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ぱたぱた フローズルスヴィトニルはしんぶんきしゃ キャサリンにまかせた!
俺女 ナーガは花屋兼菓子屋 チュリィにまかせようとしてだめだった!
スイカライダー カイスはしんぶんきしゃ キャサリンにまかせた!
5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフはしんぶんきしゃ キャサリンにまかせた!
シスター フリーディア は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
ぱたぱた フローズルスヴィトニル は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
古書肆 ジン は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
俺女 ナーガ は 古書肆 ジン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
スイカライダー カイス は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
花屋兼菓子屋 チュリィ は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
俺女 ナーガ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は 5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ をうらなったよ。
5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、シスター フリーディア、ぱたぱた フローズルスヴィトニル、古書肆 ジン、スイカライダー カイス、花屋兼菓子屋 チュリィ、しんぶんきしゃ キャサリンの6にんだよ。
たちあな:んん、ナーガが来るのかな?
いっぱい、心配してたもんね。
だいあな:おでむかえ?おでむかえする?
たちあな:ん!竹も取れたの。
皆で竹とんぼ作ろう!
/* これ、今日人狼に占い師探しのネタフリしとかねぇと、最終日とかどーすんだよと思ってしまった… つか俺吊られないよね…たぶん、中身すっけすけだし、恋人陣営もバレてんだろうし */
[ ナーガの背を見送り、ふう、と息を吐いた。]
人狼さえ居なければーこうならなかったのにねー。
[ フローズルスヴィトニルの傍でぼそりと。
その者の正体を知らぬ故のうかつな言葉。]
/*
なんか物理的な意味で頭が痛いぞ? 眼精疲労?
えーと。
そろそろちゃんと、吊られにいく準備しますね……
それか、24hで無事占い師襲撃にもっていく。
[後ろ、つまり穴の入り口の方に居るみんなと、この先に何があるのか、という二つの不安を抱きながら、進む]
パラダイスとか言って…
パラサイトだったら洒落にならないよな…
[そうこうしていると、明るい光が射し込むところに着く。]
…着いた?
あなや餃子〜…いるのか?
[キョロキョロ]
[白金の瞳を、キャサリンへ向け]
ああ、そうだね。 人狼と占い師さえいなければ。 こんな事には成らなかったんだ。
でも穴に逃げた数匹が無事なら、それだけでもマシじゃないかって想うんだ。
残りの僕らの命は、わからないけれどな。
……すまん。
[分かってると言われ>>3:108、上手く伝えれない自分が不甲斐なくて。
にかっと笑う彼女をぎゅ、と一度抱きしめた。]
たちあな達のこと、頼む。
[やがて、彼女はロープウェイに乗り、はむはむの穴とへ降りていったのだろうか――]
[今まで一緒に暮らしてきた村の面々も、こうなってしまえば自らをも罵る存在と化していく]
なんだ……。 この村も今までの、どの村とも変わらない。 堕ちた存在には出て行けと言うのか。
ならば、生きる為に狩るまで。
だが、この中に人狼が紛れていたとしても、今まで平和に、一緒に暮らしてきたんだ。
占い師が、占い師だって、そうだったのかもしれないのに…なぜ、その力を。使い出したんだ…
[キャサリンの言葉>>0に、悲しげに顔を伏せた。]
― はむはむの穴 ―
[みんなで竹を運びながら、穴の入口の方へ向かって行く。
遠くにナーガの姿が見えると思わず駆け寄って]
ナーガさん、会いたかったよぉ。
いっぱい心配させちゃってごめんね。
[思わず飛びつくように抱きついた。]
たちあな:はむはむの神様がついてるから、溶けてても溶けてないんだよ。
足があるからドロシーはゆーれーさんじゃないんだって。
[久しぶりの再会に興奮しながら]
ほら、ろぼろふさんもいるよ〜。
えっと、自分でも良くわかんないけど、占い師にピカーってやられて溶かされちゃったけど、
何故か気付いたらここにいたの。
溶かされちゃったけど、溶けてないんだよ。ちゃんと足もあるから、ゆーれーじゃ無いよ。
神様のおかげなの。
でね、でね、でね。
[空を指差して]
あそこからみんなの様子が見えてたんだよ。
ナーガさんたくさん心配してくれたから、早く「大丈夫だよ」って言いたかったんだよぉ。
/*
シスター混乱中。
何らかの形で、キャサリンの正体を知る→狼を追い出せというのは彼女の策略だったんですね!→その反動で、わりと短絡的に「じゃあもう狼さんに頼んでやっつけてもらいましょう」
こんなのとか?
シスターは、冷静に考えてると頭が凝り固まってしまう。
どうして今になって、か。 なんでだろうね。 今までは誰も、嫌いあう事なんて無かったのに。
[寂しそうに言ってから、食べ途中であった蕎麦に箸をつけ]
……延びてる。
[ ジンの言葉に同調してから、宿に戻ろうと踵を返した。]
明日こそはー人狼が見つかるといいねー。
[手を振って、宿へ。]
『明日こそは人狼が見つかると』
(……ん? 何だ? 普通は「占い師が見つかると」じゃないのか?)
[キャサリンの言い方に妙な引っ掛かりを感じて、少しだけ彼女の背中を見つめる。
一つ、決意してから、彼女の背中に向かって]
おやすみ、気をつけて。
[手を振った]
[キャサリンが立ち去ってから、ふいにぽつりと]
……キャサリンさん、
「人狼さえいなければ」とか「人狼が見つかるといい」とか、
何だか人狼のことばかり言っているような……?
いえ、「人狼が引き金になっている」という観点からすると、そうおかしくもないのですけれど。
でも、私たちが一番怖いのは、あくまで占い師……
おやすみなさい、キャサリン。
夜道は猫が出るかもしれないから気をつけて。
それにしても蕎麦…まだあったんですか。
もう延び延びですよね。
私は先ほどいただきましたし、遠慮しておきます。
[爽やかな笑顔で言った]
―宿―
いい加減決めないと怪しまれるかしら?
