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というかこの村、全然はむをもふれないじゃないですか!!(ばぁん)
ハムCOしたもの同士、あるいは桃ログくらいでしか機会がなさそうかしら?
―朝方・自巣穴付近―
[朝日に軽く目を細めながら水をくみ、巣穴周りの花々へと。]
今日も元気だな。
[何か異常がないか確認しながら丁寧に水をやり、綺麗に咲き誇る花々に自然と笑みが浮かぶ。
種などを収穫しながら、昨日見当たらなかったという二人を想う。]
――…何事も起こらないと良いのだが。
[ぽつり呟き、篭を手に立ち上がる。そのまま巣穴へと入り、台所にそれを置くと寝床へと向かう。
そこにあるのは、たった一輪の薄い桃色の花。名前もない、小さな花。
世界にたった一輪だけの。]
………。
[チュリィはそっと花に触れて、軽く目を伏せた――**]
ちょ!
だいあな!
それは食べられないんだぞ!!
かぶりもので…!
みんなを驚かそうと…だから頭ひっぱるななんだぞ!
引っ張らないで!
とれちゃうんだぞ!
首とれちゃぅぅう………!!
―宿・自室―
[ 簡素な洞穴に設えられたベッド、机、etcを目にする。]
どこ行っちゃったんだろうねー。
あー疲れたー。
[ 室内に明るい声を響かせながら辺りの気配を探る。]
あー……。
[ 辺りには誰もいない。
そう革新すれば、声のトーンは徐々に落ちていき……。]
……ざってえ。
[ ぼそり、と吐き捨てるような声。]
本当に居るの? ここに?
ガセじゃないでしょうねぇ?
[ 帽子を脱ぎ、くすんだ色のブロンドをかきむしりながら鞄に手をしのばせる。
タバコのパッケージを取り出し流暢な手つきで口元へ。
そして火をつけようとして――。]
……ああ、駄目だったわね。
[ 何時だったか、ここでタバコはご法度と言われたのを思い出して諦める――臭いに敏感なハムスターたちの事、1本でも吸えば即座に感付かれるだろう。]
さっくり点数稼いで本家の目に留まろうっつっても――数が居なきゃどうしようもないっての、アホ親爺。
だいたい人狼なんて、本家の『あの魔女』が粗方狩り尽くしちゃったじゃないのよ。
[ 本家が求めるは、死した『魔女』よりも優秀な血。
その莫大な財産を得ようと、稀少種となりつつ有る人狼を探し出し、屠る日常。
水差しを手に取り、グラスに注ぐ。
喉を落ちる冷たい流れを堪能した後。]
ま、たまにはいっか。
ハムスター共占うといいリアクションを返してくれるからね。
人間なんかよりも、ずっと……ね?
[ くすりとひとつ笑みを落として、ベッドへ。**]
モ「あの魔女ー?」
リ「まあ……アレでしょうね」
モ「あのピュアっこかー」
リ「まあ『混じりっ気無し』と言えば混じりっ気無しなんでしょうけどもね」
モ「なんでこんなに面白くなさそうなのー?」
リ「死ぬ程の違和感をどうやって無視しろってのよ?」
モ「ほらー。口調はけっこー違和感なくなったよー?」
リ「周りとの! 温度差ッ!!」
モ「いつも通りだねー」
リ「死んどけこの馬鹿モーツッ!!」
― 巣穴付近 ―
[巣穴から表に出て、空を眺めて軽くノビをする]
う〜ん、今日もいい天気だぁ。
[今日もいつもと変わらない平和な日常が訪れる…はずだが、姿を消しただいあなとぱおの様子が気になる。]
お散歩のついでに探してみようかな。
― 巣穴付近→小高い丘 ―
― 小高い丘 ―
[ゴロゴロゴロゴロ…]
う〜ん、気持ちいいぃ。天気のいい日にこうやって草原でゴロゴロする時間って最高だよねぇ。
…ってこんな事してる場合じゃなかった。
ここに来る間も誰もいなかったなぁ。
やっぱりどこかでかくれんぼでもしてるのかな。
おなかがすいたら帰ってくるかもしれないし、後で美味しそうなヒマワリの種を集めて、貯蔵庫に入れておこ。
[再びトコトコと歩き始めた**]
― 昨夜 ―
[深夜になっても巣穴から灯りが消えていなかった。
...は調べてみようと意気込んでは見たものの、膨大な蔵書に頭を抱えてしまう。古書肆をやっているからといって、手に入れたすべての本の内容を把握しているわけではないからだ]
おや…これは…
[どれだけの本に目を通したのであろうか。一冊の本が目に留まる。タイトルは『古代の遺物』。そこにはむはむの穴についての簡単な記載があった]
なるほど…どうやら私が想像していたよりも遥か昔から存在しているようですね。それをこの村の先人が再利用している…と。ですが、システムなどの詳細については書かれていません…あくまで遺物の紹介程度。他の本をあたるしかないのでしょうか。
[...は軽く目を擦った]
今日はこのへんにしておきましょう。
寝不足になってしまいますから。
[気にはなるものの、どうやら睡魔には勝てなかったらしい。
フローの声が聞こえた気がした。
自分を気遣ってくれている事に感謝しつつ、灯りを消し、寝床に横になった]
そういえば…最近運動してませんね…
明日は回し車で運動でもしてみましょうか…
[程なくして...から軽い寝息が聞こえてくる]
[教会での日課を済ませると、ロープウェーのところまでやってきた。手には水の入ったじょうろを携えている]
カイスさんが、「たまに水をやらないと枯れる」というようなことを仰っていましたからね……
どれくらいの頻度が良いのかは聞きそこねましたけれど、
とりあえず一度かけてやりましょう。
[つるの絡まった杭へ近づくと、じょうろの水をかけた]
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