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よぉ、ジン。
[...はジンと共に部屋の内部へと進んで行った。]
全くだな、なーんにもありゃしない。あいつほんとにここで生活してたのかも疑問な位だぜ。
目についた物は・・・これくれえだな、あいつの藁のベッドの近くに置いてあった。
[...は一冊の本をジンに見せた。]
人狼伝説って本だ。絵本調で、子供向けに人狼のおっかなさを描いているな。さらっと読んでみたが、どうやらこの村のモンじゃねえな。視点が人間の物だ。
おれたちハムスター人間についても描かれてるぜ。いたずら好きで、人狼や村人の邪魔ばかりする存在らしい。ひでぇなぁ・・・。
だが、これがここにあるってことは・・・ろぼろふすきーの奴、人里の忍び込んでかっぱらって来たんじゃねえかと思う。・・・人間にいたずら好きと思われてもしゃあねえな・・・。
そういえばカイスくんの姿…初めて見たような気がしますね。ふふ。
これがろぼろふすきーの灰。
[1日経っていても独特の臭いが周囲に満ちており、顔をしかめる。
指で灰をつかむと、サラサラとしていた。
マントがろぼろふすきーの形を保ったままである]
瞬時に溶けてしまったということですか…そして灰に…苦しむことなく逝ったのがせめてもの救いかもしれません…
ぎょうざくんおはよー。
今日も見れば見るほどおいしそうな頭だね。
[じゅるり]
みんなは大丈夫だよ〜。
あたしもいつの間にか占い師にピカーってやられちゃったけど、ゆーれーじゃ無いよ。
神様のおかげで、ちゃんと体も足もあるんだよ。
折角飲むんだ、その方が蜜もきっと。
[ジンの言葉に少し笑みを浮かべ、グラスを取り出す様を見つめる。
ふたつ出されたグラスを、じっと。]
…私も、良いのだろうか。
[ぽつり、小さく呟いた。]
あ、ドロシーおはようなんだぞ!
って。。。ぼきの顔は美味しくないんだぞ!
ギョウ・ザ・マンみたく「ボクの顔をお食べよ!(歯がきらり)」とか出来ないんだぞ!
そ、そんな目でみつめないで…なんだ…ぞ…!
[びくぶる]
そうだったんだぞ?
はー、もしかしたら、占い師はろぼろふすきーをはじめ、ぼきたちハムを溶かしたって思っているけど
それには失敗していて、はむはむの穴にくるようになってる…とかなんだぞ?
それとも本当に神様のおかげなんだぞ?
[どういうことなのだろう?と思いつつ首をかしげた。頭がぐらついて横に倒れた。]
(@4 ×完敗 ○乾杯)
乾杯をしようというのですよ?
一緒に飲みましょう。
[ことりと音をたて、2つのグラスをテーブルに置いた]
しんぶんきしゃ キャサリンは、5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ をうらなっちゃうことにしたよ。
――…そうか。
[ひとつ頷き。]
そうだな、共に飲むか。
[ふ、と目を細めて微笑む。
ことり置かれたグラス。
微かに注ぐ月明かりに、琥珀色が輝いた。]
―回し車―
[ カイス、ジンの背中を見送り、その場に残って蕎麦を啜る。]
おいしいねー。
[ 場違いに明るい声。もくもくと食べる面々を眺める。]
そーいえばはむはむの穴はどうなったのかなー。
今日もひとりーあっちに行けるんだよねー?
[ 蕎麦をすすりながら一言。]
人間視点では悪戯好き…ですか。
悪戯は嫌いではないですけどね。
実を言うと、私は人里に忍び込んで悪戯をしたことがあるんですよ。
そのときの人間の表情、忘れられません。
[くすりと笑った]
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