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兄弟おはよう
兄弟について、憶測交じりながら考えたよ。
まず、いまさら言っても始まらない事だけど、狼に求婚してしまったことが第一の不幸だね。狼たちの結束は思った以上に硬かったようだ。
僕も狼と交渉だなどと余計なことを色々言い過ぎたかもしれない。
兄弟、これから大事なのは、男らしくストレートに想いを告げることだと思うよ。
兄弟、ひょっとすると今、自信を失っているかもしれないけど
君はこの村でもかなり完成されたユニークなキャラクターだし
男としての魅力は僕が保障するよ
だから、一個の人間としてビシッと気持ちを伝えるれば、彼女も悪い気はしないはずだよ。
ありがとう、兄弟。
兄弟にそう言ってもらえると…何だか救われるぞ。
むろん、余とてまだ諦めたワケでは決してないから、そこは安心してくれ。ヴィヴィアンへの攻勢の手は緩めぬよ。
ただ「第4勢力としての勝利を目指すより、ヴィヴィアンが属する陣営勝利のために働きたい」というのが、愛を得たいがための方便なのか、本当にそう思うのか自分でも分からぬ。
少なくとも、本気でそう考えるくらいでないと、余の想いは彼女に届かぬような気がしてな…だから余は、自分で自分にそのように言い聞かせておる。
その事を、兄弟に対し…いささか済まぬとは思っている。
いいってことよ!
兄弟は狂人に生きようと、素村になろうと
僕の名を明かしたりしないだろう?
そこを信じてる限り、どんな動きをしようと
僕も兄弟を応援してるよ。
諦めてないみたいで安心したよ!
こちらもまだ考え中だって言われてて
かなり不安ではあるんだ。
僕としても兄弟の存在はすごく心強いよ。
世界的ハンサム チャドは、★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆。..:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆。.★。
チャドたん、文面とグラのギャップで笑ってしま…
だ、だめにゃん!
僕は第4勢力となる道を選ぶのにゃん!!!!
ただしばらくは狩人として働くにゃ!
…こんな事書いたらチャドたんに申し訳ないけど…
僕はまだ村人陣営のまま。ここで受け入れをしてしまったら、序盤から恋人陣営の勝利のために尽力しなければならないにゃん。
一歩間違えば、二人ともお墓に行ってしまうにゃ。
なら、ギリギリまで今の関係を保ったままにして、僕は村陣営として村の勝利のために動いて、勝機が見えたときに恋人となる道を選びたいのにゃん。
チャドたんは僕が守り続けるから噛まれてしまうことはないにゃ!ただ、僕が噛まれてしまったらチャドたんも道連れになってしまうのが怖いにゃ…あぅ。
おはよう、私の愛しいひと。
地震の事で、貴女が私を案じてくれたのが、掛け値なしに嬉しいよ…幸い、地震に気づかぬほど深い眠りに堕ちていたし、私の身には何事もなかったから安心して欲しい。
昨夜の私は、貴女の夢を見られたのだろうか?
残念ながら、記憶は定かでないが…本格的に眠りに堕ちる前の微睡みの中で、ただ貴女の事だけ考えていたのは確かだよ。
いまだ愛を知らぬ私には、本当のところが分からぬ。
愛しいひとに「恥ずかしい」と思わせてしまう事は、罪深い事なのだろうか…ただ己の想いを垂れ流したいだけの、ひとりよがりな行為に過ぎぬのだろうか?
敵対勢力との抗争で、命を落とすのを恐れた事はなかった。
まぁ、複数体のクローンも用意してある事だしな。
しかし、愛しいひとに嫌われるかも知れぬという事が、これほどまでに怖ろしい事であったとは…情けない話だが、今の私は不安でいっぱいだ。
それでも私は、貴女に愛を囁き続けるしかない。
私は…ヴィヴィ、貴女への愛に生きると決めたのだから。
みんなおはよう
そして議題回答本当にありがとう!
みなの僕に対する賞賛、絶賛、けして忘れないよ!
僕は神に認められたハンサムなんだ
ということを改めて再確認しました!
これからもよりハンサムに磨きをかけて
狼に対抗すていきたいと思います!
旅人 ブリジットは、世界的ハンサム チャドの言葉に戸惑っている。にゃ、にゃーにゃーー!(///) 今の気持ちを上手く言葉に出来ないにゃん…
回答も一回りしたみたいなので□1.バラライカの呼び名を集計したよ!
バラララ!! デカイマナイタ オナカイタ
アクダイカン タベルモノナンカナイカ
ライカ 薔薇螺烏賊 登別カルルス
ブンメイカイカ エージャナイカ
バイアグラ ライカーズ 小山
フライフェイス バイニン ヤクチュウ ララバイ
みんなありがとう、この中から気まぐれに使ってください。
個人的には、シャルルさまの登別カルルスが意味わかんなすぎて
しばらく息ができないくらい笑わせてもらったよ!
仮にも人の名前をなんだと思ってるんだろうね!
むろん兄弟が求婚者である事実も、求婚先についても、それがたとえヴィヴィアンに対してであっても、明かすつもりはない故、そこは安心してほしい。
そして、余と兄弟がそれぞれに絆を成立させ、尚かつ生き残り、第4勢力として勝利する事こそ最上の結果であるのは、忘れてもいなければ諦めてもおらぬよ。
君は君でいてくれたらそれでいいんだよ
別になにかを強要するわけじゃない。
ただ僕が君を好きでいることを許してくれるのなら僕は走り続けられる!
恐ろしく顔に似合わないことを言ってるのは百も承知だよ!
それと、まとめない役として一言
今日は日付変更の日
噛み先と吊り先が決定される日です。
けどそっから先はしらねーーーーーーーーーーーーー!
勝手にやったらEE JUMP!
僕を守るっていうブリにゃんのアイデアは僕もすごくいいと思うし、実際かなり有利に事を運べるだろう。
その点に関しても磐石の信頼をおいてるよ。
次の日付変更で、どのくらい僕に票が入るのか見極めるためになるべく表でも喋ろうと思う。
少々目立っても、吊り票が入らなければ僕らの守りは磐石だ。
襲撃への備えはよろしく頼んだよ!
あなたはしなないわ。だって僕が守るのだから。
僕が闇狩人でないかぎり…orz
闇ってなんだよーう、もうー。それってただの村人にゃん!
説明書の罠にゃ…。真狩人だと思いたいのにゃー!
自分が襲われないようにしなければ!
>チャド
余も「登別カルルス」にツボった者の一人であると告白しよう。
こう、候補を並べてみても…ひとつだけ他の候補を圧して、妖しいまでの異彩を放っておるな。登別カルルス!
これは登別を略して、カルルスだけでは全く妙味がない。
登別とカルルスは不可分、そこに疑問の余地はない。
バラライカ本人が、どれを一番気に入ったのか気になるところだ。
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