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[ふわふわりと、飛びながら]
僕はもう狩らないと決めたんだ。 人狼としての習性を忘れて、この村でゆっくりと暮らす。
そう、決めたんだ。
だけど……。
[ドロシーの言葉>>89にありがとう、と礼を述べて。
微かに揺れるロープウェイの中、フリーディアが言っていた対策>>58について想いを馳せる。
はむはむの穴に逃げ込むのも確かに手だ。
が、昨夜読んだ本の記述が確かなら――]
――…と、着いた、か?
[ロープウェイが停止すれば伏せていた瞳を開けて順番に降りて行く。]
古書肆 ジンは、花屋兼菓子屋 チュリィ のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
[はむはむの穴をじーっと覗きこむ]
へぇ〜、これがはむはむの穴なんだ。
話には聞いてたけど、実際見るのは初めてだよ。
でも、閉じてた穴が今日は開いてるって事は、誰か一人向こうに行ったから、ってことだよね。
/* ロープウェイ内無言設定ですまそ。ここで中途半端に他者へ投げると牽制しあいそうだったんで、到着させちゃいました。勝手に喋らすわけにもいかないですし */
一日一匹。
[さきほどの少女の様子 >>81を思い浮かべ、静かに口を開いた]
私は……今日はたちあなさんに行ってもらいたいと思っています。
[開いているはむはむの穴。
ジンの言葉>>92に穴から視線を上げる。]
一日に一度開いて、何者かが通ると同時に閉まってしまう、ということだろうか…?
[はむはむの穴を前に]
開いてる。 今日これから一人逃げられると言う事かな。
[近くの岩に腰掛け、足を組んだ]
そっかそっか…これがあのはむはむの穴か…
[まじまじと見て]
でもやっぱここ入って戻って…来れなさそうだよな。
それはそれで寂しいけど…
[フリーディアの言葉を聞いて]
うん。
俺もあながいいと思う。危険な目には合わせらんねーし…
や、守るって言っておいてなんだけどさ…
>>95
[フリーディアの言葉に、彼女へと視線を向け]
ああ。 ……なるほどね。 僕はそれでも構わない。
そもそも、こういう時には女子供を先に逃がすべきだよね。
それがいいかもしれませんね。幼い子を危険に晒すわけにはいきません。
尤も…はむはむの穴の先が安全という保証はどこにもないので、誰かに先に行ってもらう方がいいのでしょうが、入ったら出てこられない危険性は無視できませんし…
[シスターの言葉を耳にし、穴の方を凝視しながら呟いた]
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