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誰も全くもふもふしてない件について。
もふもふ! はむはむ!
ハムスターの毛、短くてもふわふわで気持ちいいのに……
せっかくキンクマちゃんなのに……うずうず。
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おはようござま!
この村の着地点を考える。
キャスをこっちが殺すのは、開始前から想定してあるルートなので良いとして。
フローどうするかなぁ。村に残ってめでたし。
ヾ"ノ´д`) いやいやいやいやいやいやいや。
"占い師が人狼を追いかけている"ってのが確定した上に、この村での確定情報となってるから。
(この世界観の確定は想定外だったなぁ。占い師はハムを溶かしに村に来るもんだと思ってたから。そんで占い師に対抗できないどうしよう、あれ実はハムの中に人狼がいて、話したらやっつけてくれたよ! だと思ってたので。)
で。
ハムの天敵である占い師が村に来る理由が人狼にあると知ったハムスターは、人狼には出て行って欲しいと思うだろう。
(そこはまぁそりゃそうだよねーw)
少なくともこれから先に、何か不穏な出来事があれば、異質な存在であるフローが元凶かも、と見られていくのは、……まー間違いないよね。
(めいびー。)
村の数名がそういうロールを回した。
さらに人狼である事を自覚して覚醒する道を選んだフロー。
うーん。
村には残れない、人狼は出て行く。
そういう後味悪い方向での着地点しか思いつかないんだけど、困ったなぁ。
ハムにとって、自分たちを脅かす存在の占い師を、人狼にやっつけてもらいました!
でも自分たちの今後の為には人狼は出てってね!
人狼が根本の原因なんだから、何言っても大丈夫だよね!
と、追い出して。
人狼も、自分が居るだけで悪いと決められたし、それを受け入れざるを得ない。
自覚症状もあるので、ハムじゃ狩りの獲物にならないので、出て行きました。
あばばばばばばばw
エピロール暗くならないのか、これ。ええええええ。どうしよう。
着地点ー! 着地点どうしたいの皆!!!w
― 村はずれ ―
[微かに耳に届いてきたのは、何かの爆ぜる音。
それはこの騒動が起きてから三度目の]
また、誰かが……?
[誰かが溶かされた、命の消える音]
僕が占い師を見つけられない様に、あっちも僕を捕らえていないのか。
(もしくは、わざと外して楽しんでいるのか)
[どちらにせよ、気の重い話でしかない]
出て行く事が定めとて、少しでも早く終わらせねばならないか? 数百年の恩があるしな……。
[地面に落ちる視線。
月明かりの逆光で羽根の色は黒く見えるかもしれない]
[落とした視線の片隅。
村から少し離れた一角に居るのは。
獲物の匂いを嗅ぎつけ、たまに紛れ込んでくるソレ]
昨日カイを連れて飛んだ時に"人"の匂いはしなかった。 フリーディアも違った。 残るはチュリィ、ジン、キャス、サクラ。 さっきの言葉を考えると、一番可能性が高そうなのは…。
[村をぐるりと囲むような柵の上に、腰掛け、足を組む。
蘇芳と化した両の眼で、低い唸り声をあげるソレを一瞥]
……ああもう、煩い。 見逃してやるから失せろ。
[軽く威嚇すれば、ビクリと体を震わせて走りさっていくソレ《ネコ》]
占い師もこんな風に簡単に出てきてくれれば楽なのに。 誰かわかれば、すぐに喰らってあげられるんだし。
[いつものように片手で口元を押さえ、目を細めて―――哂った]
ナーガとサクラがきたんだぞ!
大丈夫なんだぞ!
みんな元気だしいいところなんだぞ!
[ぐりぐり首を振っておでむかえ**]
―朝方・某所―
[日課である水やりを済ませ、ぶらりと村を行く。
目的地などはない。
ただ気晴らしに、歩くのみ。
けれどもやはり、思考は占い師と人狼のことへと及んでしまう。]
――…そも、気晴らしなどしてる暇などない、か。
[自嘲気味に笑み、空を見上げる――晴天。
いつもと変わらぬ、青い青い空。
しかしその空の下、流れる空気は重々しく。]
人狼が怖い占い師、な…
[昨夜皆が話していたことや、フリーディアが見せてくれた本のことを思いだしながらぽつり呟く。]
[どうしたらいいのか、自分には何ができるのか。
思考はぐるぐると回りだすも。
それははたと、停止する。]
――…サクラ?
[視界の隅、はためくは、サクラの着ていた服によく似た色。
――いや、まさか。
思わず浮かんだ可能性を打ち消すけれど。ここ数日のことを思えば――]
――っ!
[ふらり近づき、開けた視界。
“溶けた”ことを表すような、服と、灰。]
サクラ……っ!!
[その場に膝をつき、サクラだったモノに触れた――]
―昨夜のこと―
[フリーディアと挨拶を交わした後、そのまま巣穴に帰ろうとも思ったのだが。
ジンの去り際の言葉を思い出してかぶらりと彼の巣穴へと足を向けていた。]
…ジン、起きてるか?
[そっと声をかけてみる。反応はあっただろうか。
もしなかったとしても、少し逡巡した後中へと足を踏み入れたのだろう。]
しんぶんきしゃ キャサリンは、ぱたぱた フローズルスヴィトニル をうらなっちゃうことにしたよ。
[チュリィの呼びかけに気付く]
はい、起きていますよ。
今夜も来ていただけたのですね。
今回は私が紅茶を振舞いましょう。
うまくはいっていればいいのですが…
[...はティーカップをチュリィに差し出した]
ん、よかった。
[返答があれば軽く笑み、中へと。
紅茶を淹れる様を眺めていれば漂ってくる香。
その香に、しばしここ最近の事件を忘れただ瞳を閉じる。]
ありがとう、良い香だ。
[差し出されれば礼を述べてカップを傾けた。
その優しいあたたかさが心に染み渡る。]
…とても落ち着くよ。来てよかった。
[カップを両手で包み、穏やかに微笑む。]
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