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[...は一緒に行くと言ってくれた人が多く居て、心強く思った]
移動にはカイス特製のロープウェイを使いましょう。
[そういうとみなを乗車するよう促しただろうか]
[たちあなに話しかけられ、何か言いかけるのを聞いているところで、ジンからの提案が耳に入った]
……あちらで、お聞きしましょう。
[彼女が何を言おうとしたのかは、だいたい想像がついていた。
穴の方へむかう者に、自分も付いていく]
[テーブルの上にあった水差しから、自分のグラスへ冷えた湯ざましを注ぎ、一気に飲み干す]
……ん。 はむはむの穴に向かうなら、僕も。
[ふわふわりと浮かび上がり、はむはむの穴へと]
―回想・ジンの巣穴―
ん…?
――あ、すまん、いつの間にか…と、ジンも寝てるか。
[目を覚ますと少し慌てるもジンが寝ていることに気付くとほっと息を吐いて。
鞄からノートを取り出すとさらさらとペンを動かした。そして切り離すと目立つ所に飛ばないようにして置いておいた――]
『すまん、いつの間にか私も寝てしまっていたようだ。
とりあえず花に水をやらないといけないし一先ず帰るとするよ。
よかったらクッキー置いていくので食べてくれ。
チュリィ』
[ロープウェイの乗り込む面々に向けて]
あ、あたしも行くけどみんな揃ってないから、後から来た人の為にメモ残しておくね。
『みんなはむはむの穴に向かってます。
間に合ったら追いかけてきてね。』
[書き置きを残して、ロープウェイに乗り込んだ]
― はむはむの穴の前 ―
[同時に多くの人が乗り込んだせいだろうか、ロープウェイの速度が以前に比べて若干落ちている。だがその特殊性故だろうか、揺れはさほどでもなかった。
車内は静まり返っており、不思議な空気があたりを漂う。
到着すると、乗り込んだときとは逆の順番で降車する面々]
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