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……飽きる?
私、これでも割と一途なんだけどなあ……。
[実際問題、ゼウスが去って以後はクレタ王の良き妃である]
でも……飽きるまでは、離れなくっていいってことよね?
[嬉しそうに、弓兵の腕に自らのそれを絡めて、笑った。
飽きたら離れろ、ということは、そういうことだ。字面どおりなら]
私には「武器の届かない中距離」と「武器が振れない超至近距離」という間合いの死角を真正面から突く、という暗殺コンセプトもありまして。
相手の距離で負けたところで、大した事ではないのですよ。マスター。
そして一撃必殺は浪漫です。宝具なら大丈夫とかそんな例外は認めません。
[胸を張った]
/*
忍者刀すげええええええええwwwwwwwwww
焔の壁切られちゃったwwwwwwww
なんてこったwwwwwwwww
*/
[二度目三度目の斬撃。
この相手に素直に通じるとは考えられない。
恐らくは、蜻蛉切の不可視の刃すらも完全に読まれている。
紙一重での回避と共に、反撃を放つだろう。
だったら。]
更に死地へと一歩踏み込みゃ、その分届くって話で!
[相手の横薙ぎの斬撃、それと同時に人の身へと戻る。
食らうのは覚悟の上。
その分、さらに一歩を踏み出せるならば。
来ると解っていれば
一撃ぐらい気合いで耐えられる……!]
…姐さんってそんなにカリンの事好きだったんだ?
そりゃまあ大きいって話だけど。
[何の話]
…
エラト寝ちゃった。かな。
雷神ではなくなったか!!
[雷神の上体では防御力が下がると判断した、魔力重視の攻撃。
その光は忠勝を襲ったが、斬撃は忠勝の鎧を切裂くには至らない]
ならば!
[魔力を重視した攻撃ではなく、物理的な攻撃を。
セイバーは突如、その鞘を腰から外し忠勝の顔を横殴りする。
そして捻った上体を戻すモーションで、右手のカリバーンを忠勝の顔面めがけて横凪ぐ]
――。
[最早、目で追う事すら困難な、神の領域の戦い。
体の奥底が震えるのが、自分でわかる。
ふぅ、と息を一つ吐く。]
…『ホワイトインプリズン』
[虚空を掴み、紡ぐイメージ。
戦いに水を差すような真似はしない。
それは、忠勝の望むことではない。]
……。
…ッな、…!
[確かに、オリジナルからは1ランク下がる。
其れと比べれば威力が落ちるとは言え…
相当の威力を誇る炎の壁を、斬った。
銃弾さえ斬ると訊く、日本の刀。
使い手の技もあるとは言え、甘く見ていた。
炎を越えて地へと降り立った相手へ、小さく舌打ちする。
しかし、己の魔術は元々がカウンター型。
近距離の間合いに持ち込まれては、対抗する術は持たない――
咄嗟にその距離を離そうと一歩、地を蹴ろうと。 して。]
――な、
[ふら、と。確かに少ない魔力と体力も要因だろうが――
それとは異なる、違和感のある睡魔。
先程の針に、麻酔が仕込まれていたと気付くに時間はかからない。]
[斬撃は、鎧で防ぎきるも衝撃は内側に。
それにより、反応が一瞬遅れる。]
―――グッ。
[胴の次は、顔面への衝撃。
視界がグラつき、白く染まる。
だがそれでも、古強者の勘か。
即座に右手に持つ槍を上げ、カリバーンの横薙ぎを防ぐ。]
チッ、頭がぐらぐらしやがる……!
やるな!
[横凪ぎを防がれ、力比べの段になるがさすがに忠勝と競り合うのは不利。忠勝を蹴り、そのまま後ろに飛んで体制を整える]
お前と斬りあうのは楽しいな。
時間を忘れてしまいそうだ。
だが、この私に残された魔力も時間もそれほど多いわけではない。
[剣を鞘にしまい]
遊びはここまでだ。これで終わりにしよう。
我が最大の一撃、受けて見ろ。
私は、
誠実に
罪の赦しを願おう。
私も また限りない願いを持って。
[詠唱する薄い唇はわらっている。
召還するものは、また 夢=幻視《ヴィジョン》の中で見た“モノ”。
同じアイテムの召還は一度しか出来ない故に。
夢=幻視《ヴィジョン》の中、漆黒の太陽が落下する直前、地球上の有りとあらゆる場所にあった硝子のビル群、銀色の道、兵器、俯瞰する視点で神のごとく網膜に納めた あらゆる灰銀色の無機物を、──迫り来る黒杭の上に降り注がせる。
今持てる最大の魔力で、固有結界を破壊する。
セイバーを巻き込んで。銀色の嵐が吹き荒れた。]
──…ッ
[通常であれば、速攻でセイバー本体へ向けて追撃を行うところだ が。
身体は動かない。それだけではなく、令呪から伝わるラナの魔力のうねりに違和感を感じた。]
[スカアハの正面に光が集まる。そしてそれが細い柱のような形状をとっていく]
これが、世に名を広めしもう一つの宝具。
まあ、どっかの駄犬のせいで、こいつが槍だと思われているようだがな。
[そして、その光は槍・・・・・・というには、時計の長針のような形状となる]
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