……まあ、ハム共に怪しまれたところでどうってこともないでしょうけどね。
[ そう言い、メモ帳の一枚を破る。]
さ……てと、誰にする?
[ 誰でもいい。
占いに外れたところで、明日占う候補が減るだけだ。
それも、『目に見えるカタチ』で。]
じゃあ、アレでいいわ。
人狼なら――占われたってお仕舞いにはならないでしょうし、ねぇ。
[ 手の中のメモ。そこに『サクラ・ブランシュ・クールリーフ』とペンを疾らせ、マッチを擦る。]
――ハズレ。なかなか当たらないものね。
[ 火薬のように一瞬で燃え尽き、宙をさ迷う黒い灰に冷たい視線を与た。**]
/* RP村の桃ってどうすればいいのかわかんにゃい。きゃっきゃうふふな感じになってない。まぁ俺のせいかもしれないけど。どうすれバインダー */
竹とんぼだよ。
みんなで遊びながら、穴の向こう側に飛ばして、こっちは元気だよって教えてあげるんだ。えへっ。
[そうしながら竹とんぼ作りを手伝い始めた]
>>13
ええ……
キャサリンさんは占い師よりも人狼が怖いのかしら?
と、思ってしまった私がいます。
ナーガさんが「皆が疑いあうようなのは嫌」と仰っていた矢先で、非常に心苦しいのですが……
それに、昨夜キャサリンさんには、教会の文献探しも手伝っていただきましたし。
私が手間取っている間に、すぐ的確な本を探し出してくれたのですよ。
ほら、それがその本です。
[まだテーブルに置かれている、栞の挟まった文献を指差した]
ええ……
キャサリンさんは占い師よりも人狼が怖いのかしら?
と、思ってしまった私がいます。
ナーガさんが「皆が疑いあうようなのは嫌」と仰っていた矢先で、非常に心苦しいのですが……
[ハッと思い出して]
それに、昨夜キャサリンさんには、教会の文献探しも手伝っていただきました。
私が手間取っている間に、すぐ的確な本を探し出してくれたのですよ。
ほら、それがその本です。
[まだテーブルに置かれている、栞の挟まった文献を指差した。
初めて入ったであろう書庫で、ほぼ迷うことなく資料を探し出す。それは何を意味するのか――]
[延びた蕎麦を無理やり完食して]
ごちそうさま。
[ぱちりと箸を置く]
さっきカイも言ってたけど。 「本当に狼が出て行ったら占い師も出て行くのか?!」ってのは、僕も疑問だ。 ここまで数匹を殺し、これからも止めそうにない占い師が、人狼が出て行った所でどうするか。………予想出来なくも無い。
[そして、ふわふわりと空に浮かび上がり]
じゃ、また。 おやすみなさい。
[何処かへと]
狼が出て行ったら占い師も出て行く保証はない…ですか。
それはつまり占い師が我々を殺戮し続ける――それを楽しみとしているということでしょうか。
どうなんでしょうかね。私にはわかりません――ですが、双方を見つけ出すということだけは間違っていないと思います。
[ガーナが疑いたくないという言葉に胸を痛めつつ]
おやすみなさい
[そう言ってフローズルスヴィトニルを見送る
空を飛べるからネコに襲われる心配はないであろう]
これ以上ここでうだうだやっていても仕方ありませんね。
私は自室へと戻る事にします。調べ物をするつもりですが…いつものように途中で寝てしまうかもしれませんね。
[情けなさそうに笑う]
もし私の家の文献が気になるようでしたら、鍵は開けておくので自由に入ってください。
[誰に告げるとでもなくそう言って宿をあとにした]
ナーガは『どっちも…敵だ…』と。『人狼も、大嫌いだ。』と。
カイは『狼も!占い師も!俺たちの味方じゃない』と。『狼だけなら俺たちだけでもなんとか出来る!!』と。
キャスは『人狼さえ居なければーこうならなかったのに』と。
[嘗ては幾度と無く投げられた言葉。
安穏とした村にいて、自らが忌み嫌われる存在だと忘れていたからか。
あの時の空気は、何故かとても]
何もしなくても、狩らないと決めても、嫌われるのであれば。
[委ねればいい。
破滅を、滅びを求める己の性に、全てを]
>>19
はい、先ほどジンさんが仰っていた内容と、だいたい同じような感じですね。
[『問いただすわけにもいかない』との言葉には、小さく肩をすくめた]
……そうですね。
その――いわゆる「本当に黒だったら危ない」という警戒ですけれど。
この村に占い師がいると知り、狩れる楽しみに笑みを浮かべたのは、僕だ。
己の性を、消し去ろうとしても、押さえ込んでも、命の消える様に恍惚を覚えているのも、僕だ。
[白金の両の瞳は、赤く染まり]
[フローとジンの会話を聞くと、うつむいた]
殺戮が続く……いわゆる、最悪のパターンというものですね……
お二人とも、おやすみなさいませ。
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B8 )
― 寝床 ―
[文献を戻しに教会へ寄ろうかとも思ったが、疲れていたのでまっすぐ帰ってきた。
本は机の上に置き、愛用のタオルケットに潜り込む]
――狼がいなくなっても、殺戮が終わらないかもしれないのなら。
狼を追い出すこと自体に、意味はないのかもしれないわ……
[くるまったまま、ぽつりと漏らす]
……また誰かが灰になっているのかも。
それとも夜の間に、今度は私がそうなってしまうのかも。
――怖い。
[疲れで気勢が緩んだのだろうか。
二日連続で惨状を目の当たりにした彼女は、シスターとしてではなく、ハムスターとしての本音をこぼした]
/*
誰も全くもふもふしてない件について。
もふもふ! はむはむ!
