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[...はキャサリンに一瞥をくれ、見張れる位置でいる。]
…やぁ。キャス…
[...>>67の発言を聞き、ジンの腰のものを見た。]
…武器…
使ってみるか?ハムや動物に向けたら怒るが。
[肩を竦めてキャサリン>>74に少し差し出してみる。]
それとも、不安なら貸そうか?別に使わないしな。
[もしこのタイミングで猫にあったら笑えるが、と。]
[...はカイスの視線を感じた。
その先にあるのは刀]
――たしかに私は武器を持っていますね。
そういう意味で疑われても致し方ありません。
[口に咥えていたスプーンを、アイスに突き刺し]
(武器を持っているなら、僕もジンも。 それに…ナーガ達も持っていた。
ここでチュリィのみに疑いを向ける、キャスの物言いは)
[かつて群れを成して村を襲っていた時に出会った]
(人間を追い詰める、狂人のようだ――――)
武器理論で考えるならば、今日はむはむの穴に非難するのはシスターがいいのではないでしょうか。
失礼ながらキャサリンはこの村出身ではない。
占い師の可能性が残っています。
もし占い師がはむはむの穴に行ったとすると…想像するだけで恐ろしいです。
みなさんはどう思いますか?
[ ジンの提案にしぶしぶと頷く。]
だねー、私もシスターに賛成ー。
[ 続く言葉には。]
どうせよそ者ですよー。
[ 少しむくれてみせた。]
そうか。
[キャサリンの言葉>>78に素直に弓を背負いなおす。]
…フリーディア?
[何かを言いかけて止まったフリーディア>>80を振り返る。
そして聴こえたジンの言葉>>82。
一度そちらを向いて、もう一度フリーディアへと。]
私もフリーディアがいいと思う。
[先程の彼女の様子を思い出し、そっと頷く。]
はむはむの穴の皆に美味しい食事を食べて貰いたいしな。
きっと皆フリーディアのご飯がなくて寂しがっているさ。
[言葉を途中で切ったフリーディアの顔を、真正面から覗き込み]
……ご飯だけじゃなくて、アイスも皆の所に持っていってあげればいいよ。 フリーディアのアイスも溶けかかってるから新しいの持って、さ。
ナーガなんか、3個くらい食べそうな気がするな。
[台所から山のようなナッツアイスを持ってきて手渡す]
[フローズルスヴィトニルの言葉に頷いて鞄からクッキーを取り出す。]
フリーディア、これも皆に持って行ってくれ。いつもと変らんやつだが。
前たちあなに託したやつはもうなくなってるだろうしな。
[柔らかく言って、彼女の手に袋を渡した。]
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