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ぜんいんあつまったみたいだよ。
だけど、あれ?なんか、へんなかんじ。
いやなよかん、するかな?しないかな?
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが1にん、うらないしが1にん、よーまが7にん、きゅーこんしゃが1にんいるみたい。
へっくし!
ううう、なんだろう、さむけがするなぁ。
ぼくちょっとねてるよ、みんな、またあしたね!
まんとすきーの ろぼろふすきーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
【よーま】だよ!
しょうりじょうけんではむらびとにもじんろーにもはいらないよ。
と言う訳で、始まりましたね。よろしくお願いします。(ぺこり)
*/
んんんん。ぱおくん?
よそから来たハムなら、うっかり落ちちゃうことあるかも。
はむはむの穴、見てみる?
一日に一人しか通れない穴だから、誰かが通った後ならきっと閉じてるよね?
だから、見ればわかるはずだよ。
[台所で片づけやらをしていたがふと外が騒がしい気がして耳をぴくりとさせる。]
何かあったんだろうか?
[ぽつり呟き、手を止めた。]
[...はゴロゴロ転がりまわっている。]
んー?!
やっぱりぱおのヤツ見あたらねえな!
ぐるっと見てきたが、どーやら穴閉じちゃってるみたいだぜ?!落ちちまったか?!
ばおやーい!!
おや、ぱおくんははむはむの穴にうっかり落ちてしまったのですか?
あそこはたちあなが言うとおり、1日1人しか通れないはずですよね。
ですが…キャサリン、開けることはできなかったような気がします。それでも行ってみますか?
[ ジンの言葉に頷いた。]
他に捜すとこがあるならーそれでもいっけどねー。
ジンは心当たりあるー?
[ そして尋ねる。]
[ぱおがはむはむの穴に落ちたかも知れないと言う話を聞いて]
えーっ!穴の向こう側はぱらだいすがあるって話は聞くけど、神父さんはバカンスに行ってるらしいから、しばらく戻って来ないはずだよ。
一度みんなで確認しに行ってみる?
>>7
もしかしたら、貯蔵庫のなかでナッツでもつまみ食いしてるかもよ?!
ハハハ!ヤツめ、したらシスターのお仕置き部屋行きだな!!
ん、そうだな。行ってみるか。フローはどうする?
[片づけを終わらせると椅子に置いてあった鞄を肩にかけ、台所にいるであろうフローズルスヴィトニルにも声をかけた。
彼は何と答えただろうか。とりあえず二人ないしは三人で回し車の方へと向かうのだろう。]
>>13
ああ、君たちに誘われて一緒に行かない訳が無いね。 それに、一応これでも。
(これでも、なんだっけ……)
[チュリィとフリーディア。両手に花状態で*歩き出した*]
[途中で途切れたようなフローズルスヴィトニルの言葉>>14に首を傾げつつも共に歩を進めれば皆が集まって何事か話している所だっただろうか。]
――…何かあったのか?
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B1 )
おっしゃぁ!乗れ乗れジン!
たちあな!しっかりつかまってろよ?!
[スイカが勢い良く転がり、はむはむの穴へと向かって行った。]
ぱおが…?
[ドロシーの説明になるほど、と頷いている間にカイスがジンとたちあなを乗せて転がって行ったのだろうか。]
気をつけてな!
[そう声をかけたが聞こえただろうか。]
ん?カイスに乗っていたのはたちあな、だよな?だいあなはどうしたんだ?確かぱおをおいかけていったような気がしたんだが…
―――はむあむの穴前―――
ついたぜ!ジン!たちあな!
どーよ?しまってるだろ?
スイカ二個置いとくからよ!戻りたくなったら乗り込めばいいぜ!蔦でつながってるからよ、カイスさまのこの愛馬があるところまで勝手に転がってくれらぁ!!!
カイス様は一度戻って他に着たいやつ乗せてくっからよ!!
[フロー >>14に一瞬気を止めるも、続きを問うほどではなく。
向かった先にいるドロシーから、事情を聞いて]
あら……ぱおさんが行方不明に?
[カイスたちの後ろ姿を見送った]
んあ…?
[台所でこっくりこっくりして、気付いたら誰もいなくなっていた]
えーと…
回し車かな?
[と、とてとて歩きだす。誰かに気付かれるだろうか]
/*
なぜこのタイミングで、フローさんが桃NGを解除したのかわかりません。
「うっかり秘薬をもらうと都合の悪い狼」ではなかったの……?
……とすると、だいあなさんもいなくなってしまったのですか。
時間も時間ですし、お二人が心配ですね。
[こちらへ向かってくるナーガに気づくと、軽く手をあげた]
[...はさらにスイカを引き寄せた]
よっし!これで「カイス様オリジナル:スイカのロープウェイ」が出来たぜ!!はむはむの穴までの直通便だい!
スピードは普通のスイカと比べりゃ落ちるが、全自動だから誰でも使えるぜ!!
気になるヤツがいりゃあ自由につかっとくんな!
たまーに水やんねえとしおっしおになっちまうがな!わははは!
[ カイスのロープウェイにのってはむはむの穴まで来た。]
へー、これがー?
[ 閉じられた穴を見て考える。]
てことはーぱおかだいあなはーこの中ってことなのかなー?