ハムスターの毛、短くてもふわふわで気持ちいいのに……
せっかくキンクマちゃんなのに……うずうず。
/*
おはようござま!
この村の着地点を考える。
キャスをこっちが殺すのは、開始前から想定してあるルートなので良いとして。
フローどうするかなぁ。村に残ってめでたし。
ヾ"ノ´д`) いやいやいやいやいやいやいや。
"占い師が人狼を追いかけている"ってのが確定した上に、この村での確定情報となってるから。
(この世界観の確定は想定外だったなぁ。占い師はハムを溶かしに村に来るもんだと思ってたから。そんで占い師に対抗できないどうしよう、あれ実はハムの中に人狼がいて、話したらやっつけてくれたよ! だと思ってたので。)
で。
ハムの天敵である占い師が村に来る理由が人狼にあると知ったハムスターは、人狼には出て行って欲しいと思うだろう。
(そこはまぁそりゃそうだよねーw)
少なくともこれから先に、何か不穏な出来事があれば、異質な存在であるフローが元凶かも、と見られていくのは、……まー間違いないよね。
(めいびー。)
村の数名がそういうロールを回した。
さらに人狼である事を自覚して覚醒する道を選んだフロー。
うーん。
村には残れない、人狼は出て行く。
そういう後味悪い方向での着地点しか思いつかないんだけど、困ったなぁ。
ハムにとって、自分たちを脅かす存在の占い師を、人狼にやっつけてもらいました!
でも自分たちの今後の為には人狼は出てってね!
人狼が根本の原因なんだから、何言っても大丈夫だよね!
と、追い出して。
人狼も、自分が居るだけで悪いと決められたし、それを受け入れざるを得ない。
自覚症状もあるので、ハムじゃ狩りの獲物にならないので、出て行きました。
あばばばばばばばw
エピロール暗くならないのか、これ。ええええええ。どうしよう。
着地点ー! 着地点どうしたいの皆!!!w
― 村はずれ ―
[微かに耳に届いてきたのは、何かの爆ぜる音。
それはこの騒動が起きてから三度目の]
また、誰かが……?
[誰かが溶かされた、命の消える音]
僕が占い師を見つけられない様に、あっちも僕を捕らえていないのか。
(もしくは、わざと外して楽しんでいるのか)
[どちらにせよ、気の重い話でしかない]
出て行く事が定めとて、少しでも早く終わらせねばならないか? 数百年の恩があるしな……。
[地面に落ちる視線。
月明かりの逆光で羽根の色は黒く見えるかもしれない]
[落とした視線の片隅。
村から少し離れた一角に居るのは。
獲物の匂いを嗅ぎつけ、たまに紛れ込んでくるソレ]
昨日カイを連れて飛んだ時に"人"の匂いはしなかった。 フリーディアも違った。 残るはチュリィ、ジン、キャス、サクラ。 さっきの言葉を考えると、一番可能性が高そうなのは…。
[村をぐるりと囲むような柵の上に、腰掛け、足を組む。
蘇芳と化した両の眼で、低い唸り声をあげるソレを一瞥]
……ああもう、煩い。 見逃してやるから失せろ。
[軽く威嚇すれば、ビクリと体を震わせて走りさっていくソレ《ネコ》]
占い師もこんな風に簡単に出てきてくれれば楽なのに。 誰かわかれば、すぐに喰らってあげられるんだし。
[いつものように片手で口元を押さえ、目を細めて―――哂った]
ナーガとサクラがきたんだぞ!
大丈夫なんだぞ!
みんな元気だしいいところなんだぞ!
[ぐりぐり首を振っておでむかえ**]
―朝方・某所―
[日課である水やりを済ませ、ぶらりと村を行く。
目的地などはない。
ただ気晴らしに、歩くのみ。
けれどもやはり、思考は占い師と人狼のことへと及んでしまう。]
――…そも、気晴らしなどしてる暇などない、か。
[自嘲気味に笑み、空を見上げる――晴天。
いつもと変わらぬ、青い青い空。
しかしその空の下、流れる空気は重々しく。]
人狼が怖い占い師、な…
[昨夜皆が話していたことや、フリーディアが見せてくれた本のことを思いだしながらぽつり呟く。]
[どうしたらいいのか、自分には何ができるのか。
思考はぐるぐると回りだすも。
それははたと、停止する。]
――…サクラ?
[視界の隅、はためくは、サクラの着ていた服によく似た色。
――いや、まさか。
思わず浮かんだ可能性を打ち消すけれど。ここ数日のことを思えば――]
――っ!
[ふらり近づき、開けた視界。
“溶けた”ことを表すような、服と、灰。]
サクラ……っ!!
[その場に膝をつき、サクラだったモノに触れた――]
―昨夜のこと―
[フリーディアと挨拶を交わした後、そのまま巣穴に帰ろうとも思ったのだが。
ジンの去り際の言葉を思い出してかぶらりと彼の巣穴へと足を向けていた。]
…ジン、起きてるか?
