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愛の伝道師クリス。
そこに立ちたまえ。
人間とは、動物基準から見ると、非常に耳の悪い生き物である。
ならば、人狼はどうか?
半分がケダモノである彼らは、人間以上の聴覚を持つという。
この和音を聞きたまえ。
【苦しみはじめたクリスは人狼だった】
さすがだホリィ!お手柄だぞ!
君の独断のおかげだ!
しかし驚いた、ピアノは少々自分の眼力を過大評価していたらしい。
―回想― AM 2:30
[昼夜ぶっ通しで続けられた人狼議論は人狼の存在が確定していない事から様子見という結論が出された。誰しも心の中では人狼はもういなければいいのにという思いが強いのだ]
『ご主人、水を貰えるか』
[将軍ジェルトルーデは疲れが溜っていたのだろう。部屋に戻ってから今の時間までずっと寝ていた様子だ]
そーにゃんの奴に言ってくださればこちらからお届けしたんですがね。どうぞ。良ければ何か作りましょうか?
[...はグラスに氷を目一杯入れて差し出した]
『いや、いい。食欲はなくてな・・・・・・すまない。我々の決断が遅かった故多くの者が犠牲になってしまった。許して欲しい』
[将軍は悔いていた。報告を受け取っていながらどうしてもっと早く動かなかったのか。そのせいで多くの村人と部下を失ったのだ。彼女の心情をダモンは察していた]
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