[ 開かないのだろうか。穴を手で叩いてみた。]
そうか…
[だいあながいないという話>>27を聴いて心配そうにはむはむの穴の方へと視線をやった。
するとカイスが戻ってきたところだっただろうか。]
ん、ありがとう、カイス。水はちゃんとやることにしよう。
[何をしているのかとじっと見つめていたが、説明>>29を聴くとひとつ頷いて。
フリーディアが手をあげた>>28のに気付くとチュリィもそちらを振り返って軽く手を振った。]
[キャサリンが穴を叩いているのを横目に]
どうやら本当に1日1人しか通れないみたいですね。
となるとだいあなは何処に行ってしまったのでしょうか。
ちょっと気がかりです。
>>29
[ロープウェーをこしらえたカイスに]
ありがとうございます、カイスさん。
穴の様子はどうでした?
ぱおさんやだいあなさんはいましたか?
すみません、ナーガさん。
うとうとしてらっしゃるようでしたので、起こすのもしのびなく……
[置いてきてしまったことを詫び、ドロシーから聞いたことをひととおり伝えた]
――ぱおさんとだいあなさんの姿が、見えないそうです。
[ ジンの言葉に首を傾げた。]
どこいったんだろーねー?
うーん……ちょっと帰って考えてみよー?
[ そう提案して、ロープウェイへ。]
しんぶんきしゃ キャサリンは、まんとすきーの ろぼろふすきー をうらなっちゃうことにしたよ。
>>34
いーや、二人ともいなかったな、ハムの気配どころか動物の気配もねーや!!
不思議な穴だぜ、ありゃ。昨日まで空いてたって言われても信じがたい位にきれーにしまっちまってる!
まるで元々空いてなかった様にな!!
ほんとに空いてなかったかもしれねえな?!
ま!あいつらのこった!そのうちひょっこり腹でも減って帰ってくるだろ!!
ははは!そう思ったら急に安心してきたぜ!
おれはここらでお先に失礼させてもらうかな!
>>38
「食っちまった」……
あれは被り物のようですし、それはさすがに……ええ。
[一瞬想像して震えたところへ、カイスから返事を聞いて]
おふたりとも、いらっしゃらなかったのですね。
早く帰ってくるといいのですが。
カイスさん、おやすみなさい。
…向こうに危険はないとは言え…少し心配だな。
[カイスの言葉>>37ぽつり呟いて。]
ああ、だといいんだが。おやすみ、カイス。
[ひょっこり帰ってくる、との言葉に少し笑みを浮かべて去りゆくカイスを見送る]
― 回し車付近 ―
それにしても不思議な穴ですね。
どうして1日1人という限定があるのでしょうか。
ちょっと調べてみるのも面白いかもしれません。
幸い部屋には文献の類もありますから。
でも…そんな話聞いたこともありませんし…
ふーむ…
ん、ジンおかえり。
[ロープウェイで帰ってきたジン>>43に気付くと軽く手を挙げる。]
はむはむの穴について、な…。そういえば自然とそこにあるもの過ぎて詳しくは知らないな。なんなら手伝うぞ?
ジンさんおかえりー。
[穴についての疑問を聞いて]
そういえば、1日1人限定ですぐに塞がっちゃうって言うのも考えてみれば不思議だよね。
今まではそれが当たり前だと思ってたからそんな事考えた事も無かったよー。
とりあえずは、ひょっこり帰ってくるのを待ちましょうかね……
[そう独りごちてから、ジンに気づいた]
ジンさん、おかえりなさい。
さすが、知的好奇心が旺盛なのですね。ふふ。
シスターもただいま。
知的好奇心というか…気になってしまって。
それが知的好奇心というものだったら、そうかもしれませんが、どうなんでしょうね。
[にこりと微笑んだ]
わかった。時間を見つけて伺うとしよう。ジンおやすみ。
[ジン>>47の巣穴の場所を思い出しながら頷き、戻ると言う彼>>49に手を振った。]
…私も一先ず帰るとしよう。皆も気をつけてな。
[その場にいる面々に声をかけると自分の巣穴へと戻って行った**]
[ジン >>48に頷いた]
「気になったことがあるから調べよう」。立派な知的好奇心の表れだと思います。
私もはむはむ穴の仕組みについては少し興味が湧きましたので、もしかしたら巣穴にお邪魔することもあるかもしれません。
[立ち去るジンとチュリィには手を振って]
はい、おやすみなさいませ。
[ジン >>48に頷いた]
「気になったことがあるから調べよう」。立派な知的好奇心の表れだと思います。
私もはむはむ穴の仕組みについては少し興味が湧きましたので、もしかしたら巣穴にお邪魔することもあるかもしれません。
[立ち去る者には手を振って]
はい、皆さんおやすみなさいませ。
私も、ひとまず寝床に戻りますね。
皆さんもお気をつけて……
[その場にいた、フローやナーガ。
そしていつの間にか戻ってきた、たちあなにも挨拶をして立ち去った]
― 回し車→寝床 ―
/*
ナーガさんがプロでチュリィさんに言った「俺が男なら口説く(意訳)」は、
裏返せば「実際は女だから、口説きません」宣言に誓いと思いました。
もっと言うなら「自分に百合属性はありません」宣言ですね。
百合PLがあの台詞を見ると、あーこのキャラは百合属性ないな……と判断する場合が多いかも。
/*
ただ、単に「いい印象を持ってますよ」と伝えるには便利ですよね。
……さて、私も「神と結婚なんて言ってるけど、桃NGじゃないよ」なアピをしなければ。
― 寝床 ―
[使い慣れたタオルケットを、広げたり丸めたり。いい具合に決めたら、その上に寝転がろうとして]
……小腹が空いてしまいましたね……
[こっそり貯めていた秘蔵おやつを、少しかじった]
シスターという立場ゆえ、清貧・貞潔・自制を心掛けてはいますけれど。
……たまには世俗に返ってみたくも、なりますよね。
[世俗の象徴であるおやつに言い訳しながら、台所での恋愛話を何となく思い返していた**]
シスター フリーディアは、<<方向音痴 ドロシー>>さんを挟んでみました。 ( B12 )
わっ!