[そっと声をかけてみる。反応はあっただろうか。
もしなかったとしても、少し逡巡した後中へと足を踏み入れたのだろう。]
しんぶんきしゃ キャサリンは、ぱたぱた フローズルスヴィトニル をうらなっちゃうことにしたよ。
[チュリィの呼びかけに気付く]
はい、起きていますよ。
今夜も来ていただけたのですね。
今回は私が紅茶を振舞いましょう。
うまくはいっていればいいのですが…
[...はティーカップをチュリィに差し出した]
ん、よかった。
[返答があれば軽く笑み、中へと。
紅茶を淹れる様を眺めていれば漂ってくる香。
その香に、しばしここ最近の事件を忘れただ瞳を閉じる。]
ありがとう、良い香だ。
[差し出されれば礼を述べてカップを傾けた。
その優しいあたたかさが心に染み渡る。]
…とても落ち着くよ。来てよかった。
[カップを両手で包み、穏やかに微笑む。]
人狼はハムスターに害を与えない…たしかそうだったんですよね。
先日いただいた蜜ですが…これを飲むとひょっとして人狼に襲われる…なんてことはありませんよね。
外見はハムスターのままではあるのですが、妙に人間のような感覚らしきものがありまして。
杞憂でしょうか。
ですが、代々伝わっているという蜜について詳しい事はわからないのですか? それほど秘密なものなのであれば、文献をあたっても載っていないでしょうし…
[占い師からの呪縛を逃れてもなお、何かの恐怖がつきまとい、心に暗い影を落としているようだ]
― 朝 ―
[眠い目を擦りながら巣穴から出る]
そういえばロープウェイは定期的に水をやらないとだめなんでしたっけ――
[誰も居ないロープウェイ乗り場へと移動する。
そして感触を確かめる]
渇き気味…水をあげないとだめですね。
[そう呟くと、ロープウェイに水を撒く。
ひととおり撒き終えると、村を散策しようかと逡巡したが、回し車のある部屋へ向かう。
今日もまた犠牲者が出ているかもしれない――誰かがそのことについて報告してくれるかもしれない――
いや…どうだろう。ただ単に私は発見者になるのを恐れているだけか――疑われる事の恐怖。人の目など気にせず生きていこうと思ってはいたのだが、どこかそんな気持ちがあることに気付いた]
[目をこすりながら身体を起こす]
あー、安心したら眠くなっちゃってそのまま寝ちゃった。
サクラさんも来たんだぁ。こっちも賑やかになってきたねー。
[ふと穴の向こうを見上げてみる]
みんな頑張ってる〜。カッコイイよねぇ。
みんな、あたしの自慢のお友達だよっ。
がんばって穴の向こうまで届くような竹とんぼを作ろうねぇ。
ああ、私達には手を出さない、と。
[頷いて、続く言葉に耳を傾け。
少し目を伏せた。]
私は…私達は、ハムスター、だ。大丈夫だろう。
[その声音には、願いが強く含まれていて。
蜜について問われれば顔をあげてゆっくりと首を横に振った。]
いや、前も言ったように名前すらも知らなかったからな…詳しいことは何も。
前発見した図鑑にも――これか…これにもただ、占いの効果を無効化できる、としか。
[言いながら席を立ち、先日見つけた図鑑を取り出した。
ぺらり。
丁寧に捲り、該当のページを開きジンの方へと。]
……名前、親も知らないと言っていたが、実は知ってたんだろうな。
[今は遠くの村にいる親のことを思い出してか、どこか懐かしげにぽつりと。
図鑑には、写真と共に名前が記載されている。
薄い桃色の花。その名前は。]
他の親族に“チュリィ”の名を持つものはいないのだが。
これは、偶然なんだかなんなんだか。
[少し肩をすくめて小さく笑った。]
―回し車付近―
[回し車はカラカラと回ることはなく。
ただただそこに存在していて。
じ、っとそれを見やりながら壁にもたれかかっていた。]
……ジン。
[チュリィがここへとやってきてからどれだけ時間が経ったのか。
ずっと動かず回し車を見つめていたチュリィにはわからなかった。
現れたハム影――ジンに気付くと微動だにしなかったチュリィはやっと動き。
テーブルの上に置かれたサクラの服を視線で示した。]
[眠りから覚め、自分が溶けていないことに、思わず安堵の息をついた。
そうして重い足取りのまま、いつもの場所へと向かってみる]
― 寝床→回し車 ―
[チュリィとジンの姿を確認する。
自分もつられて指さされた先を見れば、そこには今日の犠牲者の『姿』があった]
サクラさん……
(かきかけ)
昨夜、ひとりで考えたのです。
こうして毎晩人数が減っているということは、
占い師にとっても人狼にとっても、隠れ蓑が少なくなっているということ。
占い師がそれでも殺戮の手を緩めないのですから、
人狼だって、ただ何もせず逃げ回っているわけでもないのでは……と。
/*
>>31
ここを見る限りでは、フローさんは「見つけたら喰うつもりでいる」ということですよね。
つまり説得のフェーズは省いてもokで、
私は吊られに行くのを優先すべきでしょうか。
――ごめんなさい。
[しばらく黙り込んでいたが、ふいに口を開いた。
『私が占い師です』とでも続けばよかったのかもしれないが、そうではなかった]
……恐ろしいのです。
いつ自分が灰になってしまうかと思うと。
必死で文献を調べていたのは、もちろんこの村を危機から救いたいという正義感からでした。
ですが、次第に……「死にたくない」という我が身可愛さと、
それを隠すためのカモフラージュになっていた……そんな気がしています。
[ぽつり、ぽつりと、震える声で話す]
………………………。
[無言で村の方を見つめている]
(大丈夫だよ。
神様はちゃんといるよ。
あたしたちはこっちで元気にしてるよ。
でも、占い師がいなくならないと、みんなの中から怖い気持ちはなくならないよね。
がんばってじんろーさんを見つけてね。
応援してるよ。
怖がらなくても、いつでもこっちで待ってるよ。)
神の道に生きる者が……
自制と自律、奉仕と犠牲を実践すべき者が
このような心で動いていたのは、とても恥ずべきことです。
シスター失格であるとも、思っています。
ごめんなさい。
ただ、それでも「私」の気持ちを告白するなら……
私はこれ以上、死の影に怯えたくはありません――
[言葉の端に、自嘲の色を浮かべながら。
修道服に身を包んでいるだけのハムスターは、そう言った]
/*
「自分ははむ穴に逃げて、あとの面倒はまかせちゃいますね!」
という、PL視点での発言でもありますかね。
今日は「●▼私▲占」が、ハッピーエンドコース?
(襲撃されても呪殺は効くので、残った公に占いをセットしてはいけない)
∠Y゙゙゙フ
ミミ‘_ェ)
ミミミ( ゚д゚) >>13みんな、ハムハムわでちゅ。
ミミ(ノ ミ)
ミミ ミ
∪~∪
わーい、抱きつかれたー!
