
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、しんぶんきしゃ キャサリン をおそっちゃうことにしたよ。
ぼきたちみたいに、とけてもこっちにきたり出来るならともかく…
あんなのあたったら…し、し、しししししんじゃくぁwせdrftg
[青ざめながら、震え上がった。**]
おーっす、皆。集まってるみたいで。
[...はフローにぐりぐりされて照れている。]
…っな、や、やめろよ!!
[...は赤面しながらフローの手を振り払った。]
子ども扱いすんなよ!!
/*
もしかしたら、今日も公吊り、空襲撃、呪殺なしになるんですかねぇ。
あちらでできる時間稼ぎ……みたいな意味で。
>>35
子供扱いじゃないぞ。 撫でやすいだろ、その球面。
[じゃれ付くように、軽く指ではたいて]
フローズン、美味しかった。 ありがとうな。
[カイスとフローズルスヴィトニルのやりとりを笑顔で見つめながら]
カイスくん、飲み物ありがとうございました。
おいしかったですよ。
>>36
お、おうよ!カイス様特性のフローズンだからな!!
[...と言いつつ若干フローから距離を取った。]
[...はキャサリンが着たのに気づき、そちらに向かって返事をした。]
…よぉ。キャス…
[...は若干声のトーンが下がった。]
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、おまかせ をおそっちゃうことにしたよ。
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、しんぶんきしゃ キャサリン をおそっちゃうことにしたよ。
[回し車の部屋、いつものように片隅で壁にもたれていた。
カイスが入ってこれば片手を挙げ、常の挨拶をするとともにフローズンの礼を述べただろう。]
…キャサリン。
[先程のジンの言葉があってか、その姿が見えたことに少し安心するものの。
やはりどこか、常とは違う声音になっていた。]
[...も同じように視線をカップに落とす]
ですが…今までの傾向からすると、犠牲者は出てしまうのでしょう。
でも…もし出たとするならば、我々を除く残った二人が占い師と人狼ということになります。もちろん人狼が混じっているという前提ですが。
[ そこにいる面々の顔を見た。]
よかったー。みんな無事だったんだねー。
[ 胸をなで下ろすように大きく息を吐いた。]
[キャスが同じ部屋に来れば]
ん。
[一瞥してから、フローズンの入っていたグラスをテーブルへと置く。
そして昨日のようにべたりとテーブルに張り付く]
[キャサリンが同じ部屋に来れば]
ん。
[一瞥してから、フローズンの入っていたグラスをテーブルへと置く。
そして昨日のようにべたりとテーブルに張り付く]
犠牲者がいなかった――これはどういう事象を指し示しているのでしょうか。
居ないに越したことはないのですが、どうして今回はなかったのかが気になります。
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はろはろー!村建てだはむぅ!
え?呼んでない?いいじゃないでちゅか!
残り30分をきったけど、ここから今日の脱出者を決められない(カイスしかいないけど)、最終日にしたい…かといって残り時間で吊り襲撃までもっていけない!
そんなお悩みをお持ちのアナタ☆
メモにて働きかけがあるなら延長処理しちゃうでちゅ!
――エピロールが長くなるのも負担ですよね?
(ちなみに、処刑と襲撃を被せて、事実上の襲撃扱いとするとか、そういう裏技は特に問題ありません)
そうだねー、そろそろ開く時間だねー。
[ ジンと言葉を交わしながらフローズルスヴィトニルの背後に立つ。
銃を扱い慣れていない身。]
――。
[ 構えも狙いもない。
ただひたすら『疾く』抜く。
距離はないに等しい。
だからこそ、出鱈目な撃ち方でも外すことはないだろう。]
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これ、実質「占い師と狼の一騎打ち」ぽくなってるのが、お二人の負担になってそうですね……
普通の人狼騒ぎ村なら、素村だろうがなんだろうが手を下せるのですが。
[...はカイスの異変に気がついた]
どうしたのですか? 具合が悪いのですか?
元気のない君は君らしくありません。
穴へ逃れますか? あそこならばひょっとしたら元気になれるかもしれません。
[...はジンの言葉に耳を傾けた。]
はむはむの穴か…あそこにはスイカあるかな…おれのカースイッカ3世もそろそろ寿命なんだよ…な…
たちあなも、みんなも…いるんだよな…
[カイスとジンのノンビリとした会話を聞きながら、チュリィがジンの後ろ側にいる事を確認する]
……まさか、ここで。
[何かしてくるとは思わなかった。
いや何年も一緒に暮らしてきた自分だからこそ、仲間の前で殺しあうなど、したくないと思うのかもしれない――――]
[雑な動きだからこそ、キャサリンの気配は背中ごしでも伝わってくる]
人間ごときが。
[人間《キャサリン》が目視できない速さで、空に]
[……跳ぶ――――]
[...はふらふらと外へと転がっていった。]
皆…皆どこいっちゃったんだよぅ…
[...の足取りは自然とはむはむの穴へと向かっている。]
[ 弾丸は先程までフローズルスヴィトニルが伏していた机を貫いた。]
嘘ッ!!
[ 慌ててあたりを見回す。
どれほど無防備な姿だったか。]
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