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そだね、迷子になっても歩いてたらそのうちちゃんと戻れるから大丈夫だよ。
いつだったかなぁ、27時間くらい迷ったけど、それでもちゃんと帰れたから。
[キャサリンが指さした木の方を見てみる]
あー、あの木ならどこかで見たことがあるよ。
まずはあっちに向けて歩いてみようか。
[提案して同意を得られたならば、その木に向かって歩き始めただろう。]
[ 提案に同意して歩く、歩く、ずんずん歩く。
すぐ迷子になるドロシーの足はそれでもずんずんと前へ進んでいく。
一方、女はきょろきょろと辺りを見回しながらドロシーの少し後ろを歩く。
見知った風景を見つけたならばそちらへと向かおうと。]
ドロシーはー怖いものなしだねー。
[ 迷子になることを恐れない――否、迷子になるまでその事を忘れているのであろうドロシーに声をかけた。]
……ごちそうさまでした。
私はそろそろ退散しますね。後はお若い皆さんで……
なにかございましたら、教会の執務室におりますので。
チュリィさん。ゼリー、おいしかったですよ。
[自身も客観的には『若い』の部類に入ることは承知の上で、意味深に微笑みながらその場を離れた**]
こんだけ露骨にフラグを撒いているので、
ジンは明日チュリィから矢が刺さって驚くかも知れないなあ(決定事項
しかし。
フラグどうやって折ろう…困った。
―回想→現在・回し車付近―
多分大丈夫だろう。回すと良い。
[軽快なステップで回すフリーディアの様子>>94を壁にもたれながら微笑ましげに眺めるとナーガがゼリーを持ってやってきただろうか>>95。口ごもる様子にくすりかわいらしなと笑みが浮かぶ。]
いやいや、工場はない。普通の小さな台所があるくらいさ。
[問いにはそう答えただろうか。]
――…と、大丈夫か?
[驚いたのか、足を踏み外しそうになっているフリーディア>>97に逆に驚いてそう声をかけるも。大丈夫なようだとほっと息を吐く。
ゼリーのことを言われれば皆で食べてくれ、と笑って言うだろう。
ナーガの笑い>>99にふと、昔回し車が回し過ぎで壊れた!とかいう話を聞いたような聞いていないような――と思い返してみたりした。]
[ジンがやって来ればいつものように軽く手を挙げ挨拶をして。
ナーガが慌てる>>105には再びくすりと笑みを漏らし、]
ナーガはうっかりさんでかつかわいい。
[とジン>>107に同意しただろうか。
バカバカ言いながらもゼリーを取りに行くナーガに内心どこか複雑な気分を覚えつつもかわいいなと思うのは本当で。笑みが深まるのは致し方ないだろう。]
……私、か?
[ナーガの言葉>>116に思わず首を傾げるも、謙虚に、と言われたのを思い出して、]
ありがとう。しかしナーガもかわいらしいと思うぞ?
[と答えただろう。]
ん?わかった…と、フリーディアも若いだろうに。
[実年齢的にも、見た目的にも。まだまだ若いフリーディア>>129にそう答えて。美味しかったと言われれば嬉しそうにそれはよかった、と微笑んだ。]
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