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おーう。
張り切っていってこいやー。
ああ、ちなみに今シナリオライターに確認したところ、あそこの突破は1/108での運だそうだ。
セーブアンドリロードで逝って来い。
/**/
(ナルキ君曰く「こう見えて僕ら前の戦争きっちり勝ってるんだよ。大人げなく完封するつもりでやる!」だって。)
む………。
[突然、身体が重くなり動きが鈍る。大きく逃げた無頼を捕捉し損ねた………が、それも構わない。
いまの自分は、陽動であるのだから。]
尊敬を忘れぬなら、何故簡単に犠牲にするなどと言える?
闇をなくす道とやらのために、幾多を踏み躙る?
人の命は一度きり。再び、なぞ有り得ぬ。
選定の思想が既に、個を軽んじる傲慢じゃ。
結局は、おぬし等が対等でありたいと思うておらぬのじゃろう。
[無頼はマスターの身でセイバーに対峙する。正気とは思えない。サーヴァントを憑依させてならいざ知らず、一介の魔術師が極められる域なのか。
地を蹴る一歩毎にじんと痛む頭の芯。雑木に紛れ、無頼の背後を取るべく潜む]
……この状況で、傍観者がルナというの、なかなか最悪に近いわね。
ほかのマスターなら、魔術で支援は出来たのに。
例の、相手の攻撃をワープさせるのがあるから、タキガワよりマシなんでしょうけど。
/*
にしても、ナルナル君が前回勝者ってどうやって勝ったのだろう。
無頼の攻撃は、神秘の格として鯖に通じるはずはないから、ナルナル君が鯖を止めてるあいだにマスター狩りしたの……かな?
*/
選定か、そう見えるのか。僕には君の方がそれをしているように見えるんだけどな。
勝手に自分の中でラインを作って…。
[不機嫌。
一切の無音へ溶ける。]
[胡蝶の言葉を耳にしながら]
選定などしないさ、全てに・・・・・・
[等しく滅びを、そう答えようとしたが、ナルキッソスのエコーの力が発動し、無音の世界。
ナルキッソスの声がつたえようとした相手にのみ、聞こえなくなる]
(磁場・・・・・・発生!)
[声にならない宣言と共に、陰極刀と陽極刀が刺さったものが、胡蝶とセイバーに向かい二人の背後から襲い掛かる。
無音で。
胡蝶へと向かう物体は乗用車だったようだが、セイバーへと走りこむ物体は大型トラックだったようだ。
無頼は反極刀を呼び寄せ、足元に打ち込み飛翔する。
そして、トラックがセイバーへと襲い掛かった後に頭上から降りかかる]
/*
GMとの朝まで非公開聖杯戦争ラジオ裏話(通称スカイプ)によると、魂砕きで相手のマスターか英霊の恋愛感情部分を魂砕きで砕くと、ナルキの魅了がMAXで掛かるから、それで終わるんだってさ。
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