な、なんなんだぞ!
なんだか怖いオーラを感じたから逃げてたら躓いたんだぞ!!
なんなんだぞ!!?
……ん?
なんだかすごく居心地がいいんだぞ!
おーい!みんなー
みんなー…
[小声]
む…むぐぐぐ。
そ、そうなんだぞ!!
ここをぼきの王国にしてやるんだぞ!
居心地のいいベッド!きれいな砂場!おいしいナッツ!
天国なんだぞ!
なかなかむずかしい壁画だから、
61人の壁画師と83人の*09西表山猫*も驚いて逃げ出す屈強な男はむたちに改造してもらうんだぞ!
んー?だいあなもここに落ちたんだな!
みんなも来るといいんだぞ!
でもみんなどうしてるんだぞ?
だいあな!
そっちは真っ暗なんだぞ!
………ぉ?
スクリーンなんだぞ!!
そっか!
これでみんなのようすが見られるんだぞ!
昨日はなんだか変な気配がしたから怖かったんだぞ!
なにかおきないといいけどなんだぞ!
[...とだいあなはスクリーンをみつめつつおやつ中]
だいあなー
ジュースもう一杯わけてなんだぞ!
ん?ああじゃあこのチョコ食べるといいんだぞ!
むぐむぐ
/*
507の中身推理村で、この村の編成話あってドキドキした。
---------------
1、狼は恋人を襲撃すると勝利条件を満たしてしまうため最終日までに恋人を襲撃してはいけない。もちろん吊りも不可。
2、狼は吊りでしか妖魔が排除できないので占いを上手く使いつつ妖魔を全て吊って最後に恋人を落とさないといけない。
ここで気づいたけど占い師は求婚成立していると狼と恋陣営を同時に排除できないから詰んでるんじゃないかな。
( 250 ) 2010/07/17(土) 00:42:55
占い師も狼も恋人も妖魔を騙るしかないので、単に吊られないこと&占い師や恋を吊らないよう推理して頑張るだけ。
占い師は黒引いても当然COしないし。
最終日に求婚襲撃して、恋と恋ハム落として「占狼」で勝つしかない。
( -26 ) 2010/07/17(土) 00:43:05
---------------
メモ!(笑
― 昨日の夜 ―
[不安げなたちあなを抱き上げてから、ナーガにも声をかけ其々の巣穴へと促す。
彼女らが戻り、部屋の灯りが消えたのを確認してから、闇夜に羽ばたく]
どこかで遊んで…例えばかくれんぼしたまま寝ちゃってる、とか。
[ふわふわりと見回っても、ジンの部屋の灯りがついているくらいで、後は静寂。
だいあなとぱおが居ない以外はいつもと変わらない]
……さすがにそれは、無い、か……。
[首をかしげながら、回し車の付近に降り立ってから、何となくジンの巣穴に向かい。
「調べ物も程ほどにしないと、お前の体が持たないぞ」と耳元で囁いてから、眠りについた]
― 昨日の夜のお話おしまい ―
/*
というかこの村、全然はむをもふれないじゃないですか!!(ばぁん)
ハムCOしたもの同士、あるいは桃ログくらいでしか機会がなさそうかしら?
―朝方・自巣穴付近―
[朝日に軽く目を細めながら水をくみ、巣穴周りの花々へと。]
今日も元気だな。
[何か異常がないか確認しながら丁寧に水をやり、綺麗に咲き誇る花々に自然と笑みが浮かぶ。
種などを収穫しながら、昨日見当たらなかったという二人を想う。]
――…何事も起こらないと良いのだが。
[ぽつり呟き、篭を手に立ち上がる。そのまま巣穴へと入り、台所にそれを置くと寝床へと向かう。
そこにあるのは、たった一輪の薄い桃色の花。名前もない、小さな花。
世界にたった一輪だけの。]
………。
[チュリィはそっと花に触れて、軽く目を伏せた――**]
ちょ!
だいあな!
それは食べられないんだぞ!!
かぶりもので…!
みんなを驚かそうと…だから頭ひっぱるななんだぞ!
引っ張らないで!
とれちゃうんだぞ!
首とれちゃぅぅう………!!
―宿・自室―
[ 簡素な洞穴に設えられたベッド、机、etcを目にする。]
どこ行っちゃったんだろうねー。
あー疲れたー。
[ 室内に明るい声を響かせながら辺りの気配を探る。]
あー……。
[ 辺りには誰もいない。
そう革新すれば、声のトーンは徐々に落ちていき……。]
……ざってえ。
[ ぼそり、と吐き捨てるような声。]
本当に居るの? ここに?
ガセじゃないでしょうねぇ?
[ 帽子を脱ぎ、くすんだ色のブロンドをかきむしりながら鞄に手をしのばせる。
タバコのパッケージを取り出し流暢な手つきで口元へ。
そして火をつけようとして――。]
……ああ、駄目だったわね。
[ 何時だったか、ここでタバコはご法度と言われたのを思い出して諦める――臭いに敏感なハムスターたちの事、1本でも吸えば即座に感付かれるだろう。]
さっくり点数稼いで本家の目に留まろうっつっても――数が居なきゃどうしようもないっての、アホ親爺。
だいたい人狼なんて、本家の『あの魔女』が粗方狩り尽くしちゃったじゃないのよ。
[ 本家が求めるは、死した『魔女』よりも優秀な血。
その莫大な財産を得ようと、稀少種となりつつ有る人狼を探し出し、屠る日常。
水差しを手に取り、グラスに注ぐ。
喉を落ちる冷たい流れを堪能した後。]
ま、たまにはいっか。
ハムスター共占うといいリアクションを返してくれるからね。
人間なんかよりも、ずっと……ね?
