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よい心がけじゃな。
ふふ、あのいけ好かぬ八組目に比べて何とも清々しい。
[賽は投げられた。半ば灰と化した地に落ちる空の容器の音。
跳ぶ足はセイバーからは遅れる]
サーヴァントをマスターから剥がすのじゃ。
[クレーターの中心地に、風を切り落下しながら。
完全に癒らぬ左手での投擲は期待できない]
――ふ っ!
[微細な麻酔針を含んだ吹矢。
標的はサーヴァントでなく、両の足で気丈に立つ少女]
嗚呼、追撃にも行かねばならん。
イカロスの羽根を捥ぎに。
[片腕が欠けて軽くなった肩を竦めた。
元々薄い身体がゆらりと揺れ、絡まった指先はするりと離れた。
立ち上がるラナに薄く笑う。
ラナが芳膏を飲み干したのに合わせるよう。
空を舞い、バーサーカーの左手におさまる『鋏(ハサミ)』。それは『スペインの蜘蛛』ほどの大きさは無いが、ギリギリ人間の腕を切断出来る程度の切っ先の大きさ。ただし、威力は刃物の付いた武器よりは落ちる。
と、マスターの令呪を直接奪うには、当然邪魔な位置にセイバーが居る。
地を蹴り、螺旋を描く『針』ごと、セイバーの元へ飛び込んで行く。まずは鋏の切っ先で左を狙う。]
──…ッ
行くぞ。
投網から抜け出す。
[弓兵(騎兵付き?)をファフの前に差し出す]
はい、好きにしていいよ。
毒でじわじわとやるのもいい。
爪をはいでもがくのを見るのもいい。
だるまにするのもいい。
全ては君しだいだ。
…ありがとうございます。
ならばこちらも全力で。
[くるりと、空間を掠め取るように、閉じた傘の先を虚空に回す。
一回転、二回転――
回す度に、徐々に重く、抵抗を感じるようになる。]
(…力を、貸して)
[ぐりっと、最後の一巻きを終えると、蛇の目を一気に開いた。]
――『螺旋の風刃』
[限界まで捻られた空間が、一気に押し出され、渦を巻いて無頼に襲いかかる。]
[光が散ると、スカアハの姿が現れた]
どうやら生き残っているようだな、忠勝。
今回はあの時とは違うぞ。存分に死合おう。
[腰に下げたカリバーンの鞘が、台風のような光の魔力に包まれていく]
信頼、ねえ。
……よく分からんな。
[少なくとも、相手のことを知れば、その行動と言葉が何を伝えたいのかは大体汲み取れる。
理由のない言行などおおよそないのだ。
それは、救済であっても、…虐殺であっても。
問題は伝えられたそれにどれだけ応えられるかで、事実、姫倉達生――姫倉彩香はそのように生きてきた。
ただ、そこまで至らず何かを失った時。
もう何も伝えられないし、返せないのだと。]
私は、ランサーは信用はしていたわね。
……あれは、自分から裏切ることはない、と。
他は……そうね。
あなたのことも、信じてはいたわよ?
昼間には、戦いにはならない、って……。
[弓兵の腕を抱く力を、少し強めて。
小さく、素の笑いを浮かべて、その腕に、触れるだけの口づけを]
[滝川からの魔術がセイバーへと襲い掛かる。だが]
甘い。
[わざとだろうか、刀身を見せるようにゆっくりと剣を抜き、その風の刃を丁寧に打ち落とす]
無粋な事はやめろ。
元より人間の魔術で怯む私ではないが、もし忠勝の勝利を願うならば手を出すべきではないぞ。
そんな勝利望んでいないだろう。
なあ、忠勝。
……あらあらあら。
これまで出番も少なく影も薄かった、Pセイバーね。
強いらしいけど……イカロスやPアサシンやPアーチャーと違って、今回鯖との因縁がないから仕方ないんでしょうけど……。
[Pバサカは怪獣枠だし、Pランサーは駄槍だから置いておくが]
……信頼か。
コチョウは、信頼できる主であった。
彼女の期待には応えられず、半ばにして
私は倒れてしまったが――…
信頼、しあえていたろうか、な。
[他に同盟者がいないので其処で完結する。
メイアルの言葉に瞬き一つ]
……。そうなのか。
私が信頼できるとしたら、アーチャーさんと胡蝶さんですかねー。
お話してくれましたし、真正面から撃ち負けた相手ですし。
マスターは相棒ですが、信頼できない相棒ですかね。
[令呪を奪うという英霊。それをさせる訳にはいかぬと真っ直ぐに跳び、迎え撃つ。]
――――来るがいいっ
[バーサーカーの傍に浮かぶ針はまだ飛ばず。左身を狙い繰り出されたハサミをくるりまわって避けてそのままの勢いで左の裏拳を相手に叩きこまんとした。]
[光と共に現れるは、あの日相見えた女騎士。]
スカアハ、アンタが俺の相手かい。
[志乃の魔術が、いとも容易く無効化される。
そうだ、コレは英霊同士の戦。
そこに人の身で入る余地など、あるわけがない。
下がっていな、と志乃に呟き、一歩を踏み出す。]
相手に取って不足はねぇが……
―――余剰もねぇ………!
[構えた槍と共に、先手必勝と突撃する。]
[ばしゃり――
ポン酢が音を立てて降りかかってくる。
俺にかかるということはつまり、他の二人にもかかるのだろう]
しょっぱいしくさい、なんだこれ……。
[ファフの相棒という言葉には]
信頼だけが相棒の間にあるものじゃないと思うな。
まぁ、俺達は俺達らしい関係だったかな?
[答えになっていないけど、それ以上追求する気もない]
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