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たちあなは元気一杯ですね。
穴の向こう側に行ってもそのままの明るさであることを願っています。
[そう言うとたちあなの方を向き]
いってらっしゃい。
[と優しく声を掛けた]
…んんん。
落ちたら痛いかな?滑り台なのかな?
…きっと、ふっかふかのおがくずのクッションがひいてあるんだよね。んん、きっとそうだ!
…えーい!ぽーん!
[はむはむの穴に飛び込んだ**]
たちあなが戻って来る頃には。
[終わらせるには]
僕が狩るしかないのか。 この中にいる誰かを。
密やかに紛れ込んだ占い師を。
[心は平穏を求めているはずだ。だからこそ此処にいる。平和で長閑なはむすたーの村]
[それでも身体が求めるのは………?]
あ、そだ。
あのじっちゃんなら何か知らないかな。
[たちあなの後ろ姿を見送るとガバッと立ち上がった。]
うん、あのじっちゃんならきっと何か知ってるはずだよ。
行ってみよう!
[一人でうんうん、と頷きながら、急に駆けだしていった]
[ はむはむの穴に飛び込んだたちあなの後ろ姿が見えなくなる。]
まー、大丈夫ねーたちあなはー。
[ 見えていないと知りつつ手を振ったまま。]
わたしもねー。情報集めることだけは得意だけどねー。
考えるのはちょっとー。
[ フローズルスヴィトニルの所作を真似して肩をすくめてみせた。]
[ くるりとはむはむの穴から背を向けて。]
カイスー、スイカー。
私も調べてみるねー。
[ そう言って、来た時と同じくスイカに乗り込んで宿へ。]
[たちあなが飛び込んだその穴は、するすると塞がっていった。だが、扉みたいなものがスライドするとかそういった感じではない。穴の中央が一瞬きらりと光ったかと思うと、穴全体を覆いつくした]
普通の扉とは…違うわけですか。
[たちあなが飛び込んだあと、やがて穴が閉じていくのを見て]
……行きましたね。
さて、こちらも動かなくては。
ご期待に添えるかどうかは、わかりかねますけどね?
[フローたちの会話を聞いて、気後れしたような表情を浮かべた]
気をつけてな、たちあな。
[たちあなが穴へと飛び込むのを見届けるとみるみるうちに穴は閉じてしまう。
どうなってるのだろう、そんなことを考えるも、フローズルスヴィトニルの言葉>>169が聞こえてその通りだな、と思う。]
…ドロシー?
[そんなことを考えているとドロシーの呟き>>168が聞こえてそちらに視線を向ける。]
どうした、何か――
[そう声をかけるも、彼女には届かなかったのか駆けだして行ってしまった。]
>>173
何もしないより、情報を求めるだけでも……いいさ。
[フリーディアへとそう言ってから、夜空へと浮かび上がった]
―宿―
[メモ帳を破り、ペンを手に取る。]
さーて、誰を占おうかしら?
[ 占う、単語が持つ意味とは程遠い響きを唇に乗せて、ペン先をなめた。]
スイカ男は……。
[ 占い師に宣戦布告とも取れる言葉を吐いた男(?)が脳裏をかすめた。]
まあ、便利だし泳がせておけばいいわ。……となると……。
[ 次に思い浮かんだ名前を躊躇なく紙に走らせた。]
さぁ……て、どうかしらぁ?
[ メモ帳を丸め、マッチを擦る。]
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