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[「こども扱い」と頭をぐらぐらさせるぱおに]
つんつんしたら傷みだしたから、今度はなでなでしてみたんだよ。
怪我したら、ペロペロして治すのがいいけど、先にシスターさんがペロペロしてたから、なでなでしたの。
[どこからともなく聞き覚えの無い声で「いいぞもっとや(ry」と言っている声が聞こえてきたかもしれないし、聞こえて来ないかもしれない。]
[ドロシーの言い分に、かぶりものの下の顔を不服そうな、ちょっと照れたような表情にすると、少し目を背けた]
つつかないでなんだぞ
いたんじゃうからなんだぞ!
[もっとやれの声が聞こえ、モテ期到来!?とか思って……いやいやとかぶりをふった]
傷んだら……またペロペロしていただけば良いのではないでしょうか?
ええと、何と言うんでしたっけ? こういうの……
[マッチポンプ]
[ぱおの反応を見て]
芸人にとって、「やるな」と言う言葉は「もっとやってくれ」と言う意味らしいよっ。
これはぎょうざくんをもっとつんつんして、シスターさんがもっとペロペロする為の『ふらぐ』って言うのかなぁ。
[人差し指を突き出してうずうずしている。]
Σ
そ、そそそそれは流石に恥ずかしすぎるんだぞ!!
[シスターの言葉に力いっぱい両腕をぶんぶか振って抵抗しつつも、なぜか固まってしまって動けない。ドロシーのうずうずした人差し指を見れば]
…!!
……芸人じゃないんだぞぉおおおお!
[じりじりじりと数ミリ単位で後ずさる。ごくり]
あらまあ……あまりぱおさんを困らせてはいけませんよ、ドロシーさん。
[そう言って軽く窘めるも、あまり本気で止める気はないようで。
淡い杏色のハムスターが、やり取りを微笑ましげに見守っている]
[水やりを終え、いつものように回し車の方へと足を運んだ。
しかしその場にハム影はなく。ぴくり耳の動いた先は台所。
少し不思議そうにしつつもそちらへと足を。]
……フロー、体壊すぞ。暑いのはわかるが。
[思わずぽつりと。]
―昨夜のこと―
[しばらくの間回し車を見つめていたのだが、やがて自分の巣穴へ戻ろうと視線を外した。
とある分かれ道。ぴたりと足を止める。
自分の巣穴へと帰るのならば、右の道。
しかし、左を行けば――
逡巡した末、足を向けたのは左の道。
ジンの巣穴がある方向だった。]
そないな美味しそうな頭しとるんやから、芸人としてたくましく生きていかんと、この世の中生きていかれへんで。
なぁ、サクラ姉さん。
おかんは、ぱおのことをそんな軟弱な子に育てた覚えは無いで。
って誰がおかんやねん!
あたしはまだ独身のぴちぴちぎゃるやで。
せやけど、フリ姉がそこまで言うなら、これくらいで勘弁しといたろか。
[口調が変わっていることは気にしたら負けらしい。]
おかん、そないなこというたって近年キャラ芸人は飽和状態なんやで。
いくらなんでも芸人一本で生きていくのは忍びのうてしのびのうて…
ってどないしてどろしーはんがわてのおかんやねん!
わてのおかんは大きな大きな肉まんなんやで、ってアホか!
[乗ってみた]
[冷気で少しだけ湿った髪を整えつつ]
僕は暑さには弱いんだ……。 あぁ、少しマシになった。
[>>22でカイスがスイカフローズンを作っていたのは知っているので。
それを手にしながら、回し車の辺りへ]
せやか、芸人一本で生きて行くんは厳しいんかぁ。
ごめんね、おかーちゃん古臭い人間でごめんね。
ってその頭はぎょうざかと思ったら肉まんやったんかい。
結局食い物やないかい、やっぱりその頭くおうぜぃ。
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募集:ボケキャラにツッコミを入れるだけの簡単なお仕事ですw
そないなこというたって、おかんを安心させてやりたいやん、おいしいものたーんと食わせてやりたいやん、だから、わて…[ほろり]
せやせや、おかん、この頭食べて元気だしぃや……ってなんでやねん!
[乗り突っ込み]
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