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占い師…か。
[人狼に仇なす者。村を護ろうとする人間に神が与えた『人狼を見抜く水晶』その恩恵を受けた者を破壊せねば生き残り難い。
喉元に牙を。柔らかい肉を引き裂き。溢れる血潮を。
見せしめ給え、村は人狼に滅ぼされるのだ。抗うは罪。贖罪として無残な死体を晒せ。人に恐怖を刻み付けろ。
そして、僕は月の下で、吠え――――]
……違う、僕は人狼じゃない。
― ろぼろふすきーの巣穴前 ―
[一度"現場"を見ようと、集合場所である回し車付近へ向かう前に立ち寄る]
カイ? どうした。
[カイスの視線の先は、扉。もう開けてはならない扉。
しかしながら、未だにその場には焦げた異臭が立ち込めていて。
ろぼが占い師に溶かされた事実を知る]
……皆の所へ行こう。 君が此処に居ても、ろぼは喜ばないよ。
[カイスを抱き上げて、回し車へと飛んだ]
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B46 )
[占い師が出た、と言う事を聞くも、案外ぽかーんとした顔で]
へぇ…いや、うん。
怖いけど…こう、「スズメバチが出た」くらいな感覚で。
どうせそう刺されるもんでもないし…その内居なくなるんだろ?
ま、気楽に行こうぜっ
[ろぶろふすきーのことは全く知らない、というか覚えていないからの発言であろう]
― 回し車(>>58続き) ―
[人が増えたなら、そちらへも聞こえるように]
……使える方法があるのなら、避ける理由はないと考えております。
早速、今晩から一匹ずつあちらへ渡ってもらう……というのは、いかがでしょうか?
もちろん、後に残れば残るほど、被害にあってしまう確率が高くなってしまいます。
……それでも、村が全滅するよりは――
[視線を下に落とした]
― 回し車(>>58続き) ―
[人が増えたなら、そちらへも聞こえるように]
……使える方法があるのなら、避ける理由はないと考えております。
早速、今晩から一匹ずつあちらへ渡ってもらう……というのは、いかがでしょうか?
― 回し車 ―
[...が回し車に来る頃にはすでに何人か集まっていただろうか]
ねぇ、占い師がいるってホントなの!?
ろぼろふさんどうなったの?
[いつになく深刻な表情でその場にいるものたちに問いかけた。]
― 自室 ―
疲れが溜まっていたのでしょうか、随分寝すぎてしまいました。
どれ、ちょいと回し車の部屋まで行くとしますか。
[そう言うと、軽快な足取りで回し車のある部屋まで向かう]
/*
ああ……
PL視点では「潜り込んでもいいけど、一応シスターなので楽しい反応はできないかも(めそらし)」って言えばよかったのですね。
視点が混ざってます……
[たちあなの様子を見て、静かな口調でナーガに言う]
たちあなさんは、現場を見てしまっていますからね……
「気楽に」というのは、少し酷かと思います。
なんでこんなところに占い師がいるの?
猫だったら臭いですぐにわかるけど、変な臭いなんて全然しないよ。
ろぼろふさんも戻って来れないの?
溶けちゃったらどうなるの?
[誰も答えは出せないとわかっていても、聞かずにはいられなかった。]
― 回し車のある部屋 ―
占い師…
[その言葉にぴくりと反応をする。我々にとっての天敵。文献なぞ開かなくても、代々語り継がれている。だが伝説でしかないと思っていた]
誰か犠牲になったのですか?
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