えすびーしーに抱きつかれたよ!
ねーねー、サクラ、またひまわりのたんめん作る?
昨日のおいしかったの!
∠Y゙゙゙フ
ミミ‘_ェ)
ミミミ( ゚д゚) >>+20 作るでちゅ。
ミミ(ノ ミ) はむはむ、がんばるでちゅ。
ミミ ミ
∪~∪
チュリィローズ――美しい花ですね。
[...は図鑑に目をやった]
なるほど、ご両親がどうして貴女の名前をチュリィにしたのかはわかりませんが、単なる偶然とも思えません。
もしかしたら――いえ、それはないでしょう。
[そう言葉を濁した。
まさか、こうなることを予期してチュリィの両親が名づけたわけではあるまい…そのことを口にするのが憚られたからだ。
そしてゆっくりと紅茶を口に含む]
我々が未だハムであるということは、占い師、人狼対策はばっちりですね。
ですが、それに甘んじるわけにはいきません。
仲間を護るためにも、占い師を村から追い出さないと。可能であれば人狼も。協力を仰げるかもしれませんし、人狼がいなくなれば占い師もいなくなる可能性だってありますから。
∠Y゙゙゙フ
ミミ‘_ェ)
ミミミ( ゚д゚) 1。ひまわりタンメン味噌味
ミミ(ノ ミ) 2.ひまわりタンメンしょうゆ味
ミミ ミ 3.ひまわりタンメンとんこつ味
∪~∪ 4.ひまわりタンメン塩味
5.ひだまりタンメン辛さハバネロ39倍
6.ひまもりおおかみ
2(6)でちゅ。
しょうゆでちゅ。
しょうゆうこと、言ったらだめでちゅ、[双子 たちあな]さん。
[>>35チュリィの指先にはサクラの衣服。
これが何を物語っているのかは一目瞭然だ]
――また犠牲者が…
[...は言葉を失った。
そしてシスターの懺悔を聞きながら、どうすればいいのか必死に考えていた。
文献を調べても、なかなか正解にたどり着けない。
本ばかり読んでも見つけられないのである]
[しばらく間があった]
シスター、死に怯えるのは誰しも同じです。
神の道に生きる者だってね。
だから恥じることはありません。
胸を張ってください。
そして占い師を早く見つけ出し、この村から追い出しましょう。
尤も――その手段が見つからなくて困っているのですが。
[...は苦笑した]
それに…この花を見つけることができれば、仲間は救われます。
消極的な手段ではありますが…
いえ、さすがにこの村にはないのかもしれませんね。
もしあったとすれば、貴女だけが大事に持っているわけないですし。
やはり占いを見つけるしか――
[そう言うと、文献を漁り始める。
占い師についての記述を見つけようと必死になる]
ジンさん、ありがとうございます。
でも――
[その先を言うのは躊躇われて、一度口を閉じた]
――占い師を見つける手段、追い出す手段……
昨夜、ひとりで考えたのです。
こうして毎晩人数が減っているということは、
占い師にとっても人狼にとっても、隠れ蓑が少なくなっているということ。
占い師がそれでも殺戮の手を緩めないのですから、
人狼だって、ただ何もせず逃げ回っているわけでもないのでは……と。
[せめて、何かの役に立ってから行きたい。
そんな思いで、懸命に考えを巡らす]
[ドロシーが無言で地上を見つめているのに気づくと]
そーなんだぞ!
みんな元気してるって知らせたいんだぞ?
大丈夫なんだぞ!
声はとどかなくても気持ちはつたわるんだぞ!
[にこにこと告げた]
仰るとおりですね。
でもどうして手を緩めないのでしょうか。
自らの首を絞めるのと同義なのに。
もしかして…我々ハムスターの殲滅を狙っている?
だとすれば、人狼がいなくなったからといって、占い師が去るわけではないということになります。
つまり――
[...は言葉を濁す]
やはり占い師をなんとしても見つけなければなりません。
この村の平和の為。
なにせ全員がはむはむの穴に脱出できるわけではないのですから。
[悔しそうに顔を顰めた]
ぼきは…たまたまはむはむの穴にこられたけど
みんなは殺されるかもしれないってキョーフと
戦ってるんだぞ…
なんだか自分が情けないんだぞ
……みんな!頑張ってなんだぞ!!
[しかし逆さのままである]
―双子ー
だいあな:たちあなー!おきておきておきておきておきてー!
たちあな:ちゅっ!?
………ん、んん?だい姉…?
だいあな:たんめんがのびちゃうよ!のびちゃうよ!
たちあな:…ん。たんめん……?
たちあな:…おはよ、だい姉。
ごはんだね。ごはんー。
だいあな:みそあじだよ!のびちゃうよ!
たちあな:いくー。
んん。
たちあな:みんなおはよう!
……あれ?ぱおくん逆さまだね。
どうしたのかな。
だいあな:ぎょーざ?
もともとあんなかんじじゃなかったっけ!
Σ
そんなことないんだぞ!
起き上がれないんだぞ!
[だいあなに言いながら、両手両足をじたばたさせている]
……うぐっ…頭に…ちが…
[...頭を抱える]
やはり私はしがない古書士なのでしょうか。
まったく役に立たない。
それに…昔は軍に勤めていたこともあったんです。
ハムスター軍の。
しかも諜報活動もしていました。
ですから、占い師を見つけることができるとばかり思っていたのですが…
軍の諜報と占い師を見つけることが同じではないということなのか、私の諜報としての腕が鈍っているのか…
後者なのかもしれませんね…
[力なく笑う]
ええ……
[視線を伏せて、頷く。
『全員がはむはむの穴に脱出できるわけではない』との言葉には、膝の上に置かれた拳をわずかに硬くしながら――**]
―だいあな―
[一緒になって足を押したり引いたりしながら]
外のみんな、大丈夫かな?
