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[風の刃を切られ、風圧が自身の服を靡かせた。]
…邪魔をする気はありません。
変わるのが早すぎるんですよ。
[英霊に変化した姿に、額に汗が滲む。
わかっていたが、力の差がありすぎる。
おそらく、例え防御壁が発動しても、――耐えられるとは思えない。]
ああ、この感覚だ。
風を感じるぞ忠勝。お前という風をな!
[一騎打ちを楽しんでいる表情を浮かべ、抜き身のまま虚空を一閃する。
鞘に貯められていた魔力はそのまま刀身を取り巻いていたが、その一撃によって光の竜巻となって忠勝に襲い掛かる。
そして、スカアハは鞘に剣を収めると同時に、その光の渦の後につけて、奇襲となる2撃目の準備を整える]
嗚呼、……
ランサーは、忠勝はそうだろうな。
言葉交わしたのは戦場でのみ、だったが。
それでもわかる。
[少し眼を細めた。]
…――私か?
[きょとりとして瞬いた。]
ああ、それは。そのつもりだった。
伝わっていたのなら、よかっ ……
[唇が触れた。一瞬の間をおいて、また紅くなった。]
や、やめんか。
そうかい?
だがね、その風は……稲光を纏うって話ですわ!
[忠勝の体は、雷の化身へと。
一筋の光となって、向かい来る光の奔流を擦り抜ける。
そのまま間合いに捕らえれば、
槍の一撃を見舞うべく横薙ぎの斬撃を。]
出番が少ないとか云ってやるな、
多分スカアハは気にする気がする。
……。
[怪獣枠噴いた。
アサシンの方を見て瞬く]
嗚呼、うっかり迷子探しにもなりかけたし、な。
[飛んでくる裏拳に対する回避を僅かに身を捻る程度で、ほぼ行わない。
拳が叩きつけられる瞬間を狙って、引きつけた相手の顔面と、エストックを握った利き腕の二カ所を狙って、一斉に針を放つ。]
ハッ
[拳でくの字に曲がる身体は、何時もより軽く後方へ飛んでしまう。針の上から、鋏を鈍器で殴るように叩き付ける間合いが、少し遠くなった事に舌打ち。
胡蝶が何かを放ったのが視界の隅に映ったが、不思議と防衛のためにラナに張り付くと言う選択肢は無かった。]
――“Napominjemo” “A pravi zabluda. Za razliku od istog.”
虚像にして実在 対極にして同一
[僅かしか残らない魔力を動かすべく、合図を紡ぐ。
流したままの灰銀の隙間から、風を切り頭上から迫りくる相手を見据え。
相対するように、其方へと掌の手鏡を向ける。
向けられる矢先。 …手の内のカードは、2枚。
其れに何が仕込まれているか知れない、大人しく食らう心算も無いが
――しかし、落下中の相手こそ此方としては好機。]
――“Jedan” “Puštanje”
一番 反射
[一歩、引く。身体を狙っただろう其れは、鏡を構えた腕に僅か掠める。
奔る痛みに厭わず、随分と前に『映』した其れを、詠唱を合図に解放した。
瞬間、足元から――壁にも似た火柱が、上から迫る相手を迎え撃つよう立ち上る。
――例えば彼女が、オルグロスと手を合わせた事があるのであれば
其れが、彼の扱っていた火柱と酷似していると気付くだろうが。]
Vertrauen...
信頼って信じて頼れるって書くんだよね。
そういう意味でなら、セムは信頼に値するとは思ってたけど。
背中を預けられるかって言うと、違うし。
でも信用はしたい。
そういう意味でなら、カリンだって信頼できるサーヴァントだったと思う。
胡蝶含めてね。
……っ!
[魔力を吸い上げられる感覚に、万が一膝をついても邪魔にならない位置にまで下がる。
二人の英霊が激突する余波で、空間までが震動し、ここまで伝わってくるようだった。]
[迷子捜しと聞いて、思い出す]
そうでした。マスターが迷子だったんですよね。
戦いなんてせず、一緒に捜して貰えば良かったかもしれません。そしたら、私の矜恃も傷つかなかったのに。
[存外、ショックだったようだ]
[雷神となった忠勝の速度を捕らえるのは至難の業だが]
確かに速い。だが忠勝、君の最大の武器はやはりその長槍だ!
以前は見極めが甘かったが、その槍の最大の秘密は見切らせて貰ったぞ!!
[蜻蛉切、その切っ先は目に見える刃だけではない。
その周辺には、刃を直接受けるのと同等のオーラのようなものがあった。
最初の戦闘ではそれを見切れず、寸での所でかわしたつもりが傷を負ったが、もはやスカアハにはその間合いすら見切れている]
そして、速いならばお前の周囲ごと斬ればいい!!
[カリバーンを鞘から抜いた瞬間、スカアハの視界が横一線に切断されたような幻覚を覚える。
そしてその線は、実際に光の斬撃として雷神を切り裂こうと、まさに光の速さで直進した]
まぁねぇ、俺の魔術はレベルは高くないからね。
一流どころなら、簡単にコピーできるね。
炉心はこれ大変なんだよ、存外に。
並の人間じゃ体が持たずに壊れるぞ……。
ほら、みてよこれ。
[ローブをめくり変色し放題の腕を見せる]
魔力が暴れて酷い事になってるっしょ?
実は昔は眼の色も違ったんだよ、魔力に飲まれかけて今の色さ。
……やーめない。
[揺れる制止の言葉には。楽しげな、少女の笑みで応じつつ]
ん、いえ……迷惑だっていうなら、
あなたが振り払うのなら、止めるけど……?
[捨てられそうな子犬の目で、見上げて]
[オルグロスの嘘泣きを横目に]
……まあ。
ルナもタキガワも、そういう意味では、便利な術者ね。
勿論、刻んだ歴史は、模写(コピー)も反射(リフレクト)も出来ないのでしょうけど。
[でなければ、努力の意味はない。小さく、溜息を]
[見えている手段に対し、対応策を練らぬ訳もなく。]
――Impactul.
[呟いた呪文が生み出すは衝撃波。飛び繰る針を薙ぎ払う。
針の後に続いたハサミ目掛けて蹴りを繰り出せば、続け様にエストックで目隠しの向こうの目蓋を狙う。]
“盗まれた”?
反射する、…魔術…?
[眼を瞬かせる。鏡のきらめきが夜に眩しい。]
…成程、珍しい属性が多いと
ヒメクラが云っていた通り、か。
[呟き。メイアルを見ては、また瞬き]
――それは、喜ばしいことだ。礼を云う。
我が主《コチョウ》と共に
そう見られているということは 誇りだ。
――彼《セム》とは
深く話す機会が、なかったからな…
[商店街での目立ちまくった違和感さんいらっしゃい状態での
邂逅くらいか。ざんねんなきおくだ。]
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