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人狼はハムスターに害を与えない…たしかそうだったんですよね。
先日いただいた蜜ですが…これを飲むとひょっとして人狼に襲われる…なんてことはありませんよね。
外見はハムスターのままではあるのですが、妙に人間のような感覚らしきものがありまして。
杞憂でしょうか。
ですが、代々伝わっているという蜜について詳しい事はわからないのですか? それほど秘密なものなのであれば、文献をあたっても載っていないでしょうし…
[占い師からの呪縛を逃れてもなお、何かの恐怖がつきまとい、心に暗い影を落としているようだ]
― 朝 ―
[眠い目を擦りながら巣穴から出る]
そういえばロープウェイは定期的に水をやらないとだめなんでしたっけ――
[誰も居ないロープウェイ乗り場へと移動する。
そして感触を確かめる]
渇き気味…水をあげないとだめですね。
[そう呟くと、ロープウェイに水を撒く。
ひととおり撒き終えると、村を散策しようかと逡巡したが、回し車のある部屋へ向かう。
今日もまた犠牲者が出ているかもしれない――誰かがそのことについて報告してくれるかもしれない――
いや…どうだろう。ただ単に私は発見者になるのを恐れているだけか――疑われる事の恐怖。人の目など気にせず生きていこうと思ってはいたのだが、どこかそんな気持ちがあることに気付いた]
[目をこすりながら身体を起こす]
あー、安心したら眠くなっちゃってそのまま寝ちゃった。
サクラさんも来たんだぁ。こっちも賑やかになってきたねー。
[ふと穴の向こうを見上げてみる]
みんな頑張ってる〜。カッコイイよねぇ。
みんな、あたしの自慢のお友達だよっ。
がんばって穴の向こうまで届くような竹とんぼを作ろうねぇ。
ああ、私達には手を出さない、と。
[頷いて、続く言葉に耳を傾け。
少し目を伏せた。]
私は…私達は、ハムスター、だ。大丈夫だろう。
[その声音には、願いが強く含まれていて。
蜜について問われれば顔をあげてゆっくりと首を横に振った。]
いや、前も言ったように名前すらも知らなかったからな…詳しいことは何も。
前発見した図鑑にも――これか…これにもただ、占いの効果を無効化できる、としか。
[言いながら席を立ち、先日見つけた図鑑を取り出した。
ぺらり。
丁寧に捲り、該当のページを開きジンの方へと。]
……名前、親も知らないと言っていたが、実は知ってたんだろうな。
[今は遠くの村にいる親のことを思い出してか、どこか懐かしげにぽつりと。
図鑑には、写真と共に名前が記載されている。
薄い桃色の花。その名前は。]
他の親族に“チュリィ”の名を持つものはいないのだが。
これは、偶然なんだかなんなんだか。
[少し肩をすくめて小さく笑った。]
―回し車付近―
[回し車はカラカラと回ることはなく。
ただただそこに存在していて。
じ、っとそれを見やりながら壁にもたれかかっていた。]
……ジン。
[チュリィがここへとやってきてからどれだけ時間が経ったのか。
ずっと動かず回し車を見つめていたチュリィにはわからなかった。
現れたハム影――ジンに気付くと微動だにしなかったチュリィはやっと動き。
テーブルの上に置かれたサクラの服を視線で示した。]
[眠りから覚め、自分が溶けていないことに、思わず安堵の息をついた。
そうして重い足取りのまま、いつもの場所へと向かってみる]
― 寝床→回し車 ―
[チュリィとジンの姿を確認する。
自分もつられて指さされた先を見れば、そこには今日の犠牲者の『姿』があった]
サクラさん……
(かきかけ)
昨夜、ひとりで考えたのです。
こうして毎晩人数が減っているということは、
占い師にとっても人狼にとっても、隠れ蓑が少なくなっているということ。
占い師がそれでも殺戮の手を緩めないのですから、
人狼だって、ただ何もせず逃げ回っているわけでもないのでは……と。
/*
>>31
ここを見る限りでは、フローさんは「見つけたら喰うつもりでいる」ということですよね。
つまり説得のフェーズは省いてもokで、
私は吊られに行くのを優先すべきでしょうか。
――ごめんなさい。
[しばらく黙り込んでいたが、ふいに口を開いた。
『私が占い師です』とでも続けばよかったのかもしれないが、そうではなかった]
……恐ろしいのです。
いつ自分が灰になってしまうかと思うと。
必死で文献を調べていたのは、もちろんこの村を危機から救いたいという正義感からでした。
ですが、次第に……「死にたくない」という我が身可愛さと、
それを隠すためのカモフラージュになっていた……そんな気がしています。
[ぽつり、ぽつりと、震える声で話す]
………………………。
[無言で村の方を見つめている]
(大丈夫だよ。
神様はちゃんといるよ。
あたしたちはこっちで元気にしてるよ。
でも、占い師がいなくならないと、みんなの中から怖い気持ちはなくならないよね。
がんばってじんろーさんを見つけてね。
応援してるよ。
怖がらなくても、いつでもこっちで待ってるよ。)
神の道に生きる者が……
自制と自律、奉仕と犠牲を実践すべき者が
このような心で動いていたのは、とても恥ずべきことです。
シスター失格であるとも、思っています。
ごめんなさい。
ただ、それでも「私」の気持ちを告白するなら……
私はこれ以上、死の影に怯えたくはありません――
[言葉の端に、自嘲の色を浮かべながら。
修道服に身を包んでいるだけのハムスターは、そう言った]
/*
「自分ははむ穴に逃げて、あとの面倒はまかせちゃいますね!」
という、PL視点での発言でもありますかね。
今日は「●▼私▲占」が、ハッピーエンドコース?
(襲撃されても呪殺は効くので、残った公に占いをセットしてはいけない)
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