[ くすりとひとつ笑みを落として、ベッドへ。**]
モ「あの魔女ー?」
リ「まあ……アレでしょうね」
モ「あのピュアっこかー」
リ「まあ『混じりっ気無し』と言えば混じりっ気無しなんでしょうけどもね」
モ「なんでこんなに面白くなさそうなのー?」
リ「死ぬ程の違和感をどうやって無視しろってのよ?」
モ「ほらー。口調はけっこー違和感なくなったよー?」
リ「周りとの! 温度差ッ!!」
モ「いつも通りだねー」
リ「死んどけこの馬鹿モーツッ!!」
― 巣穴付近 ―
[巣穴から表に出て、空を眺めて軽くノビをする]
う〜ん、今日もいい天気だぁ。
[今日もいつもと変わらない平和な日常が訪れる…はずだが、姿を消しただいあなとぱおの様子が気になる。]
お散歩のついでに探してみようかな。
― 巣穴付近→小高い丘 ―
― 小高い丘 ―
[ゴロゴロゴロゴロ…]
う〜ん、気持ちいいぃ。天気のいい日にこうやって草原でゴロゴロする時間って最高だよねぇ。
…ってこんな事してる場合じゃなかった。
ここに来る間も誰もいなかったなぁ。
やっぱりどこかでかくれんぼでもしてるのかな。
おなかがすいたら帰ってくるかもしれないし、後で美味しそうなヒマワリの種を集めて、貯蔵庫に入れておこ。
[再びトコトコと歩き始めた**]
― 昨夜 ―
[深夜になっても巣穴から灯りが消えていなかった。
...は調べてみようと意気込んでは見たものの、膨大な蔵書に頭を抱えてしまう。古書肆をやっているからといって、手に入れたすべての本の内容を把握しているわけではないからだ]
おや…これは…
[どれだけの本に目を通したのであろうか。一冊の本が目に留まる。タイトルは『古代の遺物』。そこにはむはむの穴についての簡単な記載があった]
なるほど…どうやら私が想像していたよりも遥か昔から存在しているようですね。それをこの村の先人が再利用している…と。ですが、システムなどの詳細については書かれていません…あくまで遺物の紹介程度。他の本をあたるしかないのでしょうか。
[...は軽く目を擦った]
今日はこのへんにしておきましょう。
寝不足になってしまいますから。
[気にはなるものの、どうやら睡魔には勝てなかったらしい。
フローの声が聞こえた気がした。
自分を気遣ってくれている事に感謝しつつ、灯りを消し、寝床に横になった]
そういえば…最近運動してませんね…
明日は回し車で運動でもしてみましょうか…
[程なくして...から軽い寝息が聞こえてくる]
[教会での日課を済ませると、ロープウェーのところまでやってきた。手には水の入ったじょうろを携えている]
カイスさんが、「たまに水をやらないと枯れる」というようなことを仰っていましたからね……
どれくらいの頻度が良いのかは聞きそこねましたけれど、
とりあえず一度かけてやりましょう。
[つるの絡まった杭へ近づくと、じょうろの水をかけた]
……はむはむの穴へ直通だ、と仰っていましたよね。
私も様子を見に……
というより、スイカロープウェーに乗ってみたかったり。
[じょうろを杭のそばに置く。
遊園地のアトラクションを前にしたときのようなワクワク感を覚えながら、しっかりとつるを掴んで足を踏み出した]
きゃ……!
[カイスが直接操るスイカよりは落ちるものの、ロープウェーはそれなりの速さで動き出した。
ほどなくして、穴の近くへ到着する]
……ああ、楽し――ではなくて、穴の周りを見なければ。
[いささか興奮気味の表情をきりっと引き締めると、はむ穴へ向かう]
/*
相変わらず、ソロールでお茶目するのが好きですよね私って。
他のキャラには見えてないから、皆さんにとっては「模範的シスター」なのでしょうけれど。
― はむはむの穴前 ―
ううん……
カイスさんが仰っていたとおり、閉じたままで異変はなさそうですね。
周囲にもハムの気配はないですし。
これでは、ただロープウェーの乗り心地を試しただけのようになってしまいますが……
ひとまず、戻ることにしましょう。
[再びロープウェーを使って、村まで戻った]
― 回し車付近 ―
ふぁ〜あ…少し寝不足みたいですね。
こんな状態で運動して…つまづいたりしないか心配ですが…
[目を擦りながら回し車を軽く回し始める]
[地面に置いていたじょうろを拾い上げて戻る途中、かすかに回し車の音を聞いた]
……あら、どなたか使っているのかしら?
[なんとはなしに、回し車の方へ様子をうかがいに向かう]
[回し車の中に、ジンの姿を見て]
こんにちは、ジンさん。
少しお疲れのように見えますけれど……調べ物に没頭していらしたのかしら。
あれから何か分かりましたか?
さきほど私も穴を確かめに行ってきたのですが、特にどうということもありませんでした。
[調べ物の成果を聞いたら教会に戻るつもりで、話しかけた**]
これはこれはシスター。
どうやら相当昔から存在しているということだけはわかりましたよ。
でもそれだけしか…断片情報で決め付けるわけにもいきませんし、もう少し調べる必要がありそうです。
[...は巣穴で目を覚ます]
あーあ…ねみい。
昨日は確か…なんだっけ?
餃子とちびっこがいなくなったとかいう話聞いて。
そのあと変な天使…
天使?誰だよそれ。
[頭を捻る]
とりあえず…お腹すいた。回し車のとこいこう。
んー、いーい天気だNA☆
カイス様もスイカも今日もG O K I G E Nだぜ!!
