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[ チュリィの言葉に頷きつつ蕎麦を啜る。]
お腹いっぱいにしとかないとー何かあっても動けないしねー。
[ フリーディアの言葉には悩む素振りを見せながらも。]
うーん……はむはむの穴はーとりあえずー順番かしらー?
でもーわたしはー……。
[ 頭を掻いてはははと笑う。]
きちんと帰らないとー部長の雷が落ちるからねー。
ああ。なんと表現したら良いのやら、だ。
[空になったグラスをじっと見つめる。
長年育ててきた花は、甘やかな香を残して、消えた。]
そう、だな…。
[皆に渡すことはできない。
その分、占い師を早くどうにかする方法を。
続いた言葉に、きょとんとするも。
嬉しげに、目を細めて少し笑む。]
――…早く終われば、いいんだがな。
[最後の言葉。
呟きは、願いは、風にのまれて消える。]
だいあな:あー、そーか。
今日も誰かこっちにくるんだね!
にぎやかになるの!
たちあな:んんん。
占い師以外が全員こっちにくれば、かいけつなんだね。
…神父さま帰ってきたら、びっくりするかな?
/*
この「どうぞどうぞ」っぷりが難しいですねぇ。
普通の村なら、「お前人外だろ」「やだよー死にたくないよー」ができるのですけれど、
この村は「自分から希望するのがスムーズ」ですし……
手当たり次第…か。 嫌な話だ、何もしてない僕らを溶かしてのうのうとしているだなんて。
[俯いたままのナーガを見てから、自分が物騒な言葉を口にしている事を少しだけ反省し]
あ、いや………。
そうだな、今日は誰がはむはむの穴に行くか、が大事だね。
[ドロシーがハッピーだと笑顔なのをみると、おびえていた気持ちが解けた気がして、ぐらぐらと調子よく顔を左右にゆすった]
ドロシーのいうとおりなんだぞ!
みんなもきっとすぐこっちにくるんだぞ!
溶けていなくてよかったんだぞ!
[にこにこ]
[たちあなの言葉を聴き]
そうなんだぞ。
でも、占い師を手っ取り早くやっつけられればなァ、なんだぞ!
.oO(でも、どうやってなんだぞ?)
…今日は誰が来るんだぞ?
はやくみんなくるといいんだぞ!**
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B21 )
私は一足先に回し車のところへ行きますね。
不謹慎ながらおなかが空いてしまって…
どなたかが夕食を準備してくれている気がしますし。
[そうカイスに告げると、回し車のある部屋へ向かう]
[キャサリンにはまだ、記者としてやり残した仕事があるのだろう。そう思った]
……私がここにいても、神父様の代わりにミサを行うことすらできません。
かといって――神の道に生きる者として、他の皆さんを差し置いて先に行くことなど……
[食べ終えた食器を前に、ひとりごとのように呟いた]
[村の様子を見上げながら]
ふわ〜、みんな難しそうな話をしてるねぇ。
あたしにはよくわかんないや〜。
よくわかんないけど、みんなで楽しく遊ぶ為には、占い師がいなくなって住処に帰ってもらわなきゃいけないからみんながんばれー。
寂しそうな顔をしてるのを見てるのが、ちょっと寂しいから今度こっちに来た人には、元気だよ〜ってたくさん安心させたいな。
― 回し車の部屋 ―
こんばんは。
ろぼろふすきーの部屋に興味深い絵本がありましたよ。
っと…その前に腹ごしらえをしたい…ですね。
お蕎麦があるのですか。
いただきますね。
ん…そうだな、戻るか。
[一度目を伏せ、静かに口を開く。]
…ありがとう。
[去る間際、そう一言述べただろうか。]
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