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[ずざっ。
思わず身構えた。]
…貴殿、時々
吃驚するほどエキセントリックだな…!
……?
ああ、娘はいないのか…。
って、アサシンもぷちぷちの魔力に!?
別にエキセントリックでもないんだけど……。
まあ、いいわ。
逃げられた傷心をぷちぷちで癒やすとするわ……。
[ぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷち**]
―― 西ブロック/教会付近 ――
[パスを辿った先に果たして契約主はいた。
教会より聖杯が持ち去られた旨を伝える胡蝶に「そうであろうな」と頷き見やる空の下には………聖杯が確かな胎動を始めているのだろう。黒い渦の如き魔力がうねっていた。]
またなんとも言えぬ大気よ。
――――往くぞ。
[向かうは、忍神町。]
有無をいわさず襲う、が
普通であってたまるものか!
[文化の違いだろうか、
いや、だがしかし]
云ってる傍から
ぷちぷちにとりつかれているぞ…っ
[大丈夫かと目の前で手をふりふり。
オルグロスの声にはメイアルを見た。
びっくりがお]
−教会−
・・・・・・ですの。
[既にエクストリーム毛玉除去手術の準備をしていたが、そんな元気もなく胡蝶とヴラドに伝える。
戻ってきた沖田は令呪を奪われ教会に保護されたマスター達を治療している]
もうサーヴァントは5名脱落したですの。
聖杯はもう、目覚める準備に入っているはずですの。
そしてきっと・・・・・・忍神町の、阿須乃神社。
前回の戦争でセイバーとキャスターが戦ったとされている、そこでまた聖杯は目覚めの準備を始めているはずですの。
…ふむ。
[――曰く、聖杯の闇を浴びたサーヴァントの中には、受肉を果たした者もいたらしい。
あまつさえ「三倍は持ってこい」などとのたまい、自身が惚れ込んだ相手を組伏せ「そら、飲むが良い…!」などとやりたかったらしい。
カルナにもその気概があれば、ライダーやメイアルを抱けるのだが。
あれ?]
……カルナー。
羊羮を食べないか。
[黒くて四角い塊を皿に乗せて持ってきた。
黒いお茶も完備だ。]
[どこの古代の王だ、と
思わず聞こえてもいないのに
つっこみそうに。…あれ?]
ん、
[声の方を向く。
茶のよい香りがする。]
ようかん。
じゅなぼうにもあったな…
[ありがとう、と覗き込む。]
何とも言えぬというかむしろ、
確実に悪い予感しかせぬのじゃが。
聖杯というのは何というかもっと、
……神聖なもののような気がしておったのじゃがな。
[凶々しいとさえ形容したくなる不穏な空気に誘われて東へと。
果たしてあれが、願望機として機能するのだろうか、不安は払拭どころか募るばかり。
セイバーの言葉に頷いてから、]
そういえば、脱落した中にルナが居らなんだ。
バーサーカーはおぬしの手で仕留めたはずじゃが……。
はて、どこかでまた野良サーヴァントでも
保護したのやも知れぬな。
あそこで令呪を奪っておけば、
これ以上ややこしい話にならずに済んだものを。
[不平を零す顔は魔術師そのもの。
令呪を聖杯の糧とする、その行為を彼女が黙認していたのは、果たして勝利への執着か、それともサーヴァントへの――?]
じゅなぼうのにはさすがに負けるかもしれん。
[苦笑した。]
それに、甘さ控え目やし。
ちょっとどろっとしとるし。
食べるとちょっと不思議な心地がするかも…。
…あ、ライダーとかメイアルと一緒に食べるとええよ?
[にっこり笑った。]
そうか。
[アンパンばかり買っていたが、と思いつつ]
…どろっとしているものなのか?
もう少し、こう、硬いイメージがあったが。
[思い起こすのはショーウィンドウの中のもの。]
…?
[ な 笑顔に不思議そうな顔をした。]
あの場でそれはただの無粋であろう。
[ラナを見逃した事を咎められるも悪びれる様子はなく。]
それに………そもそも胡蝶殿はどうやって令呪を奪うつもりだったのか。
[素朴な疑問。]
ともかく逝くであるよ。舌をかまぬようにな。
[すでに日も暮れた。
胡蝶を抱きかかえ、セリアに教えられた場所――阿須乃神社へと向けて空に跳んだ。]
……会うべき相手には、いつか会える。
どのようなかたちであれ。
最早狙いが聖杯である以上は、
巡り合わせでも何でもなく、対峙あるのみじゃろうな。
[駅舎は壊滅し電車は不通、無人の忍神町に出るバスがあるはずもなく。
夜へと深まる道を徒歩で進む。巻き込む人がないのは気が楽だったが、同時に無頼の脅迫も忘れたわけではない]
忍神町の地脈は枯れたと聞き及んでおったから、
てっきり霊光院あたりかと思うておったのじゃが……。
差詰め今回は、三年前の延長戦のようなものということが、はっきりしたのう。
[それにしても。あっさり聖杯を八組目に奪われるとか、教会の管理体制に問題ありなのではないか。もう何も期待はするまいと呆れ果てたが、何だかバタバタしてそれどころではなさそうだったので、追及する気も失せた。逆毛たてて暴れた猫をセリアに託して、今に至る]
[大丈夫。何も企んでないよ?]
あのくらいじゃ無理かな…
次はコーヒーゼリーと称して持ってくるか…。
[多少はどろっとしとるもんなんよ。
瑞々しいもんほど美味しいってな。
ささ、おあがりカルナ。]
とにかく気付かれんように食べさせるんが肝要!
[食べ方分からんねやったら食べさせたるけど。]
聖杯の闇、きっと美味しいよ…!
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