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いきなり中身予想ー。
セイバー:不明
ジュリア:紳士
アーチャー:あーたん(総受の神様)
望月:やみーさん?
ランサー:囲い込みを使い手
滝川:ツンデレの神様?
ライダー:M嬢
ヤクザ:サイレントヒルにすむ人
キャスター:元キース
ユーリ:不明
バーサーカー:元メロンのサーヴァント
ラナ:苺
アサシン:ドラゴン大好き、竜まっしぐら
オルグロス:KYの化身
[複雑な想いの篭もった視線を向けられているとも知らず。
ランサーの視線は只々セイバーへと向けられる。]
似たもの同士…ってわけでしたか。
いやいや、面白いもんですなぁ。
[その顔には、笑み。
ただしそこには嫌な感情など欠片も無く。
只管に、この戦が楽しいという、ある種少年の様な感情だけが滲み出ていた。]
ほれ、どうした旦那。
続きと行きましょうや。
…少しだけね。――嫌な予感、っていうのかな。
[投げられる問い>>742に、僅かに眉を寄せる。
これが聖杯戦争故か、…それとも、別の何かなのか。其れまでは判らないが
――サーヴァントですら、違和感を察知しているのであれば。]
何か、起きてる…?
[ヤダなぁ、と一つ呟いた。別に、戦いをしたくないなど甘い事を言う心算は無い。
たった一つを手に入れる為の戦争なのだから。
その覚悟も、其れを勝ち抜くだけの自信も持っている。
しかし魔力が回復しきっている時ならば兎も角、万全とは言い難いのは事実。]
――とりあえず、見て回る方が優先かな。
今後別途に動く事になっても、地理を把握してなきゃ話にならないし。
…こっち。
[今が西ブロック。南は既に見ている――このまま中を突っ切り東へ、
後に北と回れば一番効率が良いかと判断して、足を向ける。]
…ま。
「願いがない」とか言われたらどうしようかと思ったけど。
そんなら、よかった。
[願いがない。
しかし、これは他者の願いを踏み越える戦い。
勝ち残っても、後悔と後味の悪さしか残りはしまい。]
ほんなら、まあ。ちょっくら行こか。
……さっきの話な。
心当たりがないでもないんや。
[ざ、と、出口へ向かって歩き出す。]
夢…。
[言われた事は尤もでもあり、
確かにそう言う意味であれば相性はいいだろうし納得がいく。
けれど、と反論しかけた言葉がマスターの言葉によって遮られる]
これは。
[微かに視線は辺りを見回した。陣地とするには弱すぎる。
余計な力を割くぐらいなら己の弱点の補填に充てるべきだと判断し]
…そのようですね。
せめてもう少し人が少ないところで願いたかったのですが。
[力の近づいてくる方向へと一歩だけ踏み出す。
マスターの姿を自分の背に少しだけ隠すに似ていた]
私にも……容赦ない…です、ね……たっちん…
[痛みに顔を歪めながら、それでも微笑を顔に浮かべる。]
……教会?
…………誰が、あんなとこに所属……なんて…
[吐き捨てるように呟いた言葉は、相手に聞こえただろうか。]
――当たり前のことじゃ、なかったのよ。
[神々の、気紛れで。栄華を誇った町は滅び、不死の英雄さえも暗き死に囚われる。
女とて同じ。神の目に留まれば、どうなるか。
大神ゼウスに愛されても。牛眼のヘラに妬まれ、無惨な死を賜った女は数多い。
だから――それが。思うままに生きることこそが、叶えたい願い]
[令呪の反応が強くなる。間違いない、前方近くにいる。
足を止め]
まあいい、まずは挨拶代わりだ。
磁星刀!!
[背中の刀の鞘から、刀が飛び出す。
だが、その刀は5本。1つの太刀と2つの小太刀、そして2つのくない。無頼を中心に星形に地面に突き刺さる。
操るのは両手の手甲。
右手側の小太刀を抜き取る]
弐の太刀、陽極刀。
[抜いた瞬間に、近くに停車してあるトラックへと突き刺す。そのまま右手後ろの小太刀を引き抜き、そのまま足下に突き刺す]
反極刀!!
ブルウウゥゥアアアァァァァ………。
[野太い叫びをあげながら身を起こす。ダメージは大きい。だが動けぬものではない。]
これは面白い。やはり一筋縄ではいかぬようだ。
それでこそ、我も参戦した甲斐があったというものよ、のーぅ。
[賞賛と感嘆の言葉。そして一際、声を大きくし。]
そこな輩は加わらぬのか!見ているだけか!奇襲を企てていたならば大失態であるな!
[樹の上に身を顰める気配に対し、そう告げた。]
── 西ブロック→東を目指して中央ブロックへ移動 ──
ただ、戦争の始まり ではない のか…
何が起きているかまでは、
分かりはしないな……。
[神のお告げなのだろうか、曖昧な感覚に教会を出るとき、目隠しの奥眉根をキツく寄せたまま十字を見上げた。こう言った予感は当たる。
──こっち、とラナに指示される方へ向かう。]
ああ。
もっと簡単に言えば、自己満足かな。
どっちかといえば研究対象?
エラト、人がいないところまで行った方がいいよ。
まだ近づいてるだけだ。あんたの魔法はもっとドンパチやるだろうしね。
[そう言って、ジャケットの裾を引っ張った]
[反極刀の周囲に、反作用の重力場が発生する。その反発力を利用し、高く高く飛ぶ]
[そして、右左の手甲によって、地面に突き刺されている刀が引き寄せられる]
魂砕き、陰極刀!
[右手に太刀、左手に小太刀。だが小太刀はそのまま敵であろう相手のはるか前方へと射る。遠方へと飛び去り、地面に突き刺さる音が微かに響く]
磁力発生・・・・・・行け。
[そのままビルの屋上に着地する。同時に、無頼が陽極刀を突き刺したトラックが・・・・・・暴走を始める。
はるか遠方に突き刺さった”陰極刀”めがけ。その走行線上にはキャスター達の姿]
? 何や?
[ライダーが、何かを呟いた気がした。
しかし振り返っても、追ってくる彼女がいるばかり。
それ以上は留まらず、歩みを再開した。]
とりあえずは酒瓶を回収したい。
川の方は…。
[ストップウォッチを取り出す。目を細めた。
ちなみに眼鏡はかけていない。]
微妙やな。
寺院の方はもう陣外したるから、先に川の方行こう。
どっちにしても西やな。
[出る直前、立てかけてあった蛇の目傘を取る。
そしてもう一つ、その隣に置かれた日本刀も。
外へ出て、西を目指して歩き出した。]
もうっ、余計な心配させないで欲しいわ!
[セイバーの無事を確認して、ほっと胸を撫で下ろす。
やたらと大声で吼える従僕に、小声で悪態をついた。
と、思い出したように志乃の方に振り返る。]
……志乃さま、大丈夫、ですの?
[先ほどの言葉は断片的にしか届かなかったが、どうやら教会の人間ではないらしい事は伝わった。]
[不思議と迫力のある掛け声。
そして、その後の発言…それは忠勝の心にある物とまったく一緒であった。]
いやいや違いねぇですわ、旦那。
面白い戦こそ、俺の心を震わせるって話で。
[と、その後に続く言葉には繭を寄せる。
言葉をそのまま受け取れば、誰かが居るという事で。
なんと、勿体無い事か。]
なんだ、誰か他にも居やがるんで?
こんな祭りを見ているだけたぁ、随分損してる奴ですなぁ。
[そして、視線はセイバーのソレを追うように木の上へと。]
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