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・・・
お持ち帰りしたいけど、らんさーだっていなくなるじゃないか。
いなくならないなら一番お持ち帰りしたいのはエラトだよ。
[プリンもきゅもきゅ。残りが少なくなると、食べるスピードが落ちる]
/*
一瞬、ちょっと想像した情景。
セイバー:
『さあどうした? まだ鯖が6騎失っただけだぞ。かかってこい』
『ナルキッソスを出せ!気合を入れて立ち上がれ!刀を構えて反撃しろ!』
『さあ夜はこれからだ!お楽しみはこれからだ! 早く早く早く早く早く!!』
……さすが吸血鬼。
*/
[歯を食いしばる。
上体を起こし、地面に足の裏をつける。
体はまだ動く。視界はまだはっきりとしている。
戦えないわけではない。否、これくらいでは倒れることは無かった。
いつしか自分は、力を手に入れたことによって、弱くなっていたのだ。
人の強さを、失いかけていたのだ]
…柔じゃなくたって、キツい時はキツいでしょ。
[返る言葉に一つ肩を竦めて。残り数歩の間をゆっくりと詰める。
胡蝶の魔力に、底が見えつつあるのは意識を向ければ容易に気付いた。
少しだけ眉を寄せる。残りは無頼と、ナルキッソス。…このまま保つか否か。 少しだけ思案して。
ふと、消えた言葉。耳が拾う事は無かったが。
ぱちりと、灰銀を瞬く。 小さく笑った。]
…あったりまえ。 私のサーヴァントなんだから。
[ごそ、とポケットを漁って取りだしたのは、
今まで大事に取っていた魔力の塊。――同じモノはもう一つある。
…尤も、流石に形見となってしまった方のモノを容易くは使えないが。]
――渡しとく。必要だと思ったら、飲んで。
[多分楽になるから。と、突然石を飲めと言われた所で、戸惑うだろうが。
言葉多く説明出来る程、場に時間は残されていない。
胡蝶の方から視線を外し、8組目へと向き直る。]
さあ、振り出しだ。
君は打ちのめされ、打ちひしがれ、絶望した。
でも君は立ち上がる。
そうだろう?
僕らは僕らの意思で戦ってきた。
それは、天使もどきの意思でも聖杯の意思でも、
…あの闇の意思でもない。
僕らの手には全てがあり、
まだ僕らの手には何もない。
………胡蝶殿よ。
[前大戦の勝者であるマスターとサーヴァントの姿を見て、背後の契約主へと声をかける。]
決着をつける。手伝ってもらえるかね。
[ざりりと。大地を踏みしめた。]
圧倒的有利を覆されただけで、
もう敗北宣言か?
ふん、前回優勝者も大したことないのじゃな。
[志乃、と。特別なもののようにランサーのマスターだった者の名を口にする無頼。視線は冷え冷えと温度を失っていく]
散々奪えるだけ奪っておいて、何もないじゃと?
おぬしにも、誰かを大事に想う心があるならば、どうして、
花のように命を摘む前に、それを慈しむことができぬのじゃ。
増して戦いに身を投じる志を抱いた者以外に対して。
ナルキッソス・・・・・・こんな情けないマスターだが、もう一度。
キャスターのサーヴァントとして、俺と勝利を目指してくれないか。
[ナルキッソスをまっすぐ見つめる]
俺はそれでも、天の意思に背く。このまま死にはしない。
/*
さーて。
クライマックスになってきましたどうやって下がろう(・ω・)
くそうwwww見物人枠が欲しいwwwwwwwww
観客席下さいwwwwwwwwwwww
うわあああん墓下行きたいよおおおおおwwwwww
*/
/*
うーん。
たぶんわたしGMがラスボス展開ってのが駄目なんだろうなきっと。
あと、私サーヴァント向いてないとおもう。
今回しみじみ思った。
でも前線で戦闘したいからいつも鯖選んじゃうんだよなあ…
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