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おやすみなさい、キャサリン。
夜道は猫が出るかもしれないから気をつけて。
それにしても蕎麦…まだあったんですか。
もう延び延びですよね。
私は先ほどいただきましたし、遠慮しておきます。
[爽やかな笑顔で言った]
―宿―
いい加減決めないと怪しまれるかしら?
……まあ、ハム共に怪しまれたところでどうってこともないでしょうけどね。
[ そう言い、メモ帳の一枚を破る。]
さ……てと、誰にする?
[ 誰でもいい。
占いに外れたところで、明日占う候補が減るだけだ。
それも、『目に見えるカタチ』で。]
じゃあ、アレでいいわ。
人狼なら――占われたってお仕舞いにはならないでしょうし、ねぇ。
[ 手の中のメモ。そこに『サクラ・ブランシュ・クールリーフ』とペンを疾らせ、マッチを擦る。]
――ハズレ。なかなか当たらないものね。
[ 火薬のように一瞬で燃え尽き、宙をさ迷う黒い灰に冷たい視線を与た。**]
/* RP村の桃ってどうすればいいのかわかんにゃい。きゃっきゃうふふな感じになってない。まぁ俺のせいかもしれないけど。どうすれバインダー */
竹とんぼだよ。
みんなで遊びながら、穴の向こう側に飛ばして、こっちは元気だよって教えてあげるんだ。えへっ。
[そうしながら竹とんぼ作りを手伝い始めた]
>>13
ええ……
キャサリンさんは占い師よりも人狼が怖いのかしら?
と、思ってしまった私がいます。
ナーガさんが「皆が疑いあうようなのは嫌」と仰っていた矢先で、非常に心苦しいのですが……
それに、昨夜キャサリンさんには、教会の文献探しも手伝っていただきましたし。
私が手間取っている間に、すぐ的確な本を探し出してくれたのですよ。
ほら、それがその本です。
[まだテーブルに置かれている、栞の挟まった文献を指差した]
ええ……
キャサリンさんは占い師よりも人狼が怖いのかしら?
と、思ってしまった私がいます。
ナーガさんが「皆が疑いあうようなのは嫌」と仰っていた矢先で、非常に心苦しいのですが……
[ハッと思い出して]
それに、昨夜キャサリンさんには、教会の文献探しも手伝っていただきました。
私が手間取っている間に、すぐ的確な本を探し出してくれたのですよ。
ほら、それがその本です。
[まだテーブルに置かれている、栞の挟まった文献を指差した。
初めて入ったであろう書庫で、ほぼ迷うことなく資料を探し出す。それは何を意味するのか――]
[延びた蕎麦を無理やり完食して]
ごちそうさま。
[ぱちりと箸を置く]
さっきカイも言ってたけど。 「本当に狼が出て行ったら占い師も出て行くのか?!」ってのは、僕も疑問だ。 ここまで数匹を殺し、これからも止めそうにない占い師が、人狼が出て行った所でどうするか。………予想出来なくも無い。
[そして、ふわふわりと空に浮かび上がり]
じゃ、また。 おやすみなさい。
[何処かへと]
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