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・・・・・・まさか。
[サーヴァントが泥酔しているのか!?
付近にサーヴァントはいない、と判断したがどうも甘かったようだ。
いや、甘かったのかどうかわからない。ともかく、予想外のサーヴァントの存在に驚愕を隠し切れない]
じゃあ、他の人には当たらないようにね。
Crida l'convergència
[細く収束させたレーザーのような焔を弓兵に向けて連射する]
……おぬしか。
[そこに居たのは、シスターでも銀髪の少女でもない]
八組目のマスター。無頼陣、じゃな?
お初お目にかかる。儂は望月胡蝶。
[丁寧に辞儀をするが、眼は少しも笑っていない。
瞬間、周囲の雑踏が遠のいた気がした。空気の凍りつくような緊張感]
ふふ、漸く会えたのう。色々と……嗚呼色々と。
折り入って話がある。勿論、場所さえ許せばそれ以上も。
死ぬ時、ね。
[思い出すは、自分の体が傷付いたという事実。
戦いに身を投じて以降、初めての出来事に、
そのときは不思議と、何事も無い様に受け入れた。]
別段、何も思いませんでしたな。
[悔いもなければ、思い残すこともない。
不思議な達成感と共に、自然と在るがままを受け入れた。]
こんな戦馬鹿でも、主君の天下に一役買えた。
誇りに思いこそすれ、悔いなんざねぇ人生だったもんで。
つまりは……
やりたい事が、残ってなかったんでしょうなぁ。
[徳川家家臣・本多忠勝。
その名を持って出来る事は、きっともう、無かった。]
話、か。
まあいいだろう、君達に付き合おう。
[少しだけ興味を持った。
これ程無防備なサーヴァントと、出会った瞬間にいきなり名乗るマスター。そしてその会話から漏れる”8組目への執念”。
無頼にとって、それは何故か心地よく感じる部分もあった]
大丈夫であるよ、大丈夫。
酒は飲んでも飲まれるな。我が輩これでもぴんしゃんしておるからして…。
[赤ら顔。酒飲みの大丈夫ほど大丈夫でないものはない。]
話、であるか。
ならば我が輩の出る幕はなく済むであるかね?
[目つきは鋭い………はず。]
[やりたい事があるなら、死ぬな。
己の言葉を逆に捉えれば―――
やりたい事がないなら、死んでも構わない。]
だからですかねぇ。
つい最後に、"もし"って思っちまった。
[そう、もしも……誰にも仕えずに、
只管強さと敵を追い求めていたなら。]
"本多平八郎忠勝"じゃなく、
只の一人の武人だったらってね。
[戦が無くなり、一騎討ちを申し込まれたことはあった。
だが、其処に己が戦装束で到着すれば、相手は戦うことなく逃げ出したのだ。
相手は殺し合いではなく、試合のつもりだった。
埋まる事のない周囲と自分の意識。
その時悟ったことは、もう己の……
戦人としての居場所は無いと言う事。]
居場所がねぇなら、消えるだけ。
俺はそれを、受け入れただけですわ。
[それは、今も同じ。
故に己には願いがないのだ。
戦い自体が、願い。
ならばその戦が終われば、己の居場所も願いも尽きる。
いや―――願いは"無かった"と、今は言うべきか。]
契約主が失礼したであるな。
このままでは色々と人目を集めそうであるし、まずは先に場所を変えようではないかね。
ああ、我が輩なら大丈夫であるよ。ほれ、酒は飲んでも飲まれるなというではないか。
[赤ら顔。酒飲みの大丈夫ほど大丈夫でないものはないが。]
手段を選ばぬ輩ではなくて安心したであるぞ?
[目つきは鋭い………はず。そのまま無頼を促すと、胡蝶の背中を押すようにして移動を始めた。]
そうとも、この愛は届くことはないと、
ナルキッソスが儂を愛することはないなどと、
一万年と二千年前から知っておるのじゃ。
じゃから愛して欲しいなどと我侭は言わぬ!
ただ愛してくれぬあやつが憎くてたまらぬから、
儂以外までも虜にするのが許せぬから、
あやつを殺して、儂も死……いや儂は死なぬ。
あれ、何の話じゃっけ。
[セイバーにつつかれながら、ともあれ警察署の前を離れた]
[うるわしきは美女二人、
巻き込まぬように抱え込み
頭を下げて焔のビームを避ける。]
莫迦者!!
[叱咤した。
魔術は喰らっても多分
どうということもないのだろうが。が。]
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