…んぅ?なんだまだ二人は帰って無いのか、いったいドコで何をやってるのやら…大事にならなきゃいいがなぁ。
[...は悩ましげに左右に揺れている。]
[...は回し車のある部屋に来た。]
(・・・今なら誰も見ていない・・・?)
[...はもぞもぞとスイカから這い出て、回し車を回し始めた。]
(んー・・・!スイカもいいが。やはり回すならコレだな!!)
[...は夢中になってカラカラ回している。]
[冷蔵庫から花の蜜で作ったゼリーを取り出して紙袋へと詰めた。
店と言ってもほとんど趣味のようなもので、試作品を作ってはたいていタダで配っている。
注文を受けた時などは物々交換で生計をたてていたりするのだが。
今詰めたゼリーもその試作品の類である。その数は11個。体調の悪いらしいろぼろふすきーの分はもちろん、姿の見えないぱおやだいあなの分も含まれている。腹が減れば姿を見せるのでは、との思いを信じて。]
ろぼろふすきー?大丈夫か?
[ろぼろふすきーの巣穴へと向かい、少し言葉を交わしてゼリーを渡した。
そして彼と別れるとハムの集まるであろう回し車の方へと足を向けた。]
―→回し車―
[回し車へと近付けばカラカラと軽快な音がした。]
――…ん、カイス、か?その姿は久しいな。
[軽く目を細めて懐かしげに笑みを浮かべる。]
[...はチュリィに気付くと、物影から姿を現した]
こんにちはチュリィ。
実は私も先ほど回し車を回していましたよ。
だから少し汗をかいてしまいました。
[ガラガラという音を聞き]
ん…?
な、スイカ…!?
いや、違う、あいつなんてーんだっけ、えっと、
カオス?
[見ている他の2人には気付いていないようだ]
[ガラガラという音を聞き]
ん…?
な、スイカ…!?
いや、違う、あいつなんてーんだっけ、えっと、
カオス?
[またも首捻っていると、チュリィとジンの姿を見つける。その2人の組み合わせを見て、何故か慌てて物陰へ]
ああ、こんにちはジン。
[物陰から現れたジン>>81にさほど驚くでもなく片手をあげる。
彼の言葉に回し車をちらり見やってから一つ頷き、]
汗をかくのはいいことだ。しかしそのままにして風邪をひかぬようにな?
[そう言って鞄からタオルを取り出しジンに差し出す。]
おや、タオルですか。ありがとうございます。
[...は渡されたタオルでうなじを拭いた]
そうですね、シャワーを浴びに行った方がいいかもしれません。
ちょっと行ってきますね。
タオルは洗ってお返ししますので、巣穴までもってかえります。
では。
[...はそう言うと、巣穴へと向かった。
手にはチュリィから渡されたタオルを握っている]
タオルは持っていたのですが…やはり気遣って渡してもらえるのは嬉しいですね。
ん?
[ぴくり耳を動かしたのと、ジンが呟いた>>84のは同じだっただろうか。
きょろりと辺りを見回すも、視界にハム影はあったかどうか。]
ああ、いやそんな気にしなくても。
[洗って返すという言葉>>85に首を振るも、結局は素直に頷いて。]
気をつけてな。
[平和な、平和なハムの村。
そうそう危険などないだろうけれど、そう声をかけてジンを見送った。]
(い、いつの間にか人が集まってるな。見られたか?!)
[...はコッソリと部屋を出て行った。]
(とりあえず、川に行って汗を流してこよう…!!)
[...はゴロゴロと転がっていった。]
[ゴロゴロと転がって行ったカイスをそっと見送ると台所へと向かい冷蔵庫にゼリーをいれた。
そして回し車の所へと戻ってくるとカラカラと軽く回し始めた。**]
[2人が自分のいる方を見ていたのには気付いて]
…ってあれ!
なんで俺隠れて…
つーか気付いたら誰もいなくなってる!せつねえ!
腹へった…
[チュリィからゼリーがあることを聞いて]
なにぃ!
チュリィはいったいどんだけお菓子を作るんだ…さては家に工場でも…
とりあえず、台所だ!
台所に急ぐぜ!
[ジンからの返答 >>73を得て二、三言交わすと、一旦教会へ戻ってじょうろを置き、再び回し車のあたりに戻ってきた。
教会へ行く方向の関係で、道中ほかのハムに会うことはなかったようだ]
今日はまた、回し車が人気なのですね。
[そう微笑んで、その場にいるものに手を振る]
/*
多分ないとは思いますけど……
求婚が来たら、シスターの立場的にはかなり厳しいですね。
他のハムを差し置いて、自分だけ秘薬を得るだなんて。
[回し車から降りたチュリィと目があって]
使ってもよいのですか?
でも、ナーガさんも順番を待っていたのでは……
……いない間に、少しだけ。
[心なしか弾む足取りで、カラカラし始めた]
花屋兼菓子屋 チュリィは、古書肆 ジン をあいしちゃうことにしたよ。
/*
ここでシステムメッセージを。
【よーま】だよ!
しょうりじょうけんではむらびとにもじんろーにもはいらないよ。
[ここにいる、と言ったシスターの分もゼリーを持って]
シスター!
チュリィがゼリーを…
[と言ったところで、楽しそうに回し車をする姿を見て、口籠もる]
作って…くれたぞ?
