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ドロシーさん……!?
[彼女の姿を見て目を丸くしたが、なんやかやと説明を受けて納得したようだ。
他にも、穴の中のことをいろいろ教えてもらったりして。]
/*
毎日説明なさると大変そうなので、スッキリ理解しちゃいますね。
―たちあな―
シスタ!みてみて!
溶けちゃった人もみんないるの!はむはむの神様はやっぱりみんなのこと、守ってくれるんだよ!
[...は顔に出すことなくフローズルスヴィトニルの向けた剣を見つめる。
殺意がないことがわかっていたからだった]
違いますよ。この剣は人狼を退治するためのものではありません。
尤も、信用していただけるかどうかはわかりませんが。
それに――私には貴女が占い師とは思えません。
厭くまでなんとなくですが。
[...は軽く目を閉じる]
[こちらへやってくるフリーディアの姿を見つけると]
シスターさぁん♪
[ビックリしているフリーディアにかくかくしかじかと説明して]
ごめんね〜、心配させちゃって。
会いたかったよぉ。
/*
スッキリ理解ありがとですw
>>+5
ええ、守っていてくださっていましたね。
[にっこりなでなで]
>>+6
ともかく、皆さんが無事で本当によかったです。
[こっちにも、にっこりなでなで]
[フリーディアを見送り、彼女の言葉に、祈りに目を伏せて。チュリィもまた、祈りを捧ぐ。]
……フロー?
[レイピアを構えるフローズルスヴィトニル。
しかし、どこか。
言うなれば、“その気”がないように見えて。
ただ、彼の名を口にした。
対峙するジンも気付いているのか、剣を構えることもなく。
そのことにほっとして、それ以上は何も言うでもなくただただ二人を見守る。]
[カチリとレイピアを収め]
…ジンや僕が占い師で人狼を狙ってるのであれば。
[ジンが目を伏せたように、自身も軽く目を閉じ]
もっと早くケリつけてるよな。 少なくとも、皆が溶けるような事にはならない。
[そして、ばさりと羽根を広げれば]
それさえ解かれば、もういいさ。
[空へと――――]
だいあな:ねーねー!シスタも竹とんぼとばす?
あのねー、86m以上fortuneで飛べなかったらねー。
ろぼさんから罰ゲームがあるよ!
[大会の趣旨が変わっている]
[フリーディアににっこりなでなでされて]
ずっと見てたんだよ。
心配させてごめんなさいしたかったし、
がんばってくれてありがとしたかったし、
それからそれから……
ナーガさんやサクラさんと会えたのも嬉しかったけど、
シスターさんと会えたのもすごく嬉しいよ〜。うわーん。
ここからあちらの様子が見えるのですね。
……そういえば、今日こちらに来たのは私だけでしたね。
まさか、占い師が人狼を見つけたのかしら。
[アイス5(6)個目を食べながらなので、シリアスになってない]
だいあな:あっ…シスタ、それ罰ゲームなのに。
たたかわずしてまけをみとめたんだね![えっへん]
だいもアイス食べていい!?
今日も神様にかんしゃしてー、いっただきまーす!
まあ、竹トンボ大会ですか。
86m以上とはまたずいぶん厳しいですけれと、その昔「竹トンボクイーン」と呼ばれた私なら……!
えいっ。
[2mとんだ]
[ ジンの言葉に肩を竦めた。]
「もしちがったらどうしよう」と思っても怖くないのー?
それを怖くないってのはー。
[ 耳元でささやく。]
怖い占い師と変わらないんじゃない……かなー?
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