情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……………。なるほど。
分かったような、分からんような。
[首を傾げた。]
うーん……。
[のんきな口調ではあるが、頭を押さえる手は微かに震えている。深呼吸をして、首を振った。]
つまり、俺は何を聞きたいんやろう?
[分からないので、聞いてみた。]
[その地点へ近付くと頭痛は酷くなって行き、沈みそうになる意識を手放してしまいたくなる。
けれども、 糸の結びつきは強くなり、明瞭に爆心地に居る男の姿が見える。そして、その彼を放り出しているけれど、また別に繋がっている麗人が。]
──… ッ
聖杯と全てが繋がって い る のか。
[己の手を見る。]
私自身も。
……何と言う 事だッ
口まで閉じるのは、アタシが喉嗄れた時だけだ。
で、乗って逃げろってこと。
三体ってことは三人?
まだ乗れるか。
[辺りを見回し、少年の姿がない事に気づく]
どこか行ったか。
ルナ、胡蝶、ここにマスターは邪魔だ。
後はサーヴァントに任せて逃げるよ。
いる方が邪魔になる。
セムは?
防御苦手っぽいよね。
[バーサーカーである彼に問いかける。そのクラスを考えれば防御よりも攻撃に行きたいだろうから]
さっきの件、了承する。だからマスターに手を出すとか、しないし。
[このまま土竜のように穴を掘り続けていけば、そう遠くなく街の地下迷宮こと下水道にでもぶち当たるだろう。逃げ道は確保できる。
思い思いの方法で灼熱と爆砕を防いだ者たちの気配は、一つも減ってはいない(アサシンのそれはもとより感知できなかった)
その身を聖杯戦争に投じる以上、この程度で脱落者は出ないようだ。
ひりつく目蓋を抉じ開ける。底知らずの魔力が、相変わらず上空で渦巻いていた]
…………。
[無事かと、いつか戦うだろう相手にかける言葉はない。それは侮辱だ。
咳き込みながら咥内に侵入した土を吐き出していたら、やたらとカラフルなトナカイが目に入った。Merry Christmasと言いたくなった。キリスト教徒ではないが、日本人だもの]
[あの龍から感じる気配は
どう捻っても《同質存在(サーヴァント)》。
矢張り数がおかしい。
ある程度の距離をとりながら
光の矢を立て続けに放つ。
縫い止め視界を奪おうと。]
銅の巨人 ――か。
[ライダー、ランサーをはじめとし
多くの気配がここに集結しているのが分かった。
見るものが見れば弓兵の矢を視界に捉えることもできよう。]
[姫倉達夫。たしか、そう彼は名乗ったはずだ。サーヴァントはまた細身系。柔そうな身体。顔。ああいうのを美しいと言うのだろうか、とても整った顔立ち。
話している内容はなんだか、雲のようにフワフワしている。
近くまで気配遮断して、どうせそれ以上はばれるに違いないのでそれを解く。てくてく歩いて行って、]
こんばんは。
私も聞きたいことがあるんですけど、いいですか?
[と声を掛けた]
…………。
[昼間。というか夕方。
青年――恐らくキャスター――とした会話を思い出す。
単なる仮説だったが、この際だから聞いてみよう。]
もしかして今回の聖杯って、意志持ってたりしません?
それと、あの兄さんの変身能力って、最初からあったもん?
…どうやって手に入れはったんやろう?
後――。
ナルキッソスさんと、あの兄さんの願いは?
[思いつくことを訊いてみた。計4つ。]
頑張ってみた。
[そうあっけらかんと言ったところで、別の声が聞こえた。
そこにいたのは、あの少女のサーヴァントだ。
まさかここでタダ券を使ったか、などとは聞けなかった。]
── 西ブロック:>>900>>928>>932>>937>>938>>939 ──
[交渉会話の途中に現れたアサシンのマスター。
一度きりの約束があるゆえに口を挟まずにいる。サーヴァントを失ったと言う彼の嘘が、また別のマスターの出現ですぐに知れる。サーヴァントに変身するイレギュラーだけではなく。英霊とマスター、多くのクラスが集合し、恐ろしく事態は混線する。]
[襲い来る灼熱、実はクラスを同じくする龍へ向けて飛び出す前に、バーサーカーがマスターが周囲に結界を張った。ほぼ完全に炎を回避する事が出来る結界。周囲に居るものは、焼死を免れる事が出来るだろう。
結界作成で、一気にマスターの魔力が減った事を、令呪での繋がりで感じて。]
──…ッ、
…ル ナッ!
[それ以上は言葉にならない。]
――…ッ、 …流石に、 キッツ…。
[僅かな立ちくらみ。唯でさえ空間を繋げると魔力の半分は持って行かれる。
目前へ展開させた鏡がぴしりと罅が入って砕けたのを端目で見ながら
良くもまぁ、此れだけで済んだものだと小さく吐息を零した。
どうやら、あの震源とこの地点までの間に、タロスを挟んだ分
威力が僅かに軽減されていた故だろうという事は容易に理解出来た。
内心、感謝する――そのままモロに受けていたら、無事で済んでいない。
ふと、エラトから向けられる言葉に一度視線を馴鹿へと向ける。
其れを見れば、聞かずとも真名は十二分に理解出来た。
…いや、まぁ。…自分の知っている其れより、随分カラフルだけれども。
離脱を提案するユーリの言葉に有難く頷いて、一度振り向いて見やるのは、己のサーヴァントの方へ。]
――セムルク、 エラトを援護して。
多少防御が無くたって、…大丈夫でしょ?
[問いの形をしていても、否とは言わせない。]
あ、俺も俺も。
というかさ、ファフは助けに来てくれてもいいんじゃないの?
俺泣いちゃいますよ?
[姫倉達生の姿に気づいて]
あ、兄さんタダ券ありがとうねー、満喫したよ。
[まさか相手が同じ事を気にしていたなんて考えていなかった]
/*
となかああああい!!!!!
トナカイ!!となかい!!
と な か い!!!
ひゃっほおおおおおおおうう!!!! ←
どれでもいい戯れたい。戯れたい。
触りたい撫でたい愛でたい。
わっしゃあああしたい!!
*/
うわ。
[こいつどこから現れた。きっとアサシンのパーティに違いない…などと思いつつも、姫倉は頭を下げる。]
ああ。そうか。ちゃんと食ったんやったら良かった。
腹へったら、いつでも食わせたるさかいな。
[背後では激戦が繰り広げられているというのに、何とのんきな会話だろう。
着々と消費されてゆく魔力。炎熱の発汗。
そして、軋むように揺れる脳。
頭を押さえたままの笑顔は、ほんの少しだけぎこちないもの。]
/*
わあああああんトナカイ!となかい!
主と一緒に居られなくて拗ねてる子とかかわいいなぁあああ!
その角触っていいかなぁー更に拗ねちゃうかなぁー
それはそれで可愛いんだけど、嫌われる心算はないんだー!
かわいいなぁかわいいなぁ。
もうね。正直一昨日あたりからね。
ダンサー(黒っこ)に、本当触りたくて仕方が無いんです。
しかたないんです!!! となかーい!!!
*/
理解が早くて助かります。
[戦場にいるのに随分呑気に首を揺らす藍色の馴鹿の首筋を撫でると
鐙なんかなくても器用にその背にまたがった。
マスターたちをその背に乗せる時の紫と橙の行動は正反対。
紫は嫌なのか、膝を折ったりしない。気位が高いのだ。
対照的に橙はというと、さあ乗れすぐ乗れ早く乗れとばかりに
乗り慣れない人間達が乗りやすい姿勢を取る]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新