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別にいいさ。
結果的に世界が旅を始めるなら。
そこに希望があるなら。
…確かに、懐かしい絵面だね。
[笑う。]
あの時は君に愛のない捨て台詞を吐かれたね。
今回は頑張ってもらうよ。
[気配を感じた。首を横に振っている。]
―………。
[霧では、ひとのかたちが分からない。
伸ばした指先をゆる、と折って
霧のあるほうを見ていた。
――おいしいようかんだったということか!]
魔術師なら魔術師らしく、もっと仕込めばいいのに。
[ぶーたれた]
どんな最後を迎えるやら、だな。
胡蝶には、ルナを殺さないでいてほしい。
マスター同士だと、無理かな。
俺はルナには生きててほしいから。
ゲームマスターは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
ゲームマスターは、ランサー を能力(襲う)の対象に選びました。
俺はルナ以外には特に思い残しがないからなぁ。
片落ちなら、そりゃもちろん気になって仕方ないと思うよ。
[エラトをツンツンつついた]
[夢の中で何かに追い立てられるような気がして、眼を覚ます。
…其れが一体何なのかは、覚えていない。思い出せない。
気のせいかと思ったけれど、少しだけ熱を持った令呪が、其れを否定する。
その先にあるもの。大きな力の、魔力の 渦。
彼が居ない以上、もう聖杯とは繋がっていない 筈。だが。
覚えがある。昨日、見た町に 酷く――
前回の聖杯戦争の、決戦の舞台と。
一度ゆると瞬いて、窓の外へ視線を向ける。
既に空は赤を越えて、宵に染まっていた。
空の魔力を補うには、一晩だけでは足りなかったらしい。
…まだ少し、身体は重いけれど。]
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