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しんぶんきしゃ キャサリンは、双子 たちあな にうしろゆびをさすことにしたよ。
[たちあなの言葉>>107にちらりそちらを一度見やり。再びジンを見やる。]
…我が家に代々伝わる花があるんだ。ずっと、名前も知らなった。親も知らないと言っていた。
でも、とても大切なものだからと。世界に一輪しかないからと。ずっと、大切に育ててきたんだ。
それを昨夜、ジンの巣穴にあった図鑑で、見つけた。
[一度軽く目を伏せて、本の記述を思い出す。]
――…あの花を絞ってできる蜜を飲めば、例え占われても無効化することができるらしい。
だい姉とぱお君の分のゼリー、持ってってあげないと。
それから、それからボクたちのお気に入りの毛布がないと、だい姉が寝れないかもしれないね?
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
双子 たちあなは しんぶんきしゃ キャサリンに せきにんをまるなげしたよ。
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だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
双子 たちあなは しんぶんきしゃ キャサリンに せきにんをまるなげしたよ。
…かわいいな!
ああ、色々と持って行ってあげると良い。
[たちあなの言葉>>114に優しく頷いて。]
そうだ、これも持って行くと良い。
[鞄からひまわりの種で作った団子を取り出した。]
[一生懸命な様子のたちあなを見ながら、想う]
僕の知ってる"神様"は、いつも僕らに厳しくて。 堕ちたくて堕ちたんじゃないのに。 酷な事ばかりする。
今も、ただのんびり暮らしてる僕達のところに、占い師なんかを引き込んでくる。
だから嫌い。
全員に配れたら、良いんだろうが…どうやら少量しか取れないらしい。
[たちあなから視線を移して少し唇を噛む。]
たちあなは優しいね。 だいあなとぱおに宜しく。
[足を組みなおし。
彼女が中心になっている輪を、ぼんやり眺める]
(この中に、占い師が……居る、のか……)
[たちあなの言葉に目を細める。
ああ、きっとはむはむの穴の先には何の危険もないんだろうなぁ――そんな漠然とした気持ちになった。
先ほど懸念していた可能性など、どこかに吹っ飛ぶくらいに]
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