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つ・ば・さ。
[びゅん、と風が巻き上がるとセイバーの後ろに現れる]
あんまり肉弾戦得意じゃないんだから、無理させないでよね。
[そう言って銀の槍をセイバーへと突き出し、そのまま体当たりのように後ろから突き飛ばそうとする]
やだなあ、そんのなの判ってるにきまってるじゃない。
これは恐喝だったんだよ、最初から。
ほら、君の大好きな一般人の方々をまもってごらんよ!!!!!あは母ははははははははは!!!!!!!!
やだなあ、そんのなの判ってるにきまってるじゃない。
これは恐喝だったんだよ、最初から。
ほら、君の大好きな一般人の方々をまもってごらんよ!!!!!あはははははははははは!!!!!!!!
――……複雑ね。
イカロスに、街を灼かせたくはないけど。
……といって、あの子がセイバーに討たれるのも。
[妙なものだ。たかだか、1日に満たない時間を過ごしただけなのに]
奇遇であるな。
[ゆらりと倒れるようにして…いや、倒れてP.ライダーの突進を避ける。]
我が輩、戦いは得意でないであるよ。
[倒れ転がる動きのままに真上を通過する影目掛けてエストックを突き出した。]
おっと、そんなに頑張ったら腰に悪いよおじいちゃん。
[槍がエストックを振り払い、そのまま滑空しての蹴り]
ああ、こうしよう。
君の目の前で一人ずつ殺していくっていうのはどうだい。
それで毎回君に聞くんだ。
[令呪を渡せばこの人を許してあげよう]
って。
きっとその人は君に許しを請うだろうね!!それでも君は同じ事を言い続けれられるかなあ?
これで一般人も君にとって他人じゃなくなるだろ?あはははは!!!!!
今の時代では及びもつかんが――
その昔。
ドラゴンは不死と自然を象徴する神格やったらしいね。
暴虐の限りを尽くし、
蹂躙するその姿はまるで神が怒り、嵐を引き起こすように。
人には及びもつかん怖ろしいもの。
[守護の象徴として扱っているところもあるが。]
偽善で何が悪い?
そも、己が領分を越えた力を求めたとて、
あやつのような使い道しか考えぬよりは
マシじゃと自負しておる。
自分が可愛ければ、
そもそも命を賭けてこんな望みのために、
聖杯戦争に参戦はせぬよ。
[他人には興味を持たぬようにしてきたし、自身にもまた興味がない。
己が命の使い道は自分で決める、それが自身の信じた世界に少しでも近づくものだと信じて。
幾多の忍者が、そうして歴史の裏舞台で死んでいったように。
『音もなく、臭いもなく、知名もなく、勇名もなし、その功天地造化の如し』
そうあれたらよいと、それだけが揺らがぬ信念]
何を言われても、令呪を渡す気はない。
くっ…
[蹴り飛ばされた先へと自らふっ飛び転がる。]
なんとも小気味好く笑う小僧であるな。
では老体の意地を覚悟せよ――行くぞ。
[唱えし言葉は光の詠唱。辺り一面をまばやかな閃光が覆い尽くした。]
くっ・・・・・・
[一瞬眩しくて目を閉じるが、すぐに戻って]
でもそんな魔術じゃ効かないよ!!
[そして、槍を構えて次の一撃に備える]
[宙を睨む。
幻術程度、仮にもサーヴァント相手では目晦ましにもならぬだろうし、暗器も混戦中だと誰に当たるか分からない(そもそもサーヴァントに当てられるほどの精度もない)
結局は、大口を叩いても頼れるのはサーヴァントしかなく、それも相手はバーサーカーから釘刺された相手。
為す術はないと分かりつつも、離脱は矜持が許さず、腰の短刀の柄へ手を滑らせた]
――疾く、淡めよ。
[唱えると同時に、セイバーが閃光を纏って突進している。
其方に気が逸れたイカロス目掛けて、死角から苦無を放った。
闇色に塗られた鋼の切っ先が、夜を裂く。
その隙に、ガードレールの後へと身を隠し]
………。
[槍を構える天使へと切っ先を刺し――貫く事なくその脇を抜ける。
そのまま急激に速度を上げれば、胡蝶を抱えてその場から一気に離脱する。]
…―――
[半分は、神。
己が胸に手を当ててから、握る]
…すべてを救えるほど、
ひとの手のひらは広くもない。
さりとて、神に黙って従うほど…神は、近くないのかもしれない。
裁きを恐れぬようになったのか。
私は貴殿や、エラトのもつ世界の概念は――しっかりとは分からぬが。
[エラト、と。
エウロパが紡ぎ、現れたのは朱の眸の]
……嗚呼、エラト。
[緩やかに、ひとつ瞬く]
そんな、及びもつかん暴虐の化身に、
戦いを挑んだ英雄もおると聞くけど――
[地上を見る。
光輝くイカロスの姿は、まさしく神のごとき力を発さんと。
神の所業のごとき奇跡を望む者達。
それはホンダも然り、胡蝶も然り。
一身に絶望を背負った気になり、世界を作り替えようなどと大それたことを言う無頼達とて、その一人。]
さてはて。
今も昔も、及びもつかんことに挑む
―――アホばっかり、言うことやね。
竜殺し然り、聖杯を求める彼ら然り。
[お茶を飲んだ。]
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