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ああ、美味しいな。やはり暑い時にはこういったものが。
[和やかにキャサリンの言葉>>64を受ける。
恐怖に、負けてしまっては、いけないとばかりに。]
……恐らく。
――…乾杯。
[グラスとグラスが合わさる音が響く。
グラスに写るチュリィの表情は柔らかい。
ゆっくりと傾ければ上品な甘さが口の中に広がった。]
……こんな味をしていたのだな。
[感慨深そうに、呟く。]
/*
えーと、キャス吊(はむはむの穴送り)さえ無ければ、他はどうなろうとおっけーか。
恋襲撃や占襲撃するのも視野。
狼が出て行く=吊られるのも視野。
どれが一番綺麗かなぁ…w
お、おぉ・・・[...は顔を見られて赤面している。]
けふん・・・[...は咳払いを一つし」
絵本によると、占師は村に紛れ込んだ狼を探す為に存在してるんだよな。副作用的にハムスターを溶かせる感じだ、おれたちゃおまけだな!
[...は若干憤慨している。]
更にこんな話が、絵本になってる・・・つまり、子供の頃から人狼は悪い存在だって事を教えたいんじゃないかと思うんだよな。だから狼と村人は対立してるって構図が読み取れる!
つまり・・・なんだ?ええと・・・
[...は小首をかしげている。]
人狼は人間のテキなんだ!だから、占師がこの村にいるんじゃないかと思うぞ!おれは!!
だから!だから!・・・だから・・・なんだ?
[...は頭から湯気が出ている。]
/*
ん…。
村の相違として、人狼を追い出して終わりする雰囲気っぽ?
じゃあ今日、人狼COして終わらせればいいのか。
はや!wwwwwwwwww
>>64
そうですね。今日もお一人、穴に入ることができるのでしょう。
[蕎麦をすすりながら、キャサリンに答える]
今日はどなたがいいのかしら……
これで占い師の恐怖から逃れる事ができたわけですね。
ですが、村の皆と共有できない点で気が引けてしまいます。もっとも、貴女と共有できたことは…その…嬉しく思います。
なぜでしょうか。貴女と一緒に居ると心が安らぐ。こんな感情を抱いたのは久しぶりです…
できればもっと一緒に居たい。とはいえ、この蜜の話を他の人に話すことも出来ないでしょうし、あまり長く一緒に居ると勘ぐられてしまうかもしれません…ね。
― 回し車 ―
[太陽が空の頂点から少し移動する頃、いつもより少しだけ薄着で広場にやってくる]
暑いな。 僕は暑さには弱いんだ。
[その場に居た面子に声をかけて。
テーブルに気だるげにべたーっと張り付く。
そんな体勢でドロシーの話を聞けば]
…終わらないのか。
まるで僕たちを溶かすのを楽しんでるみたいだ。 昨日溶かされたろぼと、ドロシーに接点は無いように思えるし。
[回し車を作ったろぼ、それとドロシーの笑顔を思い出して、寂しそうに呟く]
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、俺女 ナーガ をおそっちゃうことにしたよ。
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