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おきた。
ま、まだ溶け発見もされてないだとΣ
どうしよ……このシスター、ろぼろふが風邪で寝込んでることすら知らないんじゃ?
― 寝床 ―
[もう日も高くなったころに、やっと目を覚ました]
……あら?
ミサがないからと言って寝坊するなんて、シスター失格ですね……
[しゅんと耳を縮めたあと、外へ出る]
そういえば、ろぼろふさんの様子はどうかしら?
[前日、彼が体調を崩していると聞いて、
教会雑務のついでに見舞いに行っていたのだった。
貯蔵庫で飲み物やちょっとした食材を調達すると、彼の巣穴へと向かう]
あら、たちあなさん……?
[ろぼろふすきーの巣穴に到着すると、そこには少女が呆然と立ち尽くしていた。
巣穴の奥からは、何かが焦げたような、鼻をつく臭い。]
――これは……!
[そこに残されたマントと灰。そして臭いで、ろぼろふすきーの身に何が起こったのかを理解した]
たちあなさん……大変なことになりました。
この村の中に――「占い師」が、います。
すぐ、皆さんに知らせましょう……!
[それから二人で手分けして、皆に事件のことを知らせて回った。直接伝えることのできなかった者たちも、何らかの形で知るだろうか。
一通り巣穴を回り終えたフリーディアは、ひとまず回し車の元へ向かった]
しんぶんきしゃ キャサリンは、スイカライダー カイス にうしろゆびをさすことにしたよ。
―宿―
[ 夢と現との境界線をさ迷う。
――とたとたと早いテンポを刻む足音。]
な……なにー?
[ 寝起きのせいか、声も思考も鈍い。
それでも、大慌てでまくし立てる目の前の顔がたちあなのものである事、占い師という単語、ろぼろふすきーという単語。
咀嚼するようにあくびを一つ。]
ふぁ……寝てる場合じゃないってことねー。
とりあえず、みんな回し車に集まるって事なのかなー?
[ そう尋ね、同意を得られたのならゆっくりと支度をして回し車へ。]
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