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自己紹介のハム版容姿は、いったん引っ込めましょう。
これでは、私がハム希望なのがバレバレです。
□ゴールデンハムスターのメス。全身クリーム色で、耳はグレー、目は黒いです(いわゆるキンクマ)
[...は黙々と、しかしガツガツ食べ、一息吐いたところで]
ふっはー!!
うまいっ。う、ま、い、ぞー!
いや、シスターってすごいんだな。
尊敬しちゃうぜ。
[目を輝かすフリーディア>>68やじぃぃぃぃぃ〜っと見つめるだいあなにふ、と嬉しそうに軽く目を細めた。]
ああ、こんばんは。
[そしてジン>>70に挨拶を返してから後ろを振り返り、サクラに手を降った。]
私も有り難く頂こう。フリーディア、感謝する。
[皆に倣って腰を落とすと、傍らに盆を置く。はむはむ神にそっと祈りを捧げてから料理に手を伸ばした。]
サクラくんは怒濤の人のようですね。おやすみなさい。
ふー、おいしかったです、ごちそうさまでした。
私としたことが、うっかり祈りを忘れてしまいました。いやはや…よっぽどおなかが空いていたんですね。
[照れながら頭を軽く掻いた]
[フリーディアの料理を丁寧に口へと運び、ゆっくりと味わう。]
いつも言ってるが、やはりフリーディアの料理は旨いな。
[彼女の方に柔らかく笑みを向ける。そしてサクラの呟き>>80を耳にすれば軽く眉を潜めた。]
……平和で良いだろうに。
[ぽつり呟くも、サクラが眠りに落ちるのであればおやすみと声をかけた]
言葉に出さずとも、きちんとした形式が取れなくても……
感謝の気持ちをもって召しあがれば、主はきっとお喜びになりますよ。
[ジンとナーガに向けて、にこり]
あ、いや…これはシスターに恥ずかしいところを目撃されてしまいましたね。
[ちらりとシスターを見て照れ笑いをする]
ところでナーガ。チュリィはお菓子やさんでもあるんですよ。食いしん坊のあなたが忘れるとも思えませんが。うっかりさんですねぇ。ふふり。
よっぽど空いていたと見えるな。
[ナーガやジンの様子にくすりと笑みを浮かべる。
少し遅れて食事を終えると再び神に感謝の意を述べ。
ナーガが不思議そうにしている>>87のに気付けば、]
花屋で菓子屋なチュリィだ。また忘れさられてしまったのか?私は。
[少し大袈裟に肩を竦めてみせる。
そしてふ、と笑みを浮かべてから、]
試作品だが、食べてみてくれるか?
[食事を終えた面々の前にそっとケーキの皿を差し出した。]
ケーキをいただく前に運動をした方がいいのでしょうか。せっかく真新しい回し車があるのですから…
ですが定員は1名…かな。となると私が我先にというわけにもいきませんね。困りました。
カイスくんもおやすみになっているみたいですし…といっても私はまだ寝る時間じゃないです。本でも読むことにしますか。
[昼間読んでいた本を取り出し、しおりを耳に挟むと、続きを読み始めた]
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