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チュリィさん、たちあなさん、おやすみなさい。
[手を降ってから]
「一人の巣穴は、広くて」……
――「寂しい」……のかしら。
[たちあなの本心は分からないものの、そんな風に想像した]
[先に巣穴に戻ったみんなに「おやすみ〜」と挨拶をしながら]
そうだ。回し車で運動するために来たのに、食べてばかりじゃダメじゃない。
[回し車をカラカラと回しながら]
(何か変だよな〜。
はむはむの穴に落っこちただけなら気にしないけど………。
いろいろ変だよなぁ。)
[回し車を回しながら、昨日今日のいろんなことが頭をよぎった]
ああ、おやすみ。
[眠るジンに声をかけ、自身はどうしようかと思うも。
なんとなく視線を向けた先、視界に飛び込んできた本に惹かれて手を伸ばす。
古びた表紙。微かに読める題名から察するにどうやら植物図鑑のよう。
ぱらり、ともすれば落ちてしまいそうなページを、慎重に捲る。
花屋をしている以上、それなりに知識はあるものの。]
……これは。
[ひとつだけ。たったひとつだけ。
花の名前としては知らない名を、見つけた。
思わず目を疑った。
どの図鑑を見ても、載っていなかった花。
たった一輪、チュリィの部屋に咲いている花。
代々受け継がれてきたという花――]
[しばらくそのページを見つめていたけれど。
ぱたり。
本を閉じると元の場所に戻して。
当初の目的であるはむはむの穴に関する記述がないかと他の本に手を伸ばした。]
/*
え、発見どうしよう?
あまり遅いと話し合いできなくなるけど、どうしたらいいか……
桃さんは桃が大変そうだし……
シスター フリーディアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B34 )
シスター フリーディアは、双子 たちあな にうしろゆびをさすことにしたよ。
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