…だいじょうぶかなー。
竹とんぼ、とばそうね!
/*
一撃離脱鳩
今日はちょっと遅くなりそうだから、状況に応じて不在動かししてもらえると助かります。
戻ったら追い付くね**
*/
―たちあな―
んーん…なかまなの。みんなナカマなんだよね。
ボクは、占い師がいるってわかってて、いちばんに逃げたんだ。
…みんながいてくれて良かったの。
もし、穴の中で一匹だったら、って思うよ。
………?
………うん、なんだぞ。
それはぼきも一緒なんだぞ。
ぼきはみんなより先にこっちに来て…
怖いのはアタリマエなんだぞ!
たぶん!
[ちょっと顔色を曇らせつつ、たちあなをぽふぽふ]
たちあな:たぶん。んん。
だいあな:たぶんー![ぼふぼふ]
むつかしいことはわかんないの!たちあなはもっとりらーくすするといいの!
[...はサクラが犠牲になったことを知った。]
そっか…今度はサクラが…
[...はもはや感情が麻痺してる様だ。]
[...の声は沈んでいる。]
村中…見てきたけど…誰かが隠れられそうなところ全部見てきたけど。何も無かったよ、何かがいたという痕跡すらなかった…
[...はさらに声のトーンを落とし、かすれた声で言った。]
やっぱり、やっぱりこの俺たちの中に…人狼と占い師がいるのかもしれない…
いや、いるんだ、他に考えられない。だけど…だけど…だれ…?
そうなんだぞ!
[だいあなに同意するように言うと、たちあなに]
みんなはそんなことでたちあなを責めたりしないんだぞ。
だから安心するでござるんだぞ!
とんこっつ!
いただうまー!
[何かを振り払うよう、いい終わらないうちに食べはじめ、つるつるとかぶりものの口から食べていた**]
[サクラの服を示してからもまた黙し。
フリーディアの謝罪>>38が聞こえればそちらへと顔を向ける。
その言葉が、震える声が身に刺さる想いで。
見つめていた視線をそっとそらした。]
…フリーディアは、何も謝ることなどない。“死”とは誰しも恐れるものだ。そのように気負うことは何も。
[ゆっくりと首を振って、言葉を述べた。
カイスがやってくればそちらへと視線を向け。
サクラが、との言葉>>47にはゆっくりと頷いた。]
[濁された言葉に、少し目を伏せる。
きっとその言葉は自身も想ったこと。
ジンがカップを傾けるのと同じようにチュリィも紅茶を一口。]
ああ、甘んじてはならん。皆の為にも。
[しっかりと頷くも。
人狼も、との言葉に少し言い淀むように。]
…協力を仰ぐ為、だよ、な。
花、か…私もあの一輪しか知らない。恐らく、少なくともこの村には。
[応えて、チュリィもまた本へと手を伸ばした。
何か、何か役に立てないかと。]
[ジンの声に、手を止め顔をあげ。じっとその顔を見つめる。]
…ジン、諦めるな。きっと、きっと何か糸口があるはずだ。ジンの腕は鈍ってなど。
[力ない笑みに、自身の不甲斐なさに手を握り締めながら言葉を紡ぐ。]
私としたことが、とんだ弱音を吐いてしまいました。
申し訳ありません。
何故でしょうね、貴女には愚痴を――弱音を吐ける。
まるで昔のように――
いや、謝ることじゃないさ。たまには弱音をはいたりしないと折れてしまうぞ。
[少し自分も落ち着こうと方の力を抜いて。
常の笑みをひとつ。]
……そうか。
[続いた言葉が意味する所はなんだろうか。
想い浮かぶのはあれども、何か言うわけではなく、ただひとつ頷いた。]
[...はジンに向かってうなずいた。]
…よぉ…
[...は小さな声で呟いた。]
やっぱよ…ヨソ者がそう…なんじゃないかと思う…キャサリンとか…さ。
あいつ毎年着てるだろ?…バカンスだって言ってるけど・・・でも、実際アイツがこの村で遊んだりしてうるのはあんま見ない気がするんだ…
何かを…探しているように調べもんばっかり…狼を、狼を探してるんじゃないかな…
お気遣いありがとうございます。
回顧してもしかたありませんね。
今を見なければなりません。
また犠牲者が出るのかもしれないのですから。
いえ――必然でしょう。ここまでくれば。
はむはむの扉のシステムは気になりますが…
そちらのほうへ気を取られるのは、きっと現実から目を背けたいだけでしょう。
先ほども言いましたが今を見つめないと。
占い師を探し出さないと…
[きゅっと口を結ぶ]
>>49
チュリィさんも、ありがとうございます。
そう仰っていただけると、少し心が楽になるような気がいたします。
まるであなたのほうが、シスターのように思えますよ。
[他意なく、本当にそう思えた]
[カイスの言葉>>51を反芻する。]
……今回彼女が来たのと事件のタイミングは同じだが…
[少し気になっていた事を述べ、昨夜の彼女の様子を思い出す。
彼女が、そうなんだろうか?]
随分夜も更けてきました。
ですが、なんだか眠れそうにありません。
もしよろしければ一緒に村を散策しませんか。
夜の散策もこの時期はオツなものです。
先ほどのあなたの言葉ではありませんが、息抜きをしないといけません。
なぁに、大丈夫です。
溶かされてしまうのは現状で一晩に一人。一緒に歩けば問題はないでしょう。
回顧することも時には大事だとは思うがな。だが、今は。占い師を、一刻も早く。
[犠牲になった二人を想う。
そして、今まだ残る仲間達を。]
……ん?夜の散策、か。良いやもしれんな。
[再びはいっていた方の力を抜いて微笑む。]
行こうか。
[その場にいる面々を、ちらりと見回す。
もしかしたらその中に、嘘を付いているものがいる可能性もあるが……
――そう考えてしまう自分も、嫌になった]
[...はチュリィと一緒に巣穴を出た。
爽やかな風が吹いている]
こんな穏やかな夜に占い師は我々の仲間を殺そうとしているのか…正直信じられないです。そう、仲間が溶かされてしまったことが――
[ジンと共に歩きながら風にはためく髪をそっと押さえる。]
ああ、占い師の存在も、何もかも。夢だったと。
[それこそ、儚い夢であるのだが。
目を細め、星空を見やる。]
何とかしないとって、思ってはいます、けど――
……もう、嫌です……こんなところに、いたくない……
[一方的にそれだけ呟くと、テーブルに突っ伏した**]
だいあな:あー、ナーガもむつかしいこと言ってる?
