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……はむはむの穴へ直通だ、と仰っていましたよね。
私も様子を見に……
というより、スイカロープウェーに乗ってみたかったり。
[じょうろを杭のそばに置く。
遊園地のアトラクションを前にしたときのようなワクワク感を覚えながら、しっかりとつるを掴んで足を踏み出した]
きゃ……!
[カイスが直接操るスイカよりは落ちるものの、ロープウェーはそれなりの速さで動き出した。
ほどなくして、穴の近くへ到着する]
……ああ、楽し――ではなくて、穴の周りを見なければ。
[いささか興奮気味の表情をきりっと引き締めると、はむ穴へ向かう]
/*
相変わらず、ソロールでお茶目するのが好きですよね私って。
他のキャラには見えてないから、皆さんにとっては「模範的シスター」なのでしょうけれど。
― はむはむの穴前 ―
ううん……
カイスさんが仰っていたとおり、閉じたままで異変はなさそうですね。
周囲にもハムの気配はないですし。
これでは、ただロープウェーの乗り心地を試しただけのようになってしまいますが……
ひとまず、戻ることにしましょう。
[再びロープウェーを使って、村まで戻った]
― 回し車付近 ―
ふぁ〜あ…少し寝不足みたいですね。
こんな状態で運動して…つまづいたりしないか心配ですが…
[目を擦りながら回し車を軽く回し始める]
[地面に置いていたじょうろを拾い上げて戻る途中、かすかに回し車の音を聞いた]
……あら、どなたか使っているのかしら?
[なんとはなしに、回し車の方へ様子をうかがいに向かう]
[回し車の中に、ジンの姿を見て]
こんにちは、ジンさん。
少しお疲れのように見えますけれど……調べ物に没頭していらしたのかしら。
あれから何か分かりましたか?
さきほど私も穴を確かめに行ってきたのですが、特にどうということもありませんでした。
[調べ物の成果を聞いたら教会に戻るつもりで、話しかけた**]
これはこれはシスター。
どうやら相当昔から存在しているということだけはわかりましたよ。
でもそれだけしか…断片情報で決め付けるわけにもいきませんし、もう少し調べる必要がありそうです。
[...は巣穴で目を覚ます]
あーあ…ねみい。
昨日は確か…なんだっけ?
餃子とちびっこがいなくなったとかいう話聞いて。
そのあと変な天使…
天使?誰だよそれ。
[頭を捻る]
とりあえず…お腹すいた。回し車のとこいこう。
んー、いーい天気だNA☆
カイス様もスイカも今日もG O K I G E Nだぜ!!
…んぅ?なんだまだ二人は帰って無いのか、いったいドコで何をやってるのやら…大事にならなきゃいいがなぁ。
[...は悩ましげに左右に揺れている。]
[...は回し車のある部屋に来た。]
(・・・今なら誰も見ていない・・・?)
[...はもぞもぞとスイカから這い出て、回し車を回し始めた。]
(んー・・・!スイカもいいが。やはり回すならコレだな!!)
[...は夢中になってカラカラ回している。]
[冷蔵庫から花の蜜で作ったゼリーを取り出して紙袋へと詰めた。
店と言ってもほとんど趣味のようなもので、試作品を作ってはたいていタダで配っている。
注文を受けた時などは物々交換で生計をたてていたりするのだが。
今詰めたゼリーもその試作品の類である。その数は11個。体調の悪いらしいろぼろふすきーの分はもちろん、姿の見えないぱおやだいあなの分も含まれている。腹が減れば姿を見せるのでは、との思いを信じて。]
ろぼろふすきー?大丈夫か?
[ろぼろふすきーの巣穴へと向かい、少し言葉を交わしてゼリーを渡した。
そして彼と別れるとハムの集まるであろう回し車の方へと足を向けた。]
―→回し車―
[回し車へと近付けばカラカラと軽快な音がした。]
――…ん、カイス、か?その姿は久しいな。
[軽く目を細めて懐かしげに笑みを浮かべる。]
[...はチュリィに気付くと、物影から姿を現した]
こんにちはチュリィ。
実は私も先ほど回し車を回していましたよ。
だから少し汗をかいてしまいました。
[ガラガラという音を聞き]
ん…?
な、スイカ…!?
いや、違う、あいつなんてーんだっけ、えっと、
カオス?
[見ている他の2人には気付いていないようだ]
[ガラガラという音を聞き]
ん…?
な、スイカ…!?
いや、違う、あいつなんてーんだっけ、えっと、
カオス?
[またも首捻っていると、チュリィとジンの姿を見つける。その2人の組み合わせを見て、何故か慌てて物陰へ]
ああ、こんにちはジン。
[物陰から現れたジン>>81にさほど驚くでもなく片手をあげる。
彼の言葉に回し車をちらり見やってから一つ頷き、]
汗をかくのはいいことだ。しかしそのままにして風邪をひかぬようにな?
[そう言って鞄からタオルを取り出しジンに差し出す。]
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