情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 回し車 ―
こんばんは〜。
[先に集まっていたみんなに手を振って挨拶をする。]
あ、サンドイッチがあるんだ。
ちょっとだけもらっても良いかな。
[ついさっきドライプルーンを食べさせてもらったばかりだが、目の前に食べ物があるとやはり食べたくなってきた。]
>>13
……え、うん。…うん?
[月を眺め顰めていた表情が、いつものように戻る。
耳に入ってきたナーガの言葉を反芻してから]
そうだね! 見た目だけなら僕もジンに負けないかもね! 中身じゃ全然かなわないけどさっ。
[なるだけ明るい口調で返した]
おや、にぎやかになってきましたね。
こんばんは。
あの…チュリィ、もうちょっとサンドイッチをいただいてもよろしいですか? さすがにひときれではおなかが満たされなくて…
そうか…
[耳元で囁かれ少し耳がぴくりと動く。
はむりと、サンドイッチを口にしながら悩むようにしばし黙し。]
ん、ああ、もちろんだ。私でよければ手伝おう。
[そう言い出そうかとしていた所でジンに言われひとつ頷いた。]
[...はフローズルスヴィトニルの大きな声に反応した。
そしういえば、さきほどじっと見られていたような感覚を思い出した。
だが、ナーガとの会話に割ってはいるのも申し訳ないと思い、気付かぬ振りをしていた]
じゃあ、だいあなもたちあなが元気にしているかどうかはわかるんだろうな。
だいあなを心配させないためにもたちあなも元気でいないとな。
[たちあな>>16に笑顔を向けて。]
ん、どうぞ。なんなら冷蔵庫にもゼリーが。
[ドロシー>>17に問われればと皿を差し出した。]
もちろんだ。どうぞ、ジン。
[そしてジン>>19にも同じように差し出しただろうか。]
[チュリィの言葉で、サンドイッチは彼女が作ったのだろうと合点した]
そんなことはないですよ。
チュリィさんはお菓子も得意なんですしね。
[そう笑って、自分もひとつもらおうと手を伸ばした]
[明るく努めてはいるけれども。
今夜になって赤く紅く見える月が、自身の何かを急き立てて―――]
僕は今夜はもうお暇するよ。おやすみなさい。
[なんとなくフリーディアの頭を撫でてから、空へと羽ばたいて行った**]
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B13 )
ありがとう。
[フリーディアの笑み>>22に同じように笑みを返して。
少し様子がおかしいフローズルスヴィトニルが気になるも、帰るというのならば特に訊きたてることもせず手を振ってその姿を見送る。]
ああ、おやすみ、フロー。
おやすみなさい、フロー。
[フローズルスヴィトニルがどこか遠くを見つめていたような気がしたものの、特に気を止めることなく挨拶をする]
ああ。そうだな。
[ジンに笑みを向け、再び空へ視線を動かす。]
…はむはむの穴からも、あの月は見えるんだろうか。
[ふと思いついて、口を開いた。
綺麗に輝く月。
その幻想的な光を浴びながら、見えてれば、いいなと。]
シスター フリーディアは、5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新