たちあな:むつかしいね。
…ボクはナーガがこっちに来てくれてうれしいの。
[3人の微妙な視線を受け]
あーいや…なに?
ちょっと上のみんなが心配でさ。俺が不安煽っちゃった部分もあるし。
ま、俺がこんなこと言ってても仕方ねえや。
今日は何して遊ぶんだ?
[うきうき]
―回し車―
[ 気取られないように、何時ものように。
全身、ともすれば笑みに引き攣りそうな顔の力を抜いて皆の前へ。]
はろー。みんなー。
[ その空気が硬いことに気付いていたが、殊更普段通りに振舞う。]
ん?そうか?
[ぱちり、もう一度目を瞬かせて自身の髪に触れる。]
ありがとう。ジンに言われると嬉しい。
[ただただ素直に、微笑んだ。]
お、竹とんぼか。
俺、飛ばすのも得意だぜ?
いいか、なるべく下の方を持ってだな…あ、あんまり下だと力が入りにくいんだけど…
[と、熱心に教えた]
― 回し車 ―
[暑さに弱いからか、日が上がってる間は動く気になれず。
何時も着ているコートを脱ぎ、上半身裸の状態で考え事をしながら部屋でウダウダと。
それなりに日が落ち始めてから、皆の所にやってくる]
……どうした。
[無表情のまま、テーブルにあるサクラの服を見れば]
そういう事、か。
[昨晩、消えたのはサクラだったと知る]
[ フリーディアの瞳をのき込んだ。]
顔色悪いねー。どーしたのー?
[ 内心を表に出さないよう気をつけながらも尋ねた。]
竹とんぼなのー。
[飛ばし方を教えてもらって]
ナーガさんすごいのー。物知りだねー。
[そしてひそひそと小声で囁いた]
あのね、届くかどうかわかんないけど、空の穴の向こうまで飛ばしたいの。
竹とんぼがみんなのところに届けば、「元気だよー」って安心させられるかなーって思って。
だから、遠くまで竹とんぼを飛ばしたいの。
――…キャサリン。
[何時もと変らぬ様子で現れたのは、渦中の人。
ぽつり、その名を呟く。
常の挨拶である手は動くことなく、壁にもたれかかったままである。]
なるほどなー。それは確かに良いかもな。
だったら…
[6つの竹とんぼを作り、それぞれにみんなの名前を掘りこむ]
こうすれば、ほらっ!
より分かりやすくて良くないか?
…後は届くか、だな。
こんな状態だからな、顔色が悪いのも致し方ないだろう。
[キャサリンの言葉>>62に壁からはなれそちらを向く。]
キャサリンは、占い師についてどう思う?
[努めて常のように声を。]
[どれだけの時間歩き回ったのだろう。
村をぐるぐる回り、気がつけばチュリィの巣穴の前に来ていた]
今日は送ることもできましたね。
そろそろ休んだ方がいいかもしれません。
あまり夜更かししすぎると…お肌に悪いですから。
誘っておいてあれなんですけど。
[にっこり微笑む]
[ ジンの慌てた様子に首を傾げつつ内心で機会を伺う。]
ん〜〜う?
[ 皆の虚を突くようにタイミングを計った。]
――ああ! みんなー、私を占い師だと思ったんでしょー?
あはははー、嫌だなー。
[ ころころと笑う。]
たちあな:きっと、届くの。
はむはむの神様が、届けてくれるの。
だいあな:だれのがいちばん遠くにとぶかな!
たいかい!たいかい!
しんぶんきしゃ キャサリンは、シスター フリーディア にうしろゆびをさすことにしたよ。
(覇気が無いのは当たり前か。 僕たちと違って死が直前にある恐怖に怯えてるだろうし)
[台所からナッツのアイスを取り出しては全員に配る]
……フリーディア……。
[面々の中でも、見るからに一番憔悴しているフリーディアの頭をそっと撫でて。
そのまま黙って皆の話を聞いている]
[ チュリィに占い師の事を問われれば。]
占い師はー人狼をやっつけに来たんでしょー?
本にもそうあったしー。
[ 考えるふりをしつつ。]
でもー、やっつけるんなら武器が必要だよねー。
[ ちらりと、チュリィが手にしているものを見た。]
[フローからアイスを受け取り、頭をひと撫でされると]
……ありがとうございます。いただきますね。
[少しだけ笑顔をのぞかせた]
大会だよ〜、みんなで勝負だよ。
たか〜く飛ばしたら、たぶん「ランダム神」って言う神様が高いところまで飛ばしてくれると思うよ。
あたしも負けないんだからねぇ。
―たちあな―
んん!ずるいだい姉、ふらいんぐなの!
いっせのせーで飛ばすのにー。
[凄く高く上がった竹とんぼを見ている]
[ゆっくりと村を巡る。
どんな言葉を交わしただろうか。きっと交わしていたとしてもそれは他愛もないようなことで。]
それもそうかもしれんな。
[ジンの言葉に、微笑みに。くすり、笑んで。]
送ってくれてありがとう。
[軽く頭を下げただろう。]
[...はチュリィが無事巣穴へ入ったことを確認すると、
軽快な足取りで自分の巣穴へと帰る。
チュリィと一緒に散策できたのが嬉しかったらしい]
明日も誘ってみよう…
[くるくるりとスプーンを器用に回してから、一口アイスを食べ]
占い師が人狼をやっつける、為に……武器?
