情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ドロシーの問いにどう答えたら良いものかわからずにいるところへ、ジンがやってきた。
ろぼろふが犠牲になったということを告げる]
― 回し車広場 ―
[泥だらけになっているカイスを、布で拭いてあげて]
此処に来る前に、ろぼの所に寄ってきた。 あれは…溶かされている。
ただ昨日まで村のパトロールをしていた時に、そういった痕跡は無かったから、だいあなやぱおは、大丈夫だろう。
[それから少し微笑んで、たちあなの頭を軽く撫でた]
>>73
いえ……
こちらも少しナーバスになってしまって、申し訳ありません。
ナーガさんが守ってくださるなら、心強いですね?
[かすかに笑顔を浮かべた]
―回し車付近―
[チュリィが辿り着いた時は誰がその場にいたのだろうか。
先にその場にいたものにも、彼女の後から現れたものにも片手をあげて挨拶をする。勤めていつもどおりに。]
ナーガの言う事もわかるさ。暗い空気でいては、怖さも倍増してしまうだろう。
[ナーガ>>73の言葉に頷いて、ドロシー>>71の方に顔を向ける。]
…どうしてかは、わからないが。少なくともいるということは、事実だろう。
[フリーディアらが嘘をつくとも思えないし、そうする利点も思いつかない。
溶けたらどうなるか。その問いには、応えられず。
ただ、あんしんだね、と言うたちあな>>76に笑みを向ける。]
[...はシスターからろぼろふが犠牲になったことを知らされた。
言い伝えは本当だったのか…
[と同時に、占い師についての伝説が真実であるのであれば、はむはむの穴についても真実なのであろうという、確信にも似た何かを得た。
おなかが空いていたはずであったが、気にならずにはいられない]
はむはむの穴へ行きませんか?
[誰にというわけでもなく誘いをいれていた]
…あのね、あのねシスタ。
はむはむの穴に逃げるとね。
みんなが占い師に溶かされちゃうかもしれないのに、自分だけ安全なとこに隠れるみたいでね、あのね…
でもね…ボク……
はむはむの穴に……。
[ジンの言葉>>79にそちらへと視線を向ける。
未だかつて行った事のない場所であるのだが。]
私も一度見て置きたいな。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは しんぶんきしゃ キャサリンに せきにんをまるなげしたよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新