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ヘ(^o^)ヘ 正
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(^o^)/ 直
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(^o^) 三
(\\ 三 シュッ
< \ 三
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(/o^) スマンカッタ
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/ く
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高尚なことなんて、言っているつもりは、ない。
自分の意思を通すって、それだけの、こと。
[セイバーを見据える。]
言ったはずだ。
僕らは、君たちと、同じ――。
[流れる血すら少なく。
意思だけが身体に残る。
闇を這う僕。
闇に喰われるのだけは、勘弁だ。]
まだだ…ぞ。
まだ僕は、消えてない。
[だが、手が上がらない。
水を呼ぶ気力もない。]
[御馴染みの魅了の術とは違ったどす黒い愉悦が、身体の芯を熱くする。
いや眼福眼福。ほどほどいいタイミングで催涙ガスも収まった]
本来なら、儂の手で流血の色に染め上げてみたか った、が……、
……?……
[魅了の術の効果も薄れてしまえば、何故彼にあれほど執着していたのかもさっぱり分からない。
むしろ今は別の妄想が埋め尽くしてしまった。
嗚呼、ヤンデレこじらせて「あなたの子よ!」とかいうレベルにわけわからんことを口走る前で本当によかった。もう一生恋なんてしない。忍者に不純異性交遊は危険過ぎる。
ただ美形は何やってもサマになるなあ、性格はちょっと残念でも。程度にじーっと眺め]
ナルキッソス!!
[重たい足取りで、ナルキッソスの傍へと駆け寄る。
令呪から、ナルキッソスの魔力がどんどん失われているのを感じる。
終わりの瞬間が、近づいていた]
[意識が遠のく。だが]
闇が消えることはない。
その闇を、君は。
いつまで、そうして、
受け入れていられるかな…。
心の底からさ。
楽しみに、する。
期待しているよ。
愛がないのは、もうたくさんだ。
[笑う。
望月を見る。]
君もいつか、愛を知るかもね。その時は、自分で勝手に線を引くことをやめて、人を愛せればいい。
そうでなければ、また「僕」は現れるよ。
ラナ ヴラニェシュが「時間を進める」を選択しました。
[ナルキッソスへと駆け寄る無頼など見向きもせず。]
さあ……… 聖杯、よ。
[こちらとて限界である。
一歩、一歩と歩けば身体中から灰が零れ落ちる。
目を上げれば、契約主の無事な姿。ぐい、と指差すは神社の社。
すでに発動している聖杯を目指し、歩き出した。]
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てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデックスの敵にまわらなくてもすむ…そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を…何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子を守りてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ…ちょっとくらい長い/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!手を伸
\せば届くん| うるさい黙れ |だ!いい加減に始めようぜ魔術師!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\______ / ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ (゚д゚ )
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