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こんな状態だからな、顔色が悪いのも致し方ないだろう。
[キャサリンの言葉>>62に壁からはなれそちらを向く。]
キャサリンは、占い師についてどう思う?
[努めて常のように声を。]
[どれだけの時間歩き回ったのだろう。
村をぐるぐる回り、気がつけばチュリィの巣穴の前に来ていた]
今日は送ることもできましたね。
そろそろ休んだ方がいいかもしれません。
あまり夜更かししすぎると…お肌に悪いですから。
誘っておいてあれなんですけど。
[にっこり微笑む]
[ ジンの慌てた様子に首を傾げつつ内心で機会を伺う。]
ん〜〜う?
[ 皆の虚を突くようにタイミングを計った。]
――ああ! みんなー、私を占い師だと思ったんでしょー?
あはははー、嫌だなー。
[ ころころと笑う。]
たちあな:きっと、届くの。
はむはむの神様が、届けてくれるの。
だいあな:だれのがいちばん遠くにとぶかな!
たいかい!たいかい!
しんぶんきしゃ キャサリンは、シスター フリーディア にうしろゆびをさすことにしたよ。
(覇気が無いのは当たり前か。 僕たちと違って死が直前にある恐怖に怯えてるだろうし)
[台所からナッツのアイスを取り出しては全員に配る]
……フリーディア……。
[面々の中でも、見るからに一番憔悴しているフリーディアの頭をそっと撫でて。
そのまま黙って皆の話を聞いている]
[ チュリィに占い師の事を問われれば。]
占い師はー人狼をやっつけに来たんでしょー?
本にもそうあったしー。
[ 考えるふりをしつつ。]
でもー、やっつけるんなら武器が必要だよねー。
[ ちらりと、チュリィが手にしているものを見た。]
[フローからアイスを受け取り、頭をひと撫でされると]
……ありがとうございます。いただきますね。
[少しだけ笑顔をのぞかせた]
大会だよ〜、みんなで勝負だよ。
たか〜く飛ばしたら、たぶん「ランダム神」って言う神様が高いところまで飛ばしてくれると思うよ。
あたしも負けないんだからねぇ。
―たちあな―
んん!ずるいだい姉、ふらいんぐなの!
いっせのせーで飛ばすのにー。
[凄く高く上がった竹とんぼを見ている]
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