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天下三槍、舐めてもらっちゃぁ困りますな!
―――起きな、『蜻蛉切』!
[叫びと同時、槍は二つに分かれる。
相手を斬りさくべく振られた槍はそのままに。
左手へと持たれた柄は、相手の居合いを受け止めようと。]
まぁ、俺ってば魔術はおまけに過ぎないからなぁ。
俺の武器は、嘘とか生き汚さとか姑息さとかそういうベクトルだからね。
コピーされても正直困らないね。
いざとなったら、少しばかりは無理してコピーできない量を生成すればいいしね。
………………
[19年かけた魔術を割とあっさりコピーされた人が一人。]
………………
[しかも自分が使ってたのより軟体で、多岐で――
―――もしかしなくても自分より使いこなされてるような。]
……………
[自分はと言えば、届かない場所に手を伸ばそうとして
結果自滅である。]
……………ふっ。
[酒霧になった。]
そう、迷子だと聞いてな…。
[遠い日を思い出すような眼で。]
……まあ、其方にも色々在るのだろうと
そう思ったが。……いや、あれは流石に
喰らうわけにもいかんだろう、と。
[ショックだったらしいのを、汲み取りながら。
視線をオルグロスに向けると、変色した腕が見えた。暴れる魔力のすさまじさを思わせる。]
マスターには言ってませんからね。
[勝手に居なくなったくせに、と思ったけど言わなかった]
純粋に全力で撃ち合ったら、一手上を行かれました。
宝具を出せば分かりませんでしたが、さすが三騎士。地力はあちらが上です。
こちらも世に名を轟かせし聖剣だぞ!
[だが、その一撃は槍の柄によって防がれる。
斬撃の全てを防いだわけではないだろうが、槍の柄を切断出来ていないという事実に驚愕した。
だが忠勝の槍の一撃はそのリーチを縮めた為、スカアハの髪の毛の一部を切裂くに留まる]
・・・・・・さすがだな。
ならば、もっと斬り合おう。
[一気に間合いをつめ、いつしかその構えは居合いではなくフェンシングスタイルへと移行していた。
肩の前に突き出すように構えたカリバーンが、一条の光として何度も忠勝を貫こうと発射される]
[『鋏(ハサミ)』を蹴り上げる反動に合わせて、軽く成った身体を後転回避。眼球を突かれる寸前、目元を掠ったエストックが風圧で目隠しを切り落とした。]
嗚呼、存外に肉体派だな。
……セイバーで良いのか。
串刺しの丘を築く者の名を聞いてみたい。
[あらわになる双眸は真紅。
薄く切れた皮膚から一筋の血が滴り、紅い雫を飛散させる。
さて、こちらから出せる手はそう多く無い。
右腕の欠けた虚空に浮かぶ十字で、実のあるものを召還出来るのは、実質一度切りだろう。]
ライダー戦では一撃必殺縛りでしたからね。ザバーニーヤは自動で九撃ですし。
怪獣大戦も面白かったと思いますが。
でも、宝具は出しましたよ。防御宝具。
流石ですな……ッ。
[繰り出される、幾重もの鋭い突き。
全て避けるには後方しか道はない、が。]
無傷でなんて、ムシのいい話ですわ!
[致命傷のみ避けることを考え、前へと踏み込む。
その手には、再び最大の斬撃を見舞おうと一つに戻った長槍。]
死地の向こう側にこそ、道があるってもんで!
俺の魔術もコピーされても問題ないな。
そもそもどうやってコピーするんだろう。
その日の夢の内容覚えとかないといけないし。
呼び出したものをどう使うかが肝だし。
これでも武道に長けてるのよ俺。
言ってませんでしたからじゃないよ!
なんで、そんな大事な事を言わないんだよ……。
それにライダー戦だって一撃必殺とはいったけどさぁ。
宝具はまとめて一撃だってば。
[ライダー戦に関しては自分が悪いのだろうけど……。
自らのサーヴァントの変な部分の純粋さに少し呆れてしまった]
──…
私の名は異端審問官ハインリヒ・クラマー。
[戒めの銀杭の光る舌先で、自らの血を舐める。
吸血鬼と対峙しながら、甘味を味わうごとく淫蕩な仕草。]
ほう、火術使いが二人目か。
[着地点に見定めていた位置から立ち上る炎。
いつだったかのオルグロスを髣髴とさせる。
けれど、前進の勢いを止めることはできず。
前髪がちりと焦げる距離まで迫った瞬間]
はぁ!
[忍者刀を一閃。
――炎を"斬った"
一瞬途切れる空間を、火の輪潜りの要領で突っ切る。
服の燻ぶる臭いを物ともせず、接近戦の間合いへと、一気に距離を詰めようと]
同意だ!!
[速度だけなら捕らえ続けるのは困難。
ならばと、長槍のダメージを覚悟でカウンターの挙動へと入る。
突き出される槍の切っ先の奇跡を予想し、かろうじてすり抜けるように上体のみ大きく横にスライドさせる。
蜻蛉切のレンジを完全によけることは出来ず、左肩口が切裂かれる。
だがそのまま、雷神の横っ腹を光を纏ったカリバーンが横なぎを一閃させる]
[切っ先をかわし、少し離れた場所に降りる紅眼の英霊。問い掛けにニヤリと笑みを浮かべるも、次の詠唱はすでにはじめている。
いいだろう、ならば聞け我が名を――]
―――― ahan on os "Tepes"
[2騎の英霊の狭間に荒地が滲み出ればその大地より幾多の黒杭が断続的にバーサーカーへと襲い掛かった。]
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