[蘇芳色の両の眼を細めて、チュリィの手元を見れば]
(使い慣れて居なさそうな気はするが……)
[ころころと笑う姿>>65。その問いに答える術はなく。
続いた言葉、向けられた視線>>67。その先にあるのは、背中に背負われた己の弓。
万が一猫が現れた時のためにと護身用に背負っているそれ。
実際に出会ったことはないのだが。]
…あまり、殺傷能力ないぞ、こいつ。
[ただただ事実を述べる。
弓の威力はもとより、然程腕があるわけでもない。]
そもそも占い師如きが武器を持った所で、僕に敵うはずが無いのだが。
[チュリィ。 確かに残る三匹の中には、彼女も居るが]
[先に飛ばした二人の竹とんぼを見ながら]
わー、すご〜い。
あんなに高いとこまで飛ぶんだ。
[ふらいんぐと言って、頬を膨らませるたちあなに]
ごめんね、あたしもとばしちゃう。
それ〜!
[竹とんぼは7mほど飛んだだろうか]
[ チュリィの言葉に納得しつつも。]
でもー、何も持ってない私よりは強いんじゃないかなー?
[ 興味津々に手のものを見つめる。]
うーん、威力の有る無しってー外見じゃわからないなー。
[...はキャサリンに一瞥をくれ、見張れる位置でいる。]
…やぁ。キャス…
[...>>67の発言を聞き、ジンの腰のものを見た。]
…武器…
―たちあな―
んん。いまのところ、だい姉がいちばんだね。
…それでも、穴の外には届かなかったみたい。
よーし、ボクも!
[20m飛び上がった竹とんぼを祈るように見つめた]
使ってみるか?ハムや動物に向けたら怒るが。
[肩を竦めてキャサリン>>74に少し差し出してみる。]
それとも、不安なら貸そうか?別に使わないしな。
[もしこのタイミングで猫にあったら笑えるが、と。]
[...はカイスの視線を感じた。
その先にあるのは刀]
――たしかに私は武器を持っていますね。
そういう意味で疑われても致し方ありません。
―だいあな―
どろしーが罰ゲームかなぁ。どうかなぁ?
[ろぼろふすきーが竹とんぼを飛ばすのを見た。
どうやら86m飛ばせたようだ]
―たちあな―
[穴の外を見て]
んん。武器なら、ナーガも持ってるしドロシーも持ってるよね。
ボクは持ってないけど、だい姉がスプーンで猫を追い払ってくれるもん。
[口に咥えていたスプーンを、アイスに突き刺し]
(武器を持っているなら、僕もジンも。 それに…ナーガ達も持っていた。
ここでチュリィのみに疑いを向ける、キャスの物言いは)
[かつて群れを成して村を襲っていた時に出会った]
(人間を追い詰める、狂人のようだ――――)
武器理論で考えるならば、今日はむはむの穴に非難するのはシスターがいいのではないでしょうか。
失礼ながらキャサリンはこの村出身ではない。
占い師の可能性が残っています。
もし占い師がはむはむの穴に行ったとすると…想像するだけで恐ろしいです。
みなさんはどう思いますか?
モ「理由はー?」
リ「チュリィさんに絞った理由?」
モ「うんー」
リ「一人だけ疑えば、SG探してるみたいで怪しく思えるでしょ?」
モ「本当にー。ただ怖かったんじゃないのー?」
リ「何が怖いのよ?」
モ「グラフィックのみに因縁つけるのがー」
リ「……ふふふ、まさか」
モ「あれー、図ぼ――
リ「いいってのッ!! アンタが気にすることじゃないッ!!」
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、シスター フリーディア にうしろゆびをさすことにしたよ。
[がっかりする2人を見て]
ま、まあ竹とんぼってのは作るときの微妙なバランスでも大きく左右されるもんだから!
気にするものじゃないさ。
(というかむしろだいあなや俺が異常なだけで、2人は至って普通なんだけどな…)
[ ジンの提案にしぶしぶと頷く。]
だねー、私もシスターに賛成ー。
[ 続く言葉には。]
どうせよそ者ですよー。
[ 少しむくれてみせた。]
そうか。
[キャサリンの言葉>>78に素直に弓を背負いなおす。]
…フリーディア?
[何かを言いかけて止まったフリーディア>>80を振り返る。
そして聴こえたジンの言葉>>82。
一度そちらを向いて、もう一度フリーディアへと。]
私もフリーディアがいいと思う。
[先程の彼女の様子を思い出し、そっと頷く。]
はむはむの穴の皆に美味しい食事を食べて貰いたいしな。
きっと皆フリーディアのご飯がなくて寂しがっているさ。
[言葉を途中で切ったフリーディアの顔を、真正面から覗き込み]
……ご飯だけじゃなくて、アイスも皆の所に持っていってあげればいいよ。 フリーディアのアイスも溶けかかってるから新しいの持って、さ。
ナーガなんか、3個くらい食べそうな気がするな。
[台所から山のようなナッツアイスを持ってきて手渡す]
たちあな:ええと、だい姉とろぼさんが86で同点だね。
…あとはぱお君とサクラかな。
二人とも今日は疲れて寝ちゃったみたい?
罰ゲームは、罰ゲームはなにかなー!こわいかな!
[フローズルスヴィトニルの言葉に頷いて鞄からクッキーを取り出す。]
フリーディア、これも皆に持って行ってくれ。いつもと変らんやつだが。
前たちあなに託したやつはもうなくなってるだろうしな。
[柔らかく言って、彼女の手に袋を渡した。]
シスター フリーディアは遅延メモを貼りました。
花屋兼菓子屋 チュリィは、シスター フリーディア にうしろゆびをさすことにしたよ。
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