情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
頑張って私起きて。
おきて!
明日から仕事だろうが5連勤だろうが内1日徹夜が確定していようが
今日は 寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ…。
*/
今迄マスターの令呪を集めておいて、
自分は嫌じゃとは勝手じゃな。
[体格はこちらの方が小さいくらい、体重も軽くなっているため後は勢いだけだ。
ほぼ無防備なルナの身体を突き飛ばす。馬乗りになって、刀を振り下ろすはぎりぎり首筋の数ミリ脇。切れた銀糸が舞う。
――これで自分の性別が異なれば、丸っきり強姦魔ではないか。などとちょっと罪悪感が掠めた]
令呪がどこか謂わぬなら……、
[浮いた華奢な鎖骨に、白い柔肌に鋭い視線を走らせる。
決して疾しい気持ちではなく、令呪を探して、である。
胸倉の布を掴むと、びり、と小さく裂ける悲鳴が聞こえた]
ちょっと意識が遠ざかってた。
カリンは寝てるころだしね。
この時間にいるのって限られてるんじゃない?
[エラトの隣に陣取って眠ろうと毛布を取り出した]
/*
破られたぁー!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwちょっwwwwwwww
やめてぇー!!!いまから再契約しに行くんだから
服wwwwww破かないでえーwwwwww
*/
どっかの全裸英霊を見慣れてしまえば、
今更同性を剥くくらい造作もな……い……
(何か大切なものを失ってしまった気がします)
何って、敗北したマスターの末路なぞ、
散々嬲られて令呪を奪われて、がお約束じゃろう。
[「あーれーお代官さまーくるくる」を真顔でやる気。
格闘ゲームだって、負けた女子は何故か服がびりびりにならなければならないといけないという、暗黙の了解があるのである]
っていうか、ドサクサに紛れて、……お前は見るでない。
[元より、薄められた体重でこの体勢を維持するのは、相手が正気を取り戻せば無理であろうし、セイバーの横槍に気が逸れた一瞬]
[どくん、どくんと、心臓の音がやけに五月蝿い。
つ…、と、目の前の地面に赤い色が広がっていくのが見える。
それが自身の口から流れているものだと、気づくのに大分遅れた。]
(命が――)
[理解する。自身の終盤を。]
(―――尽きる。)
馬鹿……野郎ッ!
[意識は瞬時に覚醒。
地面へと投げ出された志乃へと駆け寄る。
其処に在るのは
あの見慣れた志乃の顔ではなく……。]
嬢……アンタ……。
[思い出すのは、枯木の様な、あの指。]
――…、セム 、
[ぽつ、と。零れる名は無意識の内。 頭の中が真っ白になった。
投げられる声も、上手い事脳が理解をしてくれない。
首筋付近に振り降ろされたモノが、何かと理解するまでに数秒を要した。
馬乗りされてるってどういうことだこれ傍から見たらヤバいんじゃ、とか
何か破られた音がしたんだけど、ちょ、待…とか、
お気に入りの服だったのにとか、 ――そんな事は最早どうでも良くって。]
…ッ、
[胡蝶の背後に現れた人影に、一度視線を向けて
(「おじさん、たすけてください」的な視線では、多分ない。)
令呪越しに感じた其れが、 違いないのだと確信する。
胡蝶の動きが止まった僅かの隙に、首筋の近くの刀へと手探りで触れる。
指先に触れた柄を握って、一気に引き抜いた。…扱い切れるとは思っていない。
その切っ先を相手に向けて、牽制と同時、力任せに相手を押しのけようと、]
・・・・・不本意だ。
[ゲイボルグが射抜いた未来。
それは、滝川が代わりに命を落とすという未来だった。
現れたいくつものヴィジョンの中には、忠勝が滅びる未来は無かった。ゲイ・ボルグは忠勝を撃破する未来を作ることが出来なかった。
だが、その結果ゲイ・ボルグが選んだ未来は・・・・・・果たして、正しかったのだろうか]
[苦虫を噛み潰したような後味の悪さ。
第三者の介入を赦し、そしてその第三者のみ斬ってしまった。
何もかも、不本意]
・・・・・・仕切りなおそう。さらばだ。
[スカアハは、そのまま忍神町へと去っていった**]
……っち!
[手間取っている間に余計な邪魔が入った。
鼻先に突きつけられた刃の先端を躱そうと、身を起こす。手はルナの衣服の胸元を握ったまま。
びり――、と。
不吉な音がした気がした]
もう終わったのだよ。戻るであるぞ。
[ラナに押された胡蝶をそのまま首根っこ引っ掴む。]
………無礼を、すまぬであるな。
[それだけ告げて、胡蝶を連れて立ち去ることとした。]
[押された力は大したものではないが、何せ刃物つき。
後転してルナの上から退いた。
忍者刀は特に魔術由縁の品ではない、誰が握っても兇器は兇器。
ちらと目端に映った鏡を手刀で叩き落そうとするも適わず]
[忠勝の声が聞こえる。
何とか声を紡ぎだそうとするも、すでに唇もうまく動かない。
けれど――]
……きょ……うかい………へ…
[自分には、まだやることがある。
やっとの思いで捻り出した声は、まるでしゃがれていて、他人が喋っているようだと段々と遠くなっていく意識の中で思った。]
た……だ…か…
(生きて)
[音を成さずに、唇だけがそう形作った。]
……バーサーカーを、倒したか?
[漸くこの段になって、セイバーの余裕と離れた箇所で倒れ伏す、最早限界を留めるも時間の問題な人影を見やる]
マスターを放置しておると、
八組目に令呪を奪われるぞ。
それは阻止……せねばっ……、 こら!
[妙なところで紳士的なセイバーに引きずられて行く。
知らず使われた宝具の魔力消費で脱力していなければ、もっと抗っただろうが]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新