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[...はゆっくりと語りだした]
俺にも妻がいた。もう半年前の事だ。
『えっ?』
[...はそう呟きクレールの死体の傍に足を運ぶ]
あの日店に閉める前、料理に使う材料の発注を忘れていてな。もう深夜だったが馴染みの業者に朝一番で届けてもらう為妻は頼みに行った。だが、妻は・・・・・バーバラは戻ってこなかった。
[...はクレールの瞼を手でそっと閉じた。ホリィは口を挟まず黙って聞いている。]
もしあの日、俺がきちんと発注の確認をしていれば妻は死なずに済んだ。俺はその事を・・・・・・・今も後悔している。
『そう・・・・・・だったの』
死んでしまいたい。何度もそう思ったよ。だが俺は生きることを選んだ。少なくとも妻の弔いの為にも人狼をこの村から根絶するまでは、俺は死ねない。
ルーラの質問爆撃タイムー!
ですけど、灰への質疑とか考察優先してくれて構いませんよ!
アナスタシアさん>
絶賛シェリルさんにロックオン中のようですが、仮にシェリルさん狼だとしても灰にもう一匹狼はいますよね。
そのもう一匹はどうやって探しましょうか?
テレサさんがロックオンタイプと称していましたけど、その通りですか?
また、アナスタシアさんは白探しと黒探しはどちらが得意と自身で思います?
シェリルさん>
昨日の雑感でも出しましたが、質問はあるのにそこからのアウトプットが少ない感じなんですよね。
シェリルさんの質問は何のためにしていますか?
単なる疑問点の確認でしょうか。
また、シェリルさんの人狼探しはどういった感じで進めていくんでしょうか?
テレサさん>
テレサさんは白から探していくタイプってどっかで言ってましたよね。
では、その白を探すというのは具体的にどういう風に探していますか?
考察を読ませていただいた感じですと、自身の考える「こういう動きは狼はしづらい」というのを基準にそれを非狼要素として探しているみたいですけど。
パックさん>
大忙しのようですので一つだけ。
希望出し等を見ていると議事自体は読まれているようですけど、昨日の時点で私かアナスタシアさんを「怪しい雰囲気」と評しましたよね。
具体的にどの辺読んでそう思ったか教えていただけます?
[...はホリィの肩に手をおく]
行くぞ。もうここで俺達ができる事は何もない。
[...は立ちあがり、部屋の外に向かって歩き出す]
『ちょ、ちょっと待ちなさいよ!』
[ホリィの問いかけにダモンは歩みを止める]
『その・・・・・私も言い過ぎたわ。ごめんなさい』
[ホリィはばつが悪そうに謝罪の言葉を口にした。だがすぐにいつもの調子に戻った]
『でもね、あなたが怪しいっていうのは変わらないんだからね!』
[...はふっと眉間の皺を緩める]
その意気だ。
『ば、馬鹿にしてんの!?って、ちょっと!待ちなさいって言ってるでしょ!』
[...はホリィと共に部屋を出て、談話室へ向かった]
[朝、医師クレールが無残な姿で発見された。部屋の鍵は尋常ならざる力によって壊され、物音に気付いて起きた所を食い殺されたようだった。ベッドの周りは一面血で染まり、クレールの顔は大きく目を見開き恐怖で引きつっていた。他の者は次は自分の番ではないかと気が気でないようだ]
『うっ・・・・・・うっ・・・・・・・クレール。どうしてあなたが死ななければいけなかったの?クレール、うぅぅ・・・・・』
[その傍らでホリーは泣いていた。ホリーとクレールは幼馴染でとても仲が良かった。医学の道を目指したのも2人で病気に苦しむ人たちを救いたいという気持ちからであった]
ここは危険だ。談話室に戻るといい。
[...は泣き崩れるホリィに静かに声をかける]
[ホリィはキッとダモンの方に向き直る]
『談話室ですって!?私には親友の死を悲しむ時間さえないの?いいわよ!人狼が来るなら望む所よ!よくもクレールを、殺す、殺してやる!』
[...は憎悪に満ちたホリィの視線から目をそらさず続ける]
・・・・・嬢ちゃんの事を考えるなら尚更だ。
きっと譲ちゃんはお前さんに今の姿を見せたくないだろう
[それを聞いてもホリィの怒りは収まらない。ホリィにはダモンが血も涙もない者に映ったのだろう。]
『〜〜〜っ!あなたに何がわかるというの!?私の気持ちがアンタみたいな人間にわかるはずがない!もうほっといて!心配なんかこれっぽっちもしてないくせに』
[...は天井を仰ぎゆっくりと語りだした]
俺にも妻がいた。もう半年前の事だ。
『えっ?』
[...はそう呟きクレールの死体の傍に足を運ぶ]
あの日店に閉める前、料理に使う材料の発注を忘れていてな。もう深夜だったが馴染みの業者に朝一番で届けてもらう為妻は頼みに行った。だが、妻は・・・・・バーバラは戻ってこなかった。
[...はクレールの瞼を手でそっと閉じた。ホリィは口を挟まず黙って聞いている。]
もしあの日、俺がきちんと発注の確認をしていれば妻は死なずに済んだ。俺はその事を・・・・・・・今も後悔している。
『そう・・・・・・だったの』
死んでしまいたい。何度もそう思ったよ。だが俺は生きることを選んだ。少なくとも妻の弔いの為にも人狼をこの村から根絶するまでは、俺は死ねない。
[...はホリィの肩に手をおく]
行くぞ。もうここで俺達ができる事は何もない。
[...は立ちあがり、部屋の外に向かって歩き出す]
『ちょ、ちょっと待ちなさいよ!』
[ホリィの問いかけにダモンは歩みを止める]
『その・・・・・私も言い過ぎたわ。ごめんなさい』
[ホリィはばつが悪そうに謝罪の言葉を口にした。だがすぐにいつもの調子に戻った]
『でもね、あなたが怪しいっていうのは変わらないんだからね!』
[...はふっと眉間の皺を緩める]
その意気だ。
『ば、馬鹿にしてんの!?って、ちょっと!待ちなさいって言ってるでしょ!』
[...はホリィと共に部屋を出て、談話室へ向かった]
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