― 小高い丘→ヒマワリ畑 ―
うーん、やっぱりまだちょっと季節には早いかな。
でも、少しくらいは種が取れそうな花もあるね。
取れるのは、取っておいて貯蔵庫に入れておこう。
[用意していたカゴに種を集める]
さて、それじゃ貯蔵庫に戻ろうかな。
[ヒマワリ畑から貯蔵庫に向かうが…
+表+
表なら、迷わずたどり着ける
裏なら、方向音痴を発揮]
[いつの間にか戻ってきたらしいナーガに声をかけられて、思わず足を踏外しそうになるほど驚いた]
――え、ああ??
あら……チュリィさん、今日はゼリーを作ってくださったのですか。
暑い日には嬉しいですね。ありがとうございます。
[ものすごくおしとやかな雰囲気を繕いながら、回し車を降りて礼を述べた]
ナーガさんも、運んできていただいてありがとうございます。
あの、お先に回し車を使わせていただきましたので、順番をお待ちでしたらどうぞ。
[やや落ち着かない様子で言った]
(意外と…おちゃめ?)
[とか思いつつ]
えー、あーいや。
別に順番待ちしてた訳じゃねえし、それに…
俺がやると壊れかねないから…ははは
[過去に経験があったりなかったり。とりあえず運動神経はかなりいいようだ]
あらあら……ちょっと踏み込んだら抜けちゃったんですね。
それで、新しい回し車がきたのかしら?
[話題の中心が移ったと見て、安心した表情でゼリーに祈りを捧げて口に運ぶ]
俺女 ナーガは、着実にいろんな人にとってやっかいな存在になりつつある! ( B24 )
― 貯蔵庫 ―
[貯蔵庫の中を整理しながら、ナッツをこっそりつまみ食い]
頑張ってヒマワリの種を拾って来たし、少しくらいならバレないよね。てへっ。
ここにいたら、ごはん作ってくれる人が食材の用意をしに来るかな〜と思ったら、まだ誰も来ないんだよね。
あたし料理苦手だし、他のところに遊びに行こっと。
[収穫してきたヒマワリの種を一掴み、自分用にポケットに入れて貯蔵庫を後にした]
―宿―
[ ほんのりと鼻に届く土の香で目を覚ました。
起き抜けに枕元をまさぐる。]
……だりぃ。
[ 普段なら枕元に置いてあったはずのタバコは、今は鞄の奥深く。]
あ……あー、さっさと狩って帰るわよ。
うちの田舎の比じゃないわ、このプリミティブな暮らしは……。
[ ガシガシと頭を掻き、徐々に声のトーンを上げていく。]
あー……あー。よし、OKね。
[ 音階を上げた声は、さぞ機嫌が良さそうに聞こえるだろう。
最後に思いっきり顔の力を抜いて、宿を後にした。]
/*
ナカノーヒトメモ
コアタイムで全員が一ヶ所に集まった時に、騒がしくなりそうで、居場所を分散させられるようなところをどこか考えようと思ったんだ。
……ナカノーヒトの想像力が足りなくて、上手く思いつかなかったんだorz
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―村はずれ?―
[ 遠くを歩いていく紫色の影が視界に入った。]
あれー?ドロシー?
[ 果たして、彼女は珍しくも正しい道を行っているのだろうか。
それとも恒の如く迷っているのだろうか。]
[うろうろと歩き回っているとどこからか自分を呼ぶ声が聞こえて来た。
振り返って見るとそこにいたのはしんぶんきしゃ キャサリン。]
キャサリンさん、こんばんは〜。
こんなところで会うなんて奇遇ね。
……ところでここどこ?
[行く宛も無く歩き回っていたら、自分の居場所がわからなくなったようだ。]
[ ドロシーの言葉にきょろきょろと辺りをうかがった。
何故なら、遠くに見えたドロシーを追ってここまで歩いてきたのだから――。]
どこだろーねー?
[ 当然、元々この村の住人ではない女が分かるはずもない。]
[ゼリーを口に運びつつ、ジンとナーガのやり取りに微笑んだ]
うふふ……仲がよろしいことで。
ゼリーは、きっと持ってきてくださるんじゃないかしら?
[キャサリンに「どこだろう」と聞かれ、困ったような顔をしながら]
あはは、それをあたしに聞いちゃう?
村の住人だからと言って、この村のことに詳しいと思ったら大間違いだよ。
見覚えはあるけど、迷いすぎていつどこでどうやってここに来たか覚えて無いんだから。えっへん。
どこかで大きな音とか、美味しそうな臭いがすれば、それを手掛かりに戻れるんだけどなぁ。
[ ドロシーの言葉に困りながらあたりを見回す。]
確かに見覚えあるんだけどねー。
なんなら適当に歩いてみるー?
ひょっとしたらー知ってる道に出るかー、誰かに会うかも知れないよー?
例えばーあのおっきな木とかー?
[ なんとなく目に留まったものを指さしてみた。]
そだね、迷子になっても歩いてたらそのうちちゃんと戻れるから大丈夫だよ。
いつだったかなぁ、27時間くらい迷ったけど、それでもちゃんと帰れたから。
[キャサリンが指さした木の方を見てみる]
あー、あの木ならどこかで見たことがあるよ。
まずはあっちに向けて歩いてみようか。
[提案して同意を得られたならば、その木に向かって歩き始めただろう。]
[ 提案に同意して歩く、歩く、ずんずん歩く。
すぐ迷子になるドロシーの足はそれでもずんずんと前へ進んでいく。
一方、女はきょろきょろと辺りを見回しながらドロシーの少し後ろを歩く。
見知った風景を見つけたならばそちらへと向かおうと。]
ドロシーはー怖いものなしだねー。
[ 迷子になることを恐れない――否、迷子になるまでその事を忘れているのであろうドロシーに声をかけた。]
……ごちそうさまでした。
私はそろそろ退散しますね。後はお若い皆さんで……
なにかございましたら、教会の執務室におりますので。
チュリィさん。ゼリー、おいしかったですよ。
[自身も客観的には『若い』の部類に入ることは承知の上で、意味深に微笑みながらその場を離れた**]
こんだけ露骨にフラグを撒いているので、
ジンは明日チュリィから矢が刺さって驚くかも知れないなあ(決定事項
しかし。
フラグどうやって折ろう…困った。
―回想→現在・回し車付近―
多分大丈夫だろう。回すと良い。
[軽快なステップで回すフリーディアの様子>>94を壁にもたれながら微笑ましげに眺めるとナーガがゼリーを持ってやってきただろうか>>95。口ごもる様子にくすりかわいらしなと笑みが浮かぶ。]
いやいや、工場はない。普通の小さな台所があるくらいさ。
[問いにはそう答えただろうか。]
――…と、大丈夫か?
