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[...はサクラが犠牲になったことを知った。]
そっか…今度はサクラが…
[...はもはや感情が麻痺してる様だ。]
[...の声は沈んでいる。]
村中…見てきたけど…誰かが隠れられそうなところ全部見てきたけど。何も無かったよ、何かがいたという痕跡すらなかった…
[...はさらに声のトーンを落とし、かすれた声で言った。]
やっぱり、やっぱりこの俺たちの中に…人狼と占い師がいるのかもしれない…
いや、いるんだ、他に考えられない。だけど…だけど…だれ…?
そうなんだぞ!
[だいあなに同意するように言うと、たちあなに]
みんなはそんなことでたちあなを責めたりしないんだぞ。
だから安心するでござるんだぞ!
とんこっつ!
いただうまー!
[何かを振り払うよう、いい終わらないうちに食べはじめ、つるつるとかぶりものの口から食べていた**]
[サクラの服を示してからもまた黙し。
フリーディアの謝罪>>38が聞こえればそちらへと顔を向ける。
その言葉が、震える声が身に刺さる想いで。
見つめていた視線をそっとそらした。]
…フリーディアは、何も謝ることなどない。“死”とは誰しも恐れるものだ。そのように気負うことは何も。
[ゆっくりと首を振って、言葉を述べた。
カイスがやってくればそちらへと視線を向け。
サクラが、との言葉>>47にはゆっくりと頷いた。]
[濁された言葉に、少し目を伏せる。
きっとその言葉は自身も想ったこと。
ジンがカップを傾けるのと同じようにチュリィも紅茶を一口。]
ああ、甘んじてはならん。皆の為にも。
[しっかりと頷くも。
人狼も、との言葉に少し言い淀むように。]
…協力を仰ぐ為、だよ、な。
花、か…私もあの一輪しか知らない。恐らく、少なくともこの村には。
[応えて、チュリィもまた本へと手を伸ばした。
何か、何か役に立てないかと。]
[ジンの声に、手を止め顔をあげ。じっとその顔を見つめる。]
…ジン、諦めるな。きっと、きっと何か糸口があるはずだ。ジンの腕は鈍ってなど。
[力ない笑みに、自身の不甲斐なさに手を握り締めながら言葉を紡ぐ。]
私としたことが、とんだ弱音を吐いてしまいました。
申し訳ありません。
何故でしょうね、貴女には愚痴を――弱音を吐ける。
まるで昔のように――
いや、謝ることじゃないさ。たまには弱音をはいたりしないと折れてしまうぞ。
[少し自分も落ち着こうと方の力を抜いて。
常の笑みをひとつ。]
……そうか。
[続いた言葉が意味する所はなんだろうか。
想い浮かぶのはあれども、何か言うわけではなく、ただひとつ頷いた。]
[...はジンに向かってうなずいた。]
…よぉ…
[...は小さな声で呟いた。]
やっぱよ…ヨソ者がそう…なんじゃないかと思う…キャサリンとか…さ。
あいつ毎年着てるだろ?…バカンスだって言ってるけど・・・でも、実際アイツがこの村で遊んだりしてうるのはあんま見ない気がするんだ…
何かを…探しているように調べもんばっかり…狼を、狼を探してるんじゃないかな…
お気遣いありがとうございます。
回顧してもしかたありませんね。
今を見なければなりません。
また犠牲者が出るのかもしれないのですから。
いえ――必然でしょう。ここまでくれば。
はむはむの扉のシステムは気になりますが…
そちらのほうへ気を取られるのは、きっと現実から目を背けたいだけでしょう。
先ほども言いましたが今を見つめないと。
占い師を探し出さないと…
[きゅっと口を結ぶ]
>>49
チュリィさんも、ありがとうございます。
そう仰っていただけると、少し心が楽になるような気がいたします。
まるであなたのほうが、シスターのように思えますよ。
[他意なく、本当にそう思えた]
[カイスの言葉>>51を反芻する。]
……今回彼女が来たのと事件のタイミングは同じだが…
[少し気になっていた事を述べ、昨夜の彼女の様子を思い出す。
彼女が、そうなんだろうか?]
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