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狼が出て行ったら占い師も出て行く保証はない…ですか。
それはつまり占い師が我々を殺戮し続ける――それを楽しみとしているということでしょうか。
どうなんでしょうかね。私にはわかりません――ですが、双方を見つけ出すということだけは間違っていないと思います。
[ガーナが疑いたくないという言葉に胸を痛めつつ]
おやすみなさい
[そう言ってフローズルスヴィトニルを見送る
空を飛べるからネコに襲われる心配はないであろう]
これ以上ここでうだうだやっていても仕方ありませんね。
私は自室へと戻る事にします。調べ物をするつもりですが…いつものように途中で寝てしまうかもしれませんね。
[情けなさそうに笑う]
もし私の家の文献が気になるようでしたら、鍵は開けておくので自由に入ってください。
[誰に告げるとでもなくそう言って宿をあとにした]
ナーガは『どっちも…敵だ…』と。『人狼も、大嫌いだ。』と。
カイは『狼も!占い師も!俺たちの味方じゃない』と。『狼だけなら俺たちだけでもなんとか出来る!!』と。
キャスは『人狼さえ居なければーこうならなかったのに』と。
[嘗ては幾度と無く投げられた言葉。
安穏とした村にいて、自らが忌み嫌われる存在だと忘れていたからか。
あの時の空気は、何故かとても]
何もしなくても、狩らないと決めても、嫌われるのであれば。
[委ねればいい。
破滅を、滅びを求める己の性に、全てを]
>>19
はい、先ほどジンさんが仰っていた内容と、だいたい同じような感じですね。
[『問いただすわけにもいかない』との言葉には、小さく肩をすくめた]
……そうですね。
その――いわゆる「本当に黒だったら危ない」という警戒ですけれど。
この村に占い師がいると知り、狩れる楽しみに笑みを浮かべたのは、僕だ。
己の性を、消し去ろうとしても、押さえ込んでも、命の消える様に恍惚を覚えているのも、僕だ。
[白金の両の瞳は、赤く染まり]
[フローとジンの会話を聞くと、うつむいた]
殺戮が続く……いわゆる、最悪のパターンというものですね……
お二人とも、おやすみなさいませ。
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B8 )
― 寝床 ―
[文献を戻しに教会へ寄ろうかとも思ったが、疲れていたのでまっすぐ帰ってきた。
本は机の上に置き、愛用のタオルケットに潜り込む]
――狼がいなくなっても、殺戮が終わらないかもしれないのなら。
狼を追い出すこと自体に、意味はないのかもしれないわ……
[くるまったまま、ぽつりと漏らす]
……また誰かが灰になっているのかも。
それとも夜の間に、今度は私がそうなってしまうのかも。
――怖い。
[疲れで気勢が緩んだのだろうか。
二日連続で惨状を目の当たりにした彼女は、シスターとしてではなく、ハムスターとしての本音をこぼした]
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