[驚いたのか、足を踏み外しそうになっているフリーディア>>97に逆に驚いてそう声をかけるも。大丈夫なようだとほっと息を吐く。
ゼリーのことを言われれば皆で食べてくれ、と笑って言うだろう。
ナーガの笑い>>99にふと、昔回し車が回し過ぎで壊れた!とかいう話を聞いたような聞いていないような――と思い返してみたりした。]
[ジンがやって来ればいつものように軽く手を挙げ挨拶をして。
ナーガが慌てる>>105には再びくすりと笑みを漏らし、]
ナーガはうっかりさんでかつかわいい。
[とジン>>107に同意しただろうか。
バカバカ言いながらもゼリーを取りに行くナーガに内心どこか複雑な気分を覚えつつもかわいいなと思うのは本当で。笑みが深まるのは致し方ないだろう。]
……私、か?
[ナーガの言葉>>116に思わず首を傾げるも、謙虚に、と言われたのを思い出して、]
ありがとう。しかしナーガもかわいらしいと思うぞ?
[と答えただろう。]
ん?わかった…と、フリーディアも若いだろうに。
[実年齢的にも、見た目的にも。まだまだ若いフリーディア>>129にそう答えて。美味しかったと言われれば嬉しそうにそれはよかった、と微笑んだ。]
ありがとう。
[ジン>>135にもそう微笑んで。]
そうだ、試作品。蜜を取る花を少し変えてみたんだがどうやら適していたようでよかった。
[木の上から、遠くに教会が見えた。
木の上からキャサリンに呼びかける]
キャサリンさ〜ん。
あっちの方に教会が見えるよ〜!
教会まで行ければ、帰り道もわかるよ〜!
[ 猫が怖い、との言葉に笑う。]
そーねー。猫は怖いよねー。
[ そして、木に登ったドロシーから教会が見えると聞けば。]
あー、教会からなら道わかるかもー?
じゃーいこっかー。
[ ドロシーが降りてくるのを待って、教会へ?]
[木からするすると降りて、キャサリンの元へ]
教会まで行けば、道もわかると思うし、もしかしたらシスターさんもいるかも。
まずはそこまで行ってみましょー。
ありがとう。
[ジンの言葉>>139にもう一度礼を述べて。腕を後ろへ回す仕草に常のように目を細めて微笑む。]
まぁ、私も料理の方はさほど、だがな。小さいのは単に巣穴がそこまで広くないだけさ。
胡散臭い、か。なんとなくわかるかもな?
[ナーガの言葉>>144にちらりジンを見やってくすり笑む。]
何でも、ではないがな。でもハムそれぞれ得意不得意があろう。ナーガはナーガで運動神経良いだろう?颯爽とかける様はかっこいい。
[目を細め、ナーガの赤い髪が綺麗に舞う姿を思い出しながら述べる。]
大きくしたら、か。
[ジンの言葉>>145にふむ、と顎に手をやって。改築してみるか…?と少し悩んでみたりする。]
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えっ、ランダムで行き先決めるのですか?
こちらは離席記号をつけたうえで「接続不安定」とメモに書いているので、きちんと対応できるか……
もしうまくいかなかったら、不在時動かしにしてくれるかしら?
ん?「かっこいい」も特徴だが、先程から言ってるようにナーガは可愛らしさも兼ね備えているハムじゃないか。
[このことは至極当然、というようにナーガ>>147に首を傾げた。]
[ナーガの耳に、ふーって息を吹きかけ]
僕はかっこいいって言われてみたいな。
[いつの間にか現れると、気軽にそんな事をのたまう]
― 教会 ―
[執務室で教会日誌を書いている]
ええと、今日は……
「礼拝堂を掃除して、ロープウェーに水をやりました」。
[聖務がないせいで、もはや日記のようになっていた]
―教会―
[ ドロシーと話を弾ませながら教会の方角へ。
しばらくして見えてきた十字架に安堵の息を吐いた。]
よかったー、あってたねー。
[ 教会の入り口へとなんとなく近づいた。]
誰かいるかなー?
もしもーし?
[ なんとなく扉を開けて聞いてみた。]
[ペンを置いたところで、声が聞こえた]
あら、何かしら?
はーい。
[入り口には、キャサリンとたちあなの姿]
あらまぁ、お二人とも……こんな時間にどうなさったのですか?
― 教会 ―
[キャサリンと他愛も無い会話で盛り上がりながら、教会へ到着。
扉を開くキャサリンの背後からチラリと顔をのぞかせて]
こんばんはー。
[こちらも何となく呼びかけてみた。]
礼を言われるようなことは。
[ナーガの言葉>>151に微笑んで。赤くなる様子にくすり笑む。
突如現れたフローズルスヴィトニル>>150に片手をあげ、]
こんばんは、かっこいいフロー?
