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[回想・自室にて]
…占い師かぁ。どんな奴なんだろ。
いや、あの連中の中に紛れてるって話だけど。
仮にそうだとしてら…俺が勝てそうなのは…
[面々の顔を一人一人思い出しながら]
あれ?ちょっと待て…
占い師ってどうやって倒すんだ?
そもそも、占い師はどうやって俺らを溶かすんだ?その場で呪文を唱えられたらかなりやばいけど…
うーん。とりあえずシスタ辺りにでも相談してみるかな?
[と言って回し車の部屋へ]
[おやつをもらいながら、空の方を向いて]
心配しなくても、あたし達はこっちで元気にしてるよ〜!
がんばって占いをやっつける方法を探してね〜!
[うつむいているナーガを見、自分は顔を上げて言う]
「占い師を倒す方法」についてですか。
昨夜、教会でキャサリンさんと調べ物をしつつ相談したのですが……
[占い師は人狼を追っている。つまりこの村には、人狼も紛れている可能性が高いということ。
ハムスターの力では、占い師を直接どうこうするのは難しいということ。
それならば、占い師の『獲物』である人狼のほうを何とかするほうが、危機を乗り越える近道かもしれないということ。
キャサリンと話し合った通りのことを、その場にいるものに語った]
/*
しかし、誰もシスターを疑わないのですか?
……シリアスすぎますかね。
普段の行いが良いからでしょうか。やはり自制は大切。
[ロープウェイで宿の前々でたどり着くと、別れの挨拶を忘れ、無言で巣穴へと戻る。難しい顔をしているのは、先ほど目の当たりにしたはむはむの穴についての現象について考え込んでいるからだろう]
[...は軽く扉をノックされた事に気付く。すっと扉を開けると、そこにはチュリィが佇んでいた。言葉を交わすわけでもなく、自室へと案内する]
/*
「そうやって人狼を排除しようとするお前こそが占い師じゃ?」という疑われ方もできるのですが、
キャサリン:けしかけた本人なので、シスターから疑い返しされる恐れがある。
フロー:シスターが占い師でないということに気づいている。
このお二人からは無いと思います。
あるとすれば、ジンさんとチュリィさんなのですが……
――ろぼろふすきーの巣穴――
・・・ん・・・寝てた・・・か?・・・なんか体中いてぇな・・・。
[...はふと顔を上げると、入り口に引っかかっている愛馬のスイカが見えた。]
ぁー・・・そうか、勢い良く扉ぶち破ればいいと思って突っ込んだら、スイカ通れなくて・・・スイカの穴からおれだけ・・・
[...は最後の記憶を辿り、何が起こったのかを理解して行く。]
スイカは・・・あとでなんとかするとして、ここのちょーさにでも入るかね。
[...はもそもそとろぼろふすきーの家を調べ始めた。]
……まずは、食事にしましょうか。
バタバタしていて、ちゃんとしたものも食べていないですしね。
[言葉を切ると、貯蔵庫を経由して台所へ向かった]
[...はチュリィに座るよう促した。そして手にしている蜜とクッキーに目を留める]
これが…その蜜なのですね。綺麗な透き通った琥珀色をしています。こんなときに、こういうことを言うのもあれですが、おいしそうですね。
時系列に現状を確かめるのがいいのでしょうか…
[ぶつぶつ言いながらろぼろふすきーの巣穴へと向かう。
扉の前には中からカイスの声がするスイカがあった]
おや、カイスくん、いるのですか?
― 台所 ―
[気配を感じて中を覗くと、そこにはサクラの姿があった]
あら、サクラさん……!
しばらくお姿を見かけなかったような気がして心配していたのですけれど、ここにいらしたのですね。
[そしてひまわり蕎麦 >>36を見て、目を輝かせる]
……あ、あの……
……私たちもいただいて、いいでしょうか?
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