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[ゆっくりと村を巡る。
どんな言葉を交わしただろうか。きっと交わしていたとしてもそれは他愛もないようなことで。]
それもそうかもしれんな。
[ジンの言葉に、微笑みに。くすり、笑んで。]
送ってくれてありがとう。
[軽く頭を下げただろう。]
[...はチュリィが無事巣穴へ入ったことを確認すると、
軽快な足取りで自分の巣穴へと帰る。
チュリィと一緒に散策できたのが嬉しかったらしい]
明日も誘ってみよう…
[くるくるりとスプーンを器用に回してから、一口アイスを食べ]
占い師が人狼をやっつける、為に……武器?
[蘇芳色の両の眼を細めて、チュリィの手元を見れば]
(使い慣れて居なさそうな気はするが……)
[ころころと笑う姿>>65。その問いに答える術はなく。
続いた言葉、向けられた視線>>67。その先にあるのは、背中に背負われた己の弓。
万が一猫が現れた時のためにと護身用に背負っているそれ。
実際に出会ったことはないのだが。]
…あまり、殺傷能力ないぞ、こいつ。
[ただただ事実を述べる。
弓の威力はもとより、然程腕があるわけでもない。]
そもそも占い師如きが武器を持った所で、僕に敵うはずが無いのだが。
[チュリィ。 確かに残る三匹の中には、彼女も居るが]
[先に飛ばした二人の竹とんぼを見ながら]
わー、すご〜い。
あんなに高いとこまで飛ぶんだ。
[ふらいんぐと言って、頬を膨らませるたちあなに]
ごめんね、あたしもとばしちゃう。
それ〜!
[竹とんぼは7mほど飛んだだろうか]
[ チュリィの言葉に納得しつつも。]
でもー、何も持ってない私よりは強いんじゃないかなー?
[ 興味津々に手のものを見つめる。]
うーん、威力の有る無しってー外見じゃわからないなー。
[...はキャサリンに一瞥をくれ、見張れる位置でいる。]
…やぁ。キャス…
[...>>67の発言を聞き、ジンの腰のものを見た。]
…武器…
―たちあな―
んん。いまのところ、だい姉がいちばんだね。
…それでも、穴の外には届かなかったみたい。
よーし、ボクも!
[20m飛び上がった竹とんぼを祈るように見つめた]
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