情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[たちあなが飛び降りる様を微笑ましげに見やって。少し辺りに視線を向ける。
ご飯となればすぐさま飛んできそうなぱおやだいあなの姿は、未だない。]
……何事もないといいのだが。
[ついこの間も呟いたような事を再び口にして。
ジンの声>>3が聞こえれば顔をあげて、彼の笑みを映すように微笑む。]
[はじかれたように、白金の瞳で月を見上げる]
月《マァニ》…。
[普通ならば綺麗に見える、その月も。
いまや自分には赤く紅く見え]
(やだな。 僕は…違うのに)
[そっとため息をついた]
――…ああ、きっといるさ。そしたらまた一緒に遊べる。
[不安がらせてしまったかと、ぽつり言うたちあな>>9の頭を撫でる。
穴を通れるのは一日に一人。二人ともだとは、考えにくいけれども。今は少し、そのことはわきへと追いやった。]
うん。今日お散歩してた時に、もしかしたらどこかでバッタリ見つかるかな〜と思ったけど、見つからなかったよ。
はむはむの穴にいるといいね。
[と、話していると回し車が見えてきた。]
→回し車付近へ
僕は……もう違うんだ、人狼なんかじゃない。
[数年。いや数百年前。
幾つもの村を滅ぼし、血塗れになった純白の羽根。
白金の瞳は赤い紅い月に照らされていた]
僕はね。もう狩らないと決めたんだ。 命の煌めき、甘美なる血潮。
しかし、それ以上に欲しいのは。
欲しいのは………。
― 教会→回し車 ―
[やがて皆のもとに到着すると、サンドイッチを見てハッと気づいた]
あら、やだ……
私としたことが、今日は食事も作らずにすみません。
ん、ドロシーにフリーディアこんばんは。
[姿を見せた二人に軽く手を挙げて挨拶を。]
いや、そんな気にするな。…まぁ、フリーディアが作った方が美味しい食事にはなるだろうが。
[謝るフリーディア>>12に笑みを向ける。]
――…そういえば。
[たちあなを不安がらせないようにか、ジンにしか聞こえないよう小声で話しかける。]
はむはむの穴について何かわかったか?
[手伝うといいつつまだ行ってないなと思いながらもそう問いかけた。]
/*
狼:僕
占:キャサリン
桃:チュニィ
チュニィが撃った相手がわからんと、襲撃しちゃいかねないんだけど…。
しかしわかっても面白くない気が。 どうしよう。
今の所は素ハム・非桃COしたフリーディアにセット。
恋文がきませんね…こちらからアクションを取るのはどうかと思うので、しばし静観しましょうか。
でもそのうち寝てしまいそうです…
古書肆 ジンは、花屋兼菓子屋 チュリィそれについては、古代より存在しているということしか判っていません… [...はチュリィの耳元で囁いた]
チュリ、ありがとう。
ボクとだい姉は双子だから…わかるんだよ。
元気にしてるんだ、だい姉。
…あ!
シスタとまいごのドロシー、こんばんはー
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新