[と気軽に言い返してみる。]
[ フリーディアの顔を確認して、安堵の息を付いた。]
よかったー。帰ってこれたねー。
[ ドロシーがそばに居たならハイタッチでもしていたであろう。]
ちょっと道に迷ってねー。
無事に帰ってこれてよかったー、おなかすいたものー。
[ 腹を押さえてアピールする。]
>>153
[まるで怒ってるかのような剣幕に]
よくわからんって酷いよ。 僕はフロー! 昨日も会ったのにっ。
[さめざめと両手で顔を覆っては、羽根をぱたぱた]
モ「いやーあれだねー」
リ「何よ?」
モ「こんな人相の悪いのと二人っきりなんてードロシーも気が気じゃなかったんじゃないのー?」
リ「ええ、占わなくても噛み付いてきそうな顔してるものね」
モ「そんな顔が教会だよー?」
リ「顔と教会は関係ないでしょ!」
モ「ボクがフリーディアならー問答無用で悪魔祓いだねー」
リ「何でもアンタ基準で考えるなってのこの例外ヤロウッ!!」
[ドロシーの姿を確認し、キャサリンから事情を聞いて、納得したように頷いた]
ああ、そういうことでしたか。
それは大変でしたね……
どちらへ向かわれる予定だったのかしら?
ともかく、お入りになってください。
[無理強いまではしないつもりで。]
[キャサリンと笑顔でハイタッチ。
...にとってはいつものことだが、キャサリンの喜ぶ姿にすっかりつられていた。
そしてフリーディアに向けて]
あのねー、二人で道に迷って歩いてたの。
それで、教会が見えたからここを目印にしてやって来たの。
ここだったら、シスターさんがいると思ったんだ。
[フリーディアに予定を聞かれて]
行く宛も無くお散歩してただけだよ。えへへ。
[そしてキャサリンへ向かって]
とりあえず入れてもらおっか。
>>159 >>163
[二人の言葉にぱっと顔を上げて]
そっか。 僕にも少しはいい所があるんだね。 良かった良かった。
[とても嬉しそうに。
それから、ジンを上から下までじーっと見てから]
ジンの方がかっこいいとは思うけどね! ね、ナーガ?
[さらにお気楽に]
[ ドロシーに頷いて中へ。]
そうねー。とりあえずおじゃましよっかー。
フリーディア、いい?
[ 一応尋ねてから、中へと。]
[突然たちあなが部屋に飛び込んできて、回し車をカラカラ回し始める様子に驚きながら]
そういえば今日夕飯食べていませんでしたね…ぐぅ
ハムの定め、ってやつだろうか。
[突如カラカラしだしたたちあな>>169にくすり笑みつつ。]
……そういえばそうだな。軽くでいいなら作れるが…
[たちあなとジンの言葉>>171で自身も空腹を思い出しながら少し首を傾げた。]
[キャサリンたちに笑顔で頷くと、二人を執務室に案内した。
豪華さはないものの、落ち着いた趣の部屋である]
お散歩だったのですね。
あいにく、ここには軽いものしかないのですが……
[二人にお茶とドライプルーンを振る舞った]
―執務室―
[ フリーディアに通されて、お茶とドライプルーンを頂いた。]
おいしいねー。ありがとー。
[ お茶をしながら雑談に興じる。]
[執務室に通されるとキョロキョロと周りを見渡し]
シスターさんにピッタリの落ち着いた部屋ですね。
[お茶とドライプルーンを出してもらって]
お腹すいてたんですよぉ。
いっただきまーす。
[自分も茶を口にしながら]
教会の仕事が終わったので、また回し車のあたりに行こうかと思っていたところなんですよ。
すれ違わなくて、良かったです。
[ すこしおなかを満たすと、軽い眠気がやってきた。]
ふぁ……。
[ あくびをひとつ。]
眠くなっちゃったー。少し寝てくるねー。
ごちそーさまー。
[ 手を振り、宿へと向かう。]
ふむ。
[全力でカラカラしつつ言うたちあなに少し待っててくれ、と言い残して台所へと向かう。
材料をざっと見やってしばし悩んだ後、パンを取り出して野菜サンドを作ることにした。
作り終えれば回し車の方へと足を向けただろうか。]
モ「馬鹿だねー」
リ「本当……」
モ「48時間更新と間違えてるなんてねー」
リ「ここんところ48時間更新ばっかだったからとはいえ……悪役なのに!」
[からからから…。
回し車の廻る音を聞きながら]
のんびりしてると、時間があっという間だ。
[ぽやん、と呟いた]
[宿へ向かうキャサリンに]
はい、暗いですからお気をつけて。
[ここから宿へ帰るのには、そう迷うこともないだろうと考えた]
―宿―
[ 夜気を肌で感じながら、月を見上げた。]
ふん、割と早くに溜まったものね。
[ 前の仕事を終えてから一月足らず、空っぽだったはずの魔力がいつの間にやら満ちていることに気付いた。]
ペースで考えれば狼が居るってことなんでしょうけど……その割には時間がかかった様な気もしたわ。
まだ、狼は血に飢えていない……目覚めていない?
[ しばし首をひねりながらも、捌け口を求める魔力を肯定するように、メモ帳にペンを走らせる。]
まあ、何でもいいわ。
外れたところで所詮ハムでしょ。
[ ひとつの名前を記した紙を破り、丸める。
そして、鞄から取り出したものは、タバコを吸う為に持ち歩いている何の変哲もないマッチ。]
ってと。どうなることかしら?
[ それを擦れば、乾いた音を立てて燃え上がる。
――何の躊躇もなく、『ろぼろふすきー』という名に火をつけた。]
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