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――ろぼろふすきーの巣穴――
[...はジンの声が聞こえた気がした。]
ん?ジンかー!?着たのかー?!
[...は大声をあげた。]
今よー!げんばけんしょーやってんだ!ジンもこいよー!
[...はスイカを退かしに入り口へ戻った。]
[人数分のひまわり蕎麦を抱えると、サクラに声をかける]
サクラさんも、占い師やはむはむの穴について
あちらでお話しませんか?
……私はお先に行ってますね。
[そう微笑むと、回し車のところまで戻った]
― 回し車 ―
はい、今日はひまわり蕎麦ですよ。
栄養満点で、元気が出ますよね……!
[いつものように祈りを捧げてから、努めて明るい様子で蕎麦をすすった]
[ノックをすれば扉が開きジンが顔を見せる。軽く頭を下げて案内されるままついて行く。]
…ありがとう。
[促されれば座り、す、と鞄から蜜とクッキーを取り出す。]
ああ。香も良いしな。きっと味も良いのだろう。
蜜だけでは何かとクッキーも持ってきたが…多分合うと思う。
[言ってジンにそれらを差し出した。]
シスター フリーディアは、5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
―回し車付近―
[チュリィがそこに現れたのはいつだったか。少なくともフリーディアがドロシーの服を持ってきた>>44のよりは後だっただろう。
彼女からドロシーのことを聴けば、しばし動きが停止した。
ぱちり瞬き、ドロシーの服へと視線を向けてからもう一度フリーディアへと。]
そう、か…やはり、続く、のだな。
[忌ま忌ましげに、ぽつり。]
[...は部屋の奥から聞こえるカイスの声を確認したあと、部屋の内部へと歩を進めた]
ろぼろふすきーの家は殺風景ですね…
まぁ、私の部屋が本だらけであり、それに比べるとモノが少ないだけであって、これが普通かもしれませんが。
[チュリィから蜜とクッキーを受け取る]
蜜をグラスに移すのはどうでしょうか。
こんな時に完敗というのは不謹慎極まりないとは思いますが…
/*
私ちょいちょい確定ロル振ってる気がするなぁ。ごめす。
ところで、「RP村」に参加するのは約1年ぶりの3回目。
ここはゆるいとはいえ、やっぱり難しいですねー
おはよーなんだぞ!だいあな!
ってうわわわ!
ドロシーとたちあなもこっちにきたんだぞ?!
いやーよかったんだぞ!
みんなもこっちで愉しく遊ぶんだぞ!
[と、回し車をからからまわしている。]
[時折、かぶりものの端っこが回し車に巻き込まれそうになったりして、あわてつつも]
これはぼき専用の回し車――!!!
[からからからから]
そうだな、腹が減ってはなんとやら、だ。私も手伝おう。
[現場検証に向かうというジンを見送りつつ、フリーディアにそう声をかける。]
サクラ、よかった心配したぞ。
[ほ、と息を吐き、サクラに軽く手を挙げる。
フリーディアの邪魔にならない程度に手伝い、共にひまわり蕎麦を抱えた。]
[ぼわん、と効果音が鳴ったかと思うと、電子レンジのような、金庫のような。小さな貯蔵庫のようなものの中にうーめんが登場した。ぱかりとあけて食べ始める]
ひまわりのうーめんは初めて食べるけど
とてもおいしいんだぞ!
Σはっ…
そ、そういえばみんなの小屋はどうなったんだぞ!
占い師はやっつけられたんだぞ?!
みんなは無事なんだぞ?!
[そして